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株式報酬を付けるのであれば、指名報酬委員会の評価基準と社長の評価結果を株主が納得できるレベルまでは明確にして欲しいです。テゴ日本の遅延についての12月の説明会において役員報酬と進退に関して問われてご自身の考えを答える事が出来ず、指名報酬委員会が、株主総会の議決が、で逃げた社長には株式報酬を付けて欲しくない。リーダー(社長)であれば潔く、辞退し、覚悟を見せて欲しい。 12月の説明会の様な場で必要なものは黒い背景幕、暗い色のスーツ、神妙な顔ではなく、対面で質問、意見に全て答える説明責任です。これは聴き飽きるくらい聞いている事ですが、なぜ、出来ないのだろう。せめて、悪い雰囲気のリセットぐらいは適切に行なって欲しい。
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このままだと、パフォーマンス・シェア・ユニットで報酬発行できないんだがw 評価基準の1/1の株価4700だぞw
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同等性/同質性の評価手法について確立されたものがあるのかないのか。これからPMDAとの協議で追加データの内容が決定されるとのことですが、初の細胞薬承認についてPMDAとして明確な評価基準、手法を持っていない中でどう対応するのでしょう。結局は開発側の主張が通るとわたしは思う。頑張れ、サンバイオ❣️華
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レーティングも目標株価の評価基準も軒並み上がってきていますね( ^ω^ ) 皆様の元氣玉のおかげです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶アリガトウ そして、引き続きよろしくお願い致します🙇
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おはようございます tokさんの話は、「そう思う」 コンサル+ソフトウェアはAI時代のITベンチャーの基本形のようです。 実際の利活用にはデータ整備が必要で、求める精度に応じたカスタマイズが必要。 ベースのLLMは汎用的なので差別化は実装フェーズしかないので、その実装数値が どうなのかが、企業の評価基準になるのでしょう。
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続いて 質問に関する回答について 1、お喋った内容は正しいですが、私の質問とズレています。 再生医療薬品の品質管理に関して、原材料、工程管理、特性解析、規格など幅広く品質管理が行われているのは共通でしょう? テムセルHS注もSB623も全部上記の範囲で品質管理に関する内容が審査されるでしょう?(もちろん細胞タイプ、治療目的、製造方法などによって細かいところが違う) また、再生医療薬品の品質に関する評価基準も一緒でしょう?(ガイドラインを使うから) なので、SB623も原材料、工程管理、特性解析、規格など幅広く品質管理項目の審査を受けていました。そして、現時点にこのあたりの審査がすでに完了していると認識していますから、昨年8月以降の追加製造に原材料、工程管理、特性解析、規格などに関する幅広く一通りの品質データを取得していたかと言っています。 2、GCTP適合性調査のスケジュールは申請者に提示しないといけないものです、そして、希望日も申請者から出さないといけないものです。森さんが何回3月承認と主張したことから見ると、この辺りも完了したと思います。 また、WMさんも多分PMDAが審査中の状態に課題を部会まで持ち込めて審議をしてくれると認識しています。これに関して、そうではないと思います。理由として ①前例がない ②PMDA側も専門家がいます。逆に部会側は全員再生医療分野の専門家ではないです。 ③部会は審議機能です。審査中に都度課題が出ると部会まで持ち込むと、部会開催の頻度がどれくらい必要であるか想像してみてください。
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12月のZoom 説明会においては社長に対する非常に厳しい質問がありました。自身の役員報酬に関するものと自身の進退に関するものでした。これらに対して指名報酬委員会が、株主総会の決議が、と答えて 自らの考えを述べなかった事には流石にこれでは駄目だと思いました。 株主提案においては前経営者に対してかなり厳しい追求をしていた様に思います。要求した事は要求される立場になった時には自らが要求した以上の事を返すべきであるとも考えます。また、株主によるガバナンスを効かせる事も公約の一つでしたが、対話の場は与えられず、厳しい質問にはお手盛りの評価、評価基準(指名報酬委員会) で逃げている様にしか見えないです。
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世のクソバイオが失敗するときの枕詞は決まって統計的な有意差はなかったが安全性には問題がなかっただからな。効かないから毒にも薬にもならんという事(´・ω・`)。有効性がなければなんの意味もないタンパク質でしかない。pocこそ唯一の評価基準。
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さいたま iDC 銀行系業務や地方自治体のシステム構築・運用業務に強みを持つ同社が、「ソフトウェア開発とシステム運用が一体となった柔軟でスピーディーなワンストップサービス」を掲げて開設したデータセンター。東京・新宿から電車で40分以内、最寄り駅より徒歩7分と利便性が高い。 震災の影響を受けにくい強固な地盤と、洪水による水害の危険性が少ない立地に位置し、震度7レベルに対応した最新のビル免震を導入するなど高い安全性を確保している。二重化された受電設備や冗長構成のUPS、即時起動型非常用発電システムなどにより、24時間365日の安全性を確保。太陽光発電、高効率設備の設置、外気冷房の導入などにより、センターエネルギーの省エネ化を実現。日本データセンター協会認定の評価基準でティア4クラスを実現。
26日決算発表の電力会社,今年…
2024/04/26 18:59
26日決算発表の電力会社,今年度業績予想はどこもまあまあだと思う。 去年までが異常であって帳尻合わせ昨年度でほぼ終わりかと。 中長期的には1株あたり100~200円の利益で配当が50円前後が一般的。 26日発表ではどこの電力会社も今年度は十分な利益だが配当が二分化してる。 電力株の評価基準は配当が基本だ。 20~30円の低い配当なら千円以下,60円なら2千円以上が当たり前。 よって26日発表の電力では 中部 60円 ⇒ 上昇 北海道 20円 ⇒ 売り の流れになると予想。 東北電力はどうでる? 株主も敵にまわしてしまうのか?