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日本経済が活性化を続ける大きな二つの理由 〇他国がまねできない外国人関観光客が増え続けている事、現在観光客数最高を更新中、更に外国資金が日本でホテルをなどを増やし始めている 〇円安で輸出産業の国際競争力が高まる為、円高で外国へ移転した製造業の回帰が継続している事、円高で外国へ移転した製造業の戻りが続くと輸出数量が増え、貿易赤字は次第に解消し黒字になる 結論 日本経済は今後ますます活性化する方向ににある
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>インド洋の島国モルディブで21日に議会選挙(一院制、定数93)があった。地元メディアによると、中国寄りの政策を掲げてきたムイズ大統領が率いる人民国民会議(PNC)が全体の3分の2以上の議席を獲得し、勝利を収めた。中国と国境対立を抱えるインドは、中国の影響力の拡大に懸念を深めている。 選挙前に少数与党だったPNCは約70議席を獲得する見込みで、安定した政権運営が可能になる。一方、これまで議会で多数派を占め、インド寄りの政策を実施してきたモルディブ民主党は議席を大幅に減らした。 昨年9月の大統領選挙で当選したムイズ氏は1月、慣例を破ってインドより先に中国を公式訪問し、習近平(シーチンピン)国家主席と会談。モルディブ国防省も3月、中国からの軍事援助に関する取り決めに調印したと発表したほか、長年にわたって駐留を認めてきたインド軍兵士を撤収させている。 インドのジャイシャンカル外相は3月、朝日新聞の取材に、「モルディブとは強固な開発パートナーシップを結んでおり、人的つながりも強い」と答えていたが、戦略の練り直しを迫られることになりそうだ。 反インド的な政策を続けるムイズ氏に反発し、モルディブへの旅行を控えるよう呼びかける動きもあり、インドからの観光客数は減少している。(ニューデリー=石原孝)> 駐留していたインド軍が出ていくのは良い事ね。 自国に他所の国の軍隊が駐留はオカシイ。 中国は他国に軍を置かず、その国の軍を育てる政策をやっているらしい。 経費もかかるしね。 モルディブは我が家の次女の新婚旅行先だった。 本当にきれいな海のようですね。何にもない所みたいですが。 大きな亀と潜って泳いでいる写真を送ってきていた。
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ユキさん、promiseさん、皆様、 お久しぶりです。 板が過疎っているときこそ、ホストとして 盛り上げる責任があるのですが、腱鞘炎ならぬ肩鞘炎になりまして キーボードに手を添える事すら苦痛を伴うありさまでした。 しかし、ようやく回復してきましたので書き込みを😅 まあ、本板の方も複垢が居なくなったのは結構ですけど 投稿ほぼ ないですね。 我々ホルダー組も書くネタありませんしね~。 訪日観光客数、過去最高くらいですかね。今の所。 最近のWは、素直に日経と連動しているように見受けられるので 今日は24円安で済んでラッキーでした😅
オーバーツーリズムとか言って社…
2024/05/07 20:18
オーバーツーリズムとか言って社会問題化してワイドショーではしゃいでる暇があったら、 早く外国人観光客相手に高額の観光税を導入すればいいのにね。 日本人はインフラに多額の税金を支払ってるんだから、 外国人も日本へ来た時は、公共交通機関だったり道路だったり (観光地を整備するのにも金はかかる) 日本のインフラを享受するんだから観光税の正当性はある。 高額観光税を導入すれば、金額を上下することにより観光客数を調整できるし 観光客の選別も出来る。非常に使いやすい税金になると思うけど。 その税収は各地へ来た観光客数に応じて、応分に分配する。 そうすれば各観光地間での競争も生まれ相乗効果もある。 元々観光立国なんてのは戦後の産業がない地の苦肉の策で儲けも少ない。 日本は本来の技術立国、製造産業によって外貨を稼ぐべきである。 日本人自身が日本の豊かな観光資源を満足に享受できないのは 大いなる不幸であり不満である。