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HSBCインドインフラ、一万円だけ参入しましたが、paypay銀行の中にある投信部門(paypay投信ではない)で買いましたが販売手数料は取られてないと思います。 それはそれとして、確かにインドインフラの政府予算規模は半端ないとは思いますが、インド経済インフラが整備されて行く事でその他の経済が回り出した時にはこちらのファンドが膨らみ始めると思います。 石油、天然ガス、電力等のエネルギー始め、裾野が広い自動車産業、例えばマヒンドラマヒンドラ社は複数自動車メーカーへ供給する自動車部品屋です。 また、例のSUZUKIインディアの株式も組み込まれていますし、あと資材関係はインフラ構築に不可欠であります。 その他インフラ以外の銘柄が爆発的に膨らむ可能性もあります。 中期的にはインフラが爆騰するかも知れませんが、コチラは長期的にジワジワと膨らんで来る期待のもとコチラを選んでいます。 大事なのは長期的な結果であり、短期的な打ち上げ花火では無いのでファンド名にもありますが『コア』の部分の1つにインフラがあり自動車産業があり、エネルギー有り、金融有りと言う視点で見ています。 勿論、突破口的な(牽引的な)位置付けとしてのインフラ部門の役割は重要ですので、HSBC様のインフラも応援しております。 何だか(様付け)の文章ですが、業者ではありません。別カテゴリー的な意味です(笑)
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デイトレ視点だから偏ってると思うんだけど、一年後に効果が現れる情報って今必要か? 稲妻が輝く瞬間に立ち会うために今から持っておく? 流石に早すぎない? あ、これ日マイ工場の話じゃないから あのHBMが枯渇する話とかさ 枯渇した後何が起きるか誰も予想できてないじゃん 「枯渇する」は意味ない情報だよ だってみんな知ってるから
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<ZUUonlineからの転載> 信用倍率=信用買い残÷信用売り残 貸借倍率=融資残高÷貸株残高 2つの内容は同じであり、信用の買い残数を売り残数で割ったものと非常にシンプルな指標である。貸借倍率の場合、買い残数が融資残高、売り残数が貸株残数と表されている。信用取引の買い残数(融資残高)が売り残数(貸株残数)に対してどの程度であるかを見る事で、信用取引の取り組み状況を把握できる。「銘柄別信用取引残高」を元に信用取引の取り組み状況を見る場合は信用倍率、「日証金貸借取引残高」を元にする場合は貸借倍率と表される。 <<投稿者追記 信用取引(東証)と日証金貸借はタイミング等が異なる集計値ですので違いも知る必要があります。信用取引は先週の自身の取引内容(但し純額)、日証金は昨日の日証金との貸借額のみ>> 信用倍率と貸借倍率であるが、その比率を見る事が重要だ。一般的に、信用取引では買い残の方が多くなる傾向にある為、信用倍率は1倍以上であるケースが殆どである。 まずは、信用倍率や貸借倍率が1倍を割り込んでいる銘柄をチェックしてみよう。1倍割れの銘柄は、買い残に対して売り残が多い事を意味する。つまり、将来的な買い圧力の強い銘柄であるとも言える。このような銘柄は「好取り組み銘柄」と呼ばれ、一度株価が上昇すれば、損失拡大回避の為に売り残の決済が連鎖し、株価が上昇していく「踏み上げ」に繋がるケースもある。 また、信用倍率や貸借倍率が高い銘柄にも注意を払いたい。買い残の割合が高い銘柄では、株価の下落が買い残の決済売りの連鎖を引き起こすケースもある。倍率が5倍以上となっている銘柄には注意をしておきたい。ただ、信用倍率や貸借倍率は相場全体の動向や同業他社の動向にも大きな影響を受けるため、それらを比較する視点も頭に入れておきたい。
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あくまでも僕の客観視ですが、この会社は客観的に凄いのは間違いないと思っています。 僕はトレードが下手で、どの銘柄も長期でしか持てないけど、僕の保有する銘柄の、ここ最近のIRで取り憑かれる程に280億は衝撃でした。バイオは知りませんが経営視点で280億は現実、絵空事では出せない金額である事。 更に一時金と言う言葉を付けるのも意味があると思っています。 治験もそうですが、ポジティブな物をまとめて表沙汰にする具体的な物を提示したのかな?と憶測の上で夢が拡がります。 具体的な物を提示しなければ受けられない金額って現実あるのは間違いないです。
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ここに居るみんなが思うようになったらいいね ただ現実 期待値的なプラス視点はあるけど期待は時間と共に消えていくもの 実際は売上げ 利益が上がらないと底上げにはならないんじゃないかな よし!と思うのならガッカリしない為にも長期的な目線で見て行った方がいい どんなに良い商品ができたとしても まず売れなくては意味がない 部品として選ばれたとしても 1つのパーツとして実用化するまでの段階の検討を重ねなければならない そこらの職人がホームセンターで新商品片手にニコニコしながら現場に来るのとは わけが違うことを想定しておかなければ2Q3Qあたりでメンタルやられてブン投げる結末になる おそらく売上げ利益に反映がない限り株価の底上げには繋がらないと思うのと 今回の課題を元にWISEとして相乗効果をうんで広く発展していって欲しい期待がある 先の明るい 良い銘柄だと思います
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エネルギー資源が枯渇した中東になにを投資しても、水がない、気温が高い。砂砂漠のようなところに、植物は育たないし、人が営み基本的に住めないところに製造業作ったところで、ランニングコストが高くて話にならないし、自動化ラインをつくるにしても、あえて砂漠に作る意味もない。 投資というよりオイルマネーが消費する産業にのみ商品をうればよいだけだ。 あえて現地で作る意味はまったくない。 サウジのETF東証上場も、国のエネルギー調達政策のためのものであって、純粋投資としての視点ならサウジ株において買えるのは、石油資源関連株だけだ。
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色々な視点から見てもやっぱり株価上がらないなら意味無い🧌 無駄な労力である🫠
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地縛霊の自爆とは 単純にその場で決した勝ち負けという点では負けているものの、お互いの心理的な面や体裁、または争いが収まった後の状態まで含んだ大局的な視点から見れば勝利したと言えるという意味の言い回し。
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火葬場は穢らわしいことで敬遠されがちだが、この事業すら利益率はある みんなが反くところほど旨味がある 此処は長期化保有すればするほど旨味があるだろう 昨日のヤリ方はまずい フェアプレイじゃないが視点を変えできれば保有 火葬場を新規にと言うと許可など降りやしない此処もある意味既得権益なくならない
一概にM&A仲介トラブルといっ…
2024/05/25 15:43
一概にM&A仲介トラブルといっても、基本的には売り手、買い手の企業に問題がある。特に買い手。今回の東洋や朝日とも買い手企業の問題。世の中には不動産仲介業者はたくさんいるが、同じ理屈。不動産仲介トラブルなんぞ、世の中から消えん。仲介業者に問題があるのは、資産査定や企業調査をキチンとして、顧客にリスクをちゃんと説明し、アフターフォロー(PMIなど)が出来ているか?だ。だからこそ、センター、ストライク、キャピタルが中心となって、協会設立し、総研も加わり、協会において、厳格な自主規定を定めた。協会は問題を把握し、タイムリーに対応してきたのである。朝日や東洋の記事はその視点を欠いた、ある意味一方的な記事と言ってもいいだろう。あいつらはいつもそう。正義の味方ヅラして、作為的ない記事ばかり書く。上場している仲介業者には少なからず、株価には影響を与えるだろう。ここは、センター、ストライク、キャピタル、総研のホルダーが一丸となって、長い目で見守るしかない。業界再編の契機となるかもしれんが。