検索結果
-
今でも格下でしょ。売上高の規模が違う・w。
-
そうかも知れませんね。ますますそんな気がしてきました。前職の会社の経理財務部(コーポレート部門)は50~60名程度在籍おりましたが、会計基準を変えるだけでも専任のプロジェクトチームを組んで、確か1~2年活動してました。 会社の規模は違ってもフェローの子会社の多さはそれなりですし、仮に数名程度なら厳しいかも知れませんね。でも仮にそうだとしても、理解はしたくはないので、人員増強するなどして体制構築/プライム移行してもらいたいものです。
-
テスが今のような建設業的なやり方なら売上高を優先して利益率は後回しになると思います。まず仕事を受注しないと従業員を遊ばせることはできないし、協力会社も逃げていくでしょう。ただテスは2030年頃には業態がエネルギーサプライ中心の企業になるようですから、収益構造も変わってくると思います。レノバみたいな事業投資会社、ファイナンス屋(資金調達がメイン)のイメージですね。そうなったときの利益率はまた変わってくるし、正直個人投資家レベルだと事業構造がよくわからないのではないかと思います。粉飾決算に当たらない範囲内では、多少の利益の演出は可能だそうです。来期どうなるかもテスの経営者の意向次第だと思います。利益を多めに出して、その代わりに第4回ライツオファリングの実施もありえます。これ以上すると株数がさらに増えるでしょうけどあると思います。今期の営業利益率の低下はPPAの増加に伴う費用の増加と、費用の増加に見合う利益がないからではないでしょうか。後、大型案件がなくなって、小規模案件の受注ばかり消化しているのも影響しているのでしょうか。また、自分なりに考えて見ます。テスがファイナンス屋になった後の会社の株主でいたいかどうかは人それぞれですね。
-
前期は好調だったので、それを上回る事はハードルが高いが、きっちりと上回った。 新店舗が成功して店舗数が増えれば、その分だけ会社規模は増大する。
-
とても良い情報ありがとうございます。 >今週会社からチョコの入会紹介がありましたよ きっと首都圏の方なのですね? 東京近郊の会社は、こんな動きが加速したらいいだろうな~と思ってました。(ちょっと前、確か、鉱業系の企業の健保?で同様のような動きあったかと) もし、さしつかえなければで良いのですが、 ①会社か健保からの100円でも月額補助があったりしますか? ②あなた様の勤務先の社員規模は、二桁、三桁、四桁、五桁のうちどんな感じでしょうか? 会社や健保が動き始めたら、健康社会に向けた新たな潮流になりますね! 期待しかない!!
-
大手製鉄所や石油精製所と同じ規模の工場をそれよりも数多く全国に展開しながら収益は10分の1程度。あまりにも収益率の悪い業種。それでも王子は上手くやっている!赤か黒になるか?なんて話しは出て来ない。
-
いいねいいね、小規模ながらの店舗だが、都内の店舗が多くて、買い物客に、利便性が良さそうだよ。
-
一方で課題もある。販売額(売上高)の伸びが海外の競合に比べ小さい点だ。世界の半導体装置市場に占める日本勢のシェアが減少していることが一因とみられる。為替レートの動向を勘案しても2018年以降はシェア低下が目立つ。 ウエハーに回路を書き込む前工程について装置別のシェア(金額ベース)をみると、露光やエッチング、成膜(CVD)など市場規模の大きい装置で日本企業はシェア1位を取れていない。コータ・デベロッパ(塗布現像)や洗浄など日本勢が首位の装置も多いが、市場規模は最大で60億ドル(約9000億円)。 100億ドル以上の露光などと比べ小さい。露光1台当たりの価格は高いのも事実だが、付加価値が高かったり、今後の成長が見込まれる装置の多くで欧米の競合に水を開けられている状況だ。
-
安易に貸株契約してのワラント発行の愚かさと長期のワラント設定が仇となった!いい薬だ!よく読んだらワラントの残額をウィズからキャンターに移したということだね!引き受け先キャンターはウィズ、日興と違って事業規模が大きく、米国上市に関してはグローバルな視点から言えばプラスだな!
アステラスにとっての稼ぎ頭であ…
2024/05/17 21:15
アステラスにとっての稼ぎ頭であるイクスタンジに代わる主力が出てこない限り、株価は多少の上下はあっても、基本的には右肩下がりになるだろう。会社がメジャーで規模が大きいからといって、長期でホールドするのは非常に危ない銘柄だと思うけど。