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連新社 @HimalayaJapan 新型コロナワクチンによる大動脈解離と動脈瘤の患者急増 あるベテランの救急救命士が新型コロナワクチン導入以降、これまでの人生で見たことがないほどの大動脈解離や動脈瘤の症例に遭遇していると語る。もし周囲でmRNAワクチンによる死者が出た場合、その死因を探り、ワクチンの製造者や推進者に責任を問うべきだと助言している。 #新型コロナワクチン #ワクチン災害 #大動脈解離 #動脈瘤 #ワクチン責任追及 https://twitter.com/i/status/1782996411845661128 午後1:54 · 2024年4月24日 おおおおお 本日、 知人の義理の親父だ 大動脈解離での葬儀が執り行われた 56歳?だったか 即死だったらしい
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住み分けと重複航空機:ボーイングとノースロップグラマンは両社ともに重要な航空機の製造者ですが、ノースロップはステルス技術や無人機に特化しています。ボーイングは多用途戦闘機と輸送機に焦点を当てています。 ミサイルと防衛システム:ボーイングとレイセオンは両社ともミサイルシステムの開発に関わっていますが、レイセオンは特にミサイル技術と統合防空システムに重点を置いています。 宇宙と通信:三社は宇宙探査と衛星通信技術において競合していますが、各社は異なる種類のミッションと技術に焦点を当てています。 わかんないけどボーイングは今の戦争ではあまり使われていないんじゃないかなぁ ウクライナではレイセオンのミサイル?弾薬?で上げましたよね そもそも他の方がコメントしていますが、民間機部門の影響が大きい銘柄かと思います
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これも雑でしたね。 誤)簡略化していえば、現時点ではそういうことと思います。 正)簡略化していえば、現時点での法学者の見解はそれが主流はになりそうです。 レベル4の対処については、法制化はまだまだ端緒についたばかりです。 改正道路交通法は単に概略を曖昧に言葉にしただけです。 ポイントは、現時点では運転者や運行主任が責任をとることになってるけど、それでは問題あるだろう、製造者、プログラム開発者、データ提供者、道路整備所管官庁などなども責任取る必要があるだろうというのが、当該分野の専門家の考えです。
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砕いていえばレベル3と4の違いは、事故ったとき所有者が責任をとるか、製造者が責任をとるかです。
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外野から、一言、今回の事件は消費者庁の管轄で届出受理し、製造者の所在地の大阪市、製造者の小林製薬の三者の問題です。厚労省はあくまでも、助言、相談を受けてるだけだと思います。それに、消費者庁も、逃げの一手を考えてる様におもえます?専門家居ないし、民事不介入の原則です。
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②については、タクシー会社が所有者ないし使用者になるかと思いますが、現実的にはどんなタクシー会社もそんな危ない橋は渡らないような気がします。 整備については、自動運転ソフトはもうこれ「開けられないブラックボックス」でしょう。現時点でも、整備業者は現代自動車の心臓部にあたるコンピュータにはハードもソフトにおいても触れることができないはずです。ですから、ブレーキなど足回りの故障はさておき、こと「自動運転」にかんしては、製造者が責任を負うことになるように思います。
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いつだったか、テスラは廉価版で価格競争するのは諦めて、高級車・高機能車志向でいくしか生き残りの道はないというようなことを書いたけれど、そのときは多くの皆さんに嘲笑された。でも意外とはやく、経営陣も舵を切り始めたようですね。遅すぎでなければ良いが。当然メガ・ファクトリーの拡大にもブレーキをかけないといけないだろう。 ロボタクシーのアナウンスで方針転換を隠そうとしてはいるのだろうけど、早晩現実につきあたるだろう。自動運転無人車の社会実装は、ただ単にメーカーや技術者が「作ることができました」と発表するだけでは成り立たない。自動車事故が起きた場合の法制の根幹を修正して、さらには刑事・民事の責任帰属の諸問題と整合させなければならい。 法律っていうのは、一種の社会的フィクションではあるのだが、どの個別法をとっても他の法と整合していなければならない。要は、個別法とまたべつの個別法の間に矛盾があってはならない。これを実現するのは大変難しい。 重要なのは、大陸法も英米法も共通して刑事・民事の責任を「人」だけに帰属させてきたことだ。つまりは「機械や自然物」に責任帰属させることは中世ヨーロッパの一部例外を除いて人類史上前例がない。だから、法体系の根幹を大変革するのはおそらく無理で、それゆえロボット(ロボタクシー)に責任帰属させることはできない。だとすれば、事故が発生した場合の責任は、製造者に帰属させるほかない。いわゆる製造者責任だ。 この製造者責任の途轍もない重荷を、テスラそしてイーロンは進んで引き受けるのだろうか。世界中で起こりうる人身事故と物損事故の全責任をひとつの民間会社が引き受けることなど可能なのだろうか。 そして、もちろん、保険制度体系の抜本的な再編成も必要となる。 さらに、なによりも、法律や保険制度を大きく改変することに、立法者を選出する社会の側がそう容易に賛成するのだろうか。
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本品は治験で使用した試薬とは製造者が異なることを申請時にPMDAに説明したのでしょうか? それとも本品は治験で使用したものとして申請したのでしょうか?
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仕方ないで済む話じゃないだろ 製造者としての責任があるんだからさ 落とし前つけないと
正義の味方気取るつもりはないけ…
2024/04/30 13:01
正義の味方気取るつもりはないけど、事実、小林製薬はやらかした会社でしょう? 被害との相関は調査中とは言え、事実としてこの会社のサプリの特定ロットを口にした顧客が亡くなったり体調を崩した 調べてみたらその他ロットには含まれていない作りても把握していないコンタミ成分が検出された、と どう見ても製造者責任を果たしてはいないよね