検索結果
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24/1通期決算説明資料のP7の「営業利益増減要因(前年同期比)」の「その他費用の増加27億円(製造原価関連で約17億円)」に含まれていると思います。
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定義としては「自社内で製造したものを売る場合は、製造原価も売上原価に含まれる」とあります。
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PLの売上原価(売上に直結した費用)と製造原価ってイコールでいいんでしたっけ?
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試作品(サンプル)作成/評価費用は「研究開発費」として製造原価に計上するようです。但し試作品が使い物にならなかった場合は「一般管理費」として処理とのこと。 https://www.tokaimodel.com/news/873/
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建機や機械が必要とする鋼材は加古川から製造原価で渡してるんでしょうね。
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このままだと弁当(笑)の売価どころか製造原価まで行くかも
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2024年3月期の期末配当につきましては、原副材料価格の上昇や、生産拠点における製造原価の高騰などの影響により、業績回復の確実性が見込まれていなかったことから未定としておりましたが、経常利益、通期における親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回ったことや、上記の基本方針を総合的に勘案し、その他資本剰余金を原資とする1株当たり3円の配当を実施させていただくことを決議いたしました。短信より抜粋 いいぞいいぞ、ついに配当「復活の日」だ。 半期に一度、2,500円の優待とオーダー券を使いながら長期で保有していた 甲斐がありました。 ここのオーダーワイシャツは最高です。首回りも裄も襟の形もボタンの色も イニシャルの刺繡もOKで「世界でひとつだけのYシャツ」を楽しんでます。 なにより着心地が最高です。 私は2027年12月に会社員完全引退なので、それまで山喜を使い続けます。 山喜(株)さまいつもありがとう・・・
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≫2、3年前は空前の値上がり(ウクライナ情勢)だったので減配しているんだよね。 日清オイリオは減配してないぞ。 確認出来ただけでも2010年から減配は確認出来ない。 ≫不作になる=原料の値があがる=利益率が極端に低くなる。 日清オイリオは材料をある程度か全部かは不明だが先物取引で価格固定している。 だから原材料高になれば製造原価増で利益が減るが代わりに先物取引で利益が出るので利益はある程度は一定している。 また利益率10%で200円で油を売ったら20円の利益だが300円になれば30円の利益になる。 インフレになるとその分だけ時差はあるかもだが利益が増えると思うし実際に増えてる。 ここは前は総還元50%(配当30%+自社株買い20%)だったが連続配当性向40%に変更になった。(配当額は維持しつつ継続して増配していく方針) だから減配になることは基本ないと思う。 今は自社株買いがないと評価されない雰囲気だから自社株買い無しの増配のみの日清オイリオは評価されない雰囲気なのかもだが今の配当額が周知されたら株価は高値で安定していくと思う。
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後でもう少し決算の内容を精査してみるが、ざっと見た印象を。 売上は予想よりちょっと良かった(個人的に770と勝手に思ってた)が、営業利益が思ったより悪かった。製造原価が想定より高かったと思われるが、販売数量が多かったこともあるのかもしれない。 経常利益は想像より良かったが、為替差益と有価証券売却益(投資有価証券ではない)が不確定要素とも言えた。 下方修正した会社予想はある程度のバッファを見込んでいたはずだが、コンセンサスを上回ったという点では悪くない決算だが、営業利益が悪かったのがどうにも気になる。 今期予想については、ちょっと甘めのような気がしている。特に製造原価。 ※あくまでも個人の感想です。
Re:定義としては「自社内で製造した…
2024/05/25 17:10
粗利の持つ意味を考えると「売上になっていない物の製造原価を売上原価に含めてはいけない」と思っていました。 ですが過去のPLまで見直した結果、量産製品テストやライン改修に関わる費用は売上原価に入っているとしか考えられないと帰結しました。 それなら24年期の粗利がズタボロになるのも仕方ないなと思う反面、「会社がちゃんとその事を説明」していたら…失望して消えていくホルダーも少なっかったんじゃないかと思います。 費用は結果的には営業利益を少なくしますが、売上原価と販管費では見え方変わりますからね。 売上原価が増えて粗利が減ったら、利益が出ない体質・環境になったと失望する人は多いのではないでしょうか