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JIG-SAW<3914.T>に注目したい。 独自の「A&A」技術でインターネットを取り巻くあらゆる機器・装置・デバイスデータからクラウドデータまでを自動で監視、検知、制御する。これから本格的に訪れるIoT(モノのインターネット)時代に向けて引き合いを増している。 24年12月期の業績見通しは開示していない。その理 由は国内だけにとどまらないデータコントロール事業の業容拡大やグローバルIoTビジネスの大きな成長、自動運転ソフトウエアの商用化などへの事業投資に加え、他社とのアライアンスに関する不確定な要素が多いため。 ただ、ストック型ビジネスが堅調に推移しており、現時点において過去最高の売上高が見込まれる状況となっている。第1四半期(1-3月)の経常利益は2億2300万円(前年同期比2.8%増)と拡大基調だ。 株価は1月23日に6060円の高値を付けてから下落したが、4月18日に3700円まで押して底入れ反転の動きを見せている。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-14 09:31)
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AI発明の新技術、特許と認めず 東京地裁「人間に限定」 5/16(木) 20:34配信 ----------------- 判決によると、出願者は数年前に、発明者を「ダバス、本発明を自律的に発明した人工知能」と記載し、特定装置に関する特許を出願。特許庁は「発明者として記載できるのは人に限られる」として修正を命じたが応じなかったため、出願を却下した。 ----------------- 人工知能が発明しても人間が特許を出願すれば良いだけだな😑 でも人工知能を発明者にすると何が具合悪いんだろう?
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匠については2022年に第三者割当3億円を投資し 役員を送り込み、ロボットの協業を開始した。 株式については2023年にあっさり全額有価証券評価損を計上した (このことは有価証券報告書の非上場株式の記述を追うとわかる) このことがずっと不可解だったのだけど、今期の決算説明を見ていて ロボット製作のノウハウがすぐに欲しかったのだと理解した。 石井の装置製造技術とモバイルの通信技術でロボットの基礎技術は満たされる。 なかったのは実践ノウハウで、 自前だと何年かかかるようなことを今すぐ3億円で買ったのだろう。 だから匠のロボットの製造受託についてはノウハウ取得に意味がある。 半導体製造からロボットに主戦場をシフトする強い意志の表れだと思えばやってることには納得感があって、この決算に目をつぶって保有継続することにした
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韓国は特許泥棒だからね。 日本でリストラされた社員を雇って 研究開発を盗んだだけ。 サムスンの特許なんて ほとんどソニーや東芝のもの。 元ソニーの名刺持ってる人のかなりの数が サムスンの名刺に代わってた時期あるし。 半導体の製造装置もほとんど日本。
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AIはまずインフレ要因、その後にデフレもたらす-JPモルガン幹部 5/16(木) 12:34配信 Yahoo!ニュース (ブルームバーグ): 人工知能(AI)が世界中に普及するにつれ、インフレとデフレのどちらが進むのだろうか。JPモルガン・チェースの新しいセールス&リサーチ世界共同責任者によれば、答えは両方だ。 ジュリー氏は「インフラや、電力、CPU(中央演算処理装置)、送電網など将来的に必要となるあらゆるものが、インフレ要因になる」と語った。 その後は、企業がAIを使ってより効率的になるにつれてデフレになるだろうと予想し、「私から見ると、これは数年単位で起こることだ」と付け加えた。 頑張れ、頑張れ、エヌビディア。頑張れ、頑張れ、半導体。「AIインフレ」銅建値2日で一気に5万円上げ、163万円なんて吹き飛ばせ。
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東京電力パワーグリッドは15日、印西地区の電力需要の増加に対応するため新設した「千葉印西変電所」(印西市牧の台2)を報道陣に公開した。約6万平方メートルの敷地に変圧器、開閉設備、制御保護装置など関連設備を整備。変電所規模は約60万キロワットで、6月上旬の稼働を予定している。変電所新設に併せて、最深30メートルの地下に約10キロのトンネルを“突貫工事”で掘り、新京葉変電所(船橋市)と送電ケーブルを接続した。印西地区への電力供給力は170万キロワットに増強される。 印西印西印西 データセンターデータセンターデータセンター
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ワラントは2019年1月9日で全て終了。金利の高いワラントは今後ともない。 現在は千葉銀行がPSSを支援している。 (1)2019/01/09(PSS Web参照) 第三者割当による第16回新株予約権(行使価額修正条項付)の権利行使完了、大量行使および月間行使状況に関するお知らせ (2)千葉銀などPCR拡充支援 PSSに総額46億円 (2021/3/1 05:00) 日刊工業新聞 【千葉】千葉銀行は日本政策投資銀行と共同で設立した「ちば企業価値向上ファンド」の資本性劣後ローンで、プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)に1億円を投資する。また地方銀行広域連携のTSUBASAアライアンス参加行など10行によるシンジケートローン45億円を組成した。PSSは調達資金を秋田県大館市で計画する新工場建設などに充てる。 PSSは全自動PCR検査装置を製造・販売する。新型コロナウイルス感染拡大で装置とともに使うプレバック核酸抽出試薬の需要が増加。新工場を建設することにした。 千葉銀の篠崎忠義取締役専務執行役員は「社会的意義の高いプロジェクトに金融面で協力できる意義は大きい」と強調。PSSの田島秀二社長は「現在は国内で月100万回の検査に満たない生産量だが、月300万回に対応できる体制を構築する」と話した。 PSSは新中期事業計画(2021年6月期―23年6月期)で売上高100億円(20年6月期は約50億円)、営業利益10億円(同8200万円の赤字)を目指している。
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ジュリー氏は「インフラや、電力、CPU(中央演算処理装置)、送電網など将来的に必要となるあらゆるものが、インフレ要因になる」と語った。 その後は、企業がAIを使ってより効率的になるにつれてデフレになるだろうと予想し、「私から見ると、これは数年単位で起こることだ」と付け加えた。
コクサイエレ <6525> […
2024/05/16 23:38
コクサイエレ <6525> [東証P] ★今期最終は30%増益、21円増配へ ◆24年3月期の連結最終利益は前の期比44.5%減の223億円に落ち込んだものの、続く25年3月期は前期比29.6%増の290億円にV字回復する見通しとなった。今期はDRAM、ロジック・ファウンドリー向けを中心とした成膜装置の売上回復と利益率上昇を見込む。半導体関連市況の回復傾向が持続し、後半に世界各国で先端品への設備投資が回復し始めると想定。 併せて、今期の年間配当は前期比21円増の32円に大幅増配する方針とした。