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ここ数日の情報のほんの一部分ですが ↓ ⚫︎東北で「GiGO」ブランド拡大 4月26日に「スーパーノバ」6店舗を「GiGO」にリブランディング これにより東北に6店舗の「GiGO」が誕生 『GiGO利府』 『GiGOイオン仙台中山』 『GiGO仙台一番町』 『GiGO天童』 『GiGO会津若松』 『GiGO福島南』 ⚫︎ GENDAグループの米Kiddleton グアムに初出店! ⚫︎ GENDAグループが中部エリアの店舗網を拡大 「ゲームファンタジアン」3店舗が仲間入り ⚫︎ 「アミューズメントPLABI イオンタウン姶良店」 4月22日リニューアルオープン! …と思ったら、プレビ株式会社を吸収合併でした! ↓ 「GENDA GiGO Entertainmentによる当社のグループ企業であるプレビ株式会社の吸収合併により、国内におけるミニロケ拠点数は、既存の69箇所から、GENDA Gamesが運営する141箇所とプレビが運営する356箇所が加わり、計566箇所となります。」
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民間の有識者グループ「人口戦略会議」が 「消滅可能性自治体」を公表 「消滅可能性自治体」とは…20歳から39歳の女性の人口が、2050年までの30年間で、50%以上減少すると推計される自治体のこと。 出生数が減少し、最終的に自治体そのものが消滅する可能性がある。 分析では、全自治体の4割を超える、744の自治体が消滅の可能性がある。 ●北海道:函館市や小樽市など117自治体。 ●東北地方:青森市や宮城県石巻市、秋田県能代市、福島県会津若松市など、165自治体。 ●関東地方:茨城県日立市、群馬県桐生市、千葉県銚子市、神奈川県箱根町など、91自治体。 ●中部地方:新潟県小千谷市、山梨県都留市、岐阜県美濃市、静岡県熱海市など、109自治体。 ●近畿地方:三重県尾鷲市、大阪府富田林市、兵庫県洲本市、和歌山県海南市など、93自治体。 ●中国・四国地方:鳥取県岩美町、広島県竹原市、徳島県鳴門市、愛媛県宇和島市など、93自治体。 ●九州・沖縄地方:福岡県嘉麻市、長崎県平戸市、大分県佐伯市、鹿児島県枕崎市など、76自治体です。 ——- 消える町は消せ 金をかけても消えるだけ。 増税の繰り返しだ。 貧しい日本に金はない。 昨日の日本、明日には無くなる。
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邦チタは設備増強にやる気見せてるけど若松工場のどこに作る気なんだろうか もともとスポンジチタン工場つくるところにもうニッケル工場作っちゃってるのに
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大阪チタニウム、東邦チタニウムがスポンジチタンの増産検討。米国で航空機向け需要増・工場建設コスト見極め 1 コメント1件  4/16(火) 6:03配信  スポンジチタンメーカーの大阪チタニウムテクノロジーズ、東邦チタニウムの2社の生産能力増強を後押しする材料が整ってきた。脱ロシア依存を狙う欧米の航空機産業向けの需要が顕著に伸びており、米国の需要家が輸入を増やす動きを強めているためだ。ただ安定供給には新工場の建設が欠かせない。工事費や資機材費が高騰する中、両社とも膨大な設備投資に伴うリスクやコスト増を見極めている。 スポンジチタンは、航空機の機体やエンジン部品に用いるチタン展伸材の原材料。日本では2社が手がけており、世界で4社しか造れないとされるエンジン回転体向けの最高級グレード材も供給している。 日本からの輸出は主に米国向けで、航空機用途が大半を占める。米展伸材メーカー大手のATIやタイメットなどが得意先だ。 日本製スポンジチタンの引き合いが強まっている背景にはウクライナ危機がある。米航空機大手ボーイングがロシアのVSMPOアビスマとのチタン展伸材の取引を中止したのが象徴的だ。代替調達先となった複数の米展伸材メーカーは能力増強計画を相次ぎ表明。原材料のスポンジチタンを供給する日本のスポンジチタン2社も追加発注を受けているという構図だ。 ATIとタイメット、ペリーマンの米国3社はすでに能力増強に動き始めている。いずれの計画もスポンジチタンの溶解工程が対象で、増強設備は24年後半から順次立ち上がる見通しだ。一連の増強は26年前後に完了するとみられる。 増強後は米国3社の合計溶解能力が、現状比で年間2万トン以上増える見通し。必要とされるスポンジチタンも同程度とみられ、日本の生産実績の約3割に相当する新規需要が生まれる形になる。 日本のスポンジチタンメーカーも追加発注に応えるため、抜本的な能力増強を視野に入れている。東チタは国内の既存拠点で新工場建設を検討中。年間1万トン程度を増産し、海外拠点を含む同社の能力は約1・3倍に拡大する見込みだ。兵庫県尼崎市に生産拠点を持つ大チタも抜本的な増強に意欲を見せている。 課題はコストだ。工場を新設する場合、設備投資には多額の資金を要する。両社とも「再生産可能な水準のマージン確保が前提」としており、現在の輸出価格では投資回収できる見込みが立たないとみられる。 工場新設の費用は数百億円規模とみられる。過去の事例を見ると、東チタが10年度に稼働させた年産能力1万5600トンの若松工場(北九州市)の場合、総投資額は約500億円だった。同社がこの投資を決めた06年度の年間売上高に相当する金額だ。当時と比べ工事費や資機材費が上がっている現在は、さらに費用が膨らむ可能性が高い。
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日本の闇 東京の高級地で廃墟 東京都新宿区戸山。都心の閑静な住宅街で、近辺には「夏目坂」などの地名が残り、かの文豪・夏目漱石が育った地域でもある。この都心一等地の小路を抜けると、見えてくるのが地上12階建て、87戸が入る国家公務員宿舎「若松住宅」だ。
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山形、郡山、会津若松、いわき、燕三条、フジタ福井、立川、浦和、木更津、宝塚、関空、佐世保なんかは載せていないの、なんでやろうな?
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会津若松にアルファロメオオーナーズ倶楽部があるとか。ゴルフクラブだから、アルファロメオは、乗るよとか。
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日本製鉄グループの日鉄エンジニアリング(東京・品川)は北九州市で洋上風力発電の基礎構造物などを製造する完全子会社、日鉄鋼構造を4月1日付で本体に統合した。日鉄エンジが日鉄鋼構造の若松工場(北九州市)を直接管轄して、洋上風力関連の構造物の生産設備を増強するとともに、二酸化炭素(CO2)排出の実質ゼロを目指す。 若松工場は風車の土台となる「ジャケット」を製造する国内唯一の拠点。現在は北九州響灘洋上ウインドファームの25基を製造している。23年には北海道・石狩湾新港洋上風力発電所に14基を出荷した。日鉄エンジの石倭行人社長は若松工場の生産能力を年2万トンに倍増する計画について「25年度に着手できるよう詳細を詰める」と語った 日本経済新聞
北九州市が話題になったが、歩…
2024/04/29 12:12
北九州市が話題になったが、歩いて歴史と地域の特徴が発見できて大変な収穫だった。多くの歴史遺産ばかりか展望台が良く整備されて最高の旅ができた。見たところは、次のとおり。主要な見どころは概ね見てきたと思っています。 ・若松=旧古河鉱業若松ビル、石炭会館、料亭金鍋 ・戸畑=旧松本家住宅、官営八幡製鉄所旧本事務所、 ・八幡=帆柱ケーブル・スロープカーから展望台 ・門司=海峡ミュージアム・鉄道記念館、 旧門司税関ビル、商船三井ビル(わた せいぞうと海のギャラリー)、旧門司三井倶楽部、門司港レ トロ展望室(展 よし)、出光美術館・出光創業資料室)、門司電 気通信レトロ館、三宜望 楼、海事広報展示館、路面電車、JR門司駅、関門海峡 ・小倉=(駅前ウロウロ、城外観) など。官公庁の歴史的建造物 ・下関=唐戸エリア(しものせき水族館海響館、海峡メッセ下関展望台(海峡ゆめ タワー、昼・夜)、英国領事館、旧秋田商会ビル、南部町郵便局、山口銀行旧 本店)、唐戸港 長府エリア(功山寺庭園、長府庭園きれい、長府毛利邸、下関美術館・歴史 博物館) 吉田エリア(東光庵、高杉晋作墓) ほか、火の山夜景、関門トンネル歩 道、神社など 関門海峡の展望がきれいだった。海峡を渡る連絡線と大型船の交差時のスリルは 見もの。海峡は、門司、下関両側を見るべきだと思った。高塔山や皿倉山、火の山など展望が昼・夜とも素晴らしく、関門海峡大橋・若戸大橋など見どころいっぱいな北九州市・下関市は絶対に行けてよかったと思った。両岸からの海峡は、速い流れを見ていて見飽きない。 近隣には、筑豊炭田繁栄時の産業遺産群(クレーンなど)が多く残り、博物館・炭鉱主の邸宅、労働者の娯楽施設などは見逃しがち。近郊の川崎町:藤江氏魚楽園、築上町:藏内氏庭園なども同様だが、本州にはない細やかさが感じられ、良かった。日田や英彦山、カルスト地形の平尾台などは近いので、時間が取れればおすすめだ。宗像大社中津宮までは行けていない。 *長くなり恐縮ですが、北九州歩きの参考となればうれしいです。