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インド物価高一服、4月4.83%上昇 選挙で与党に追い風 インド政府は13日、4月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比4.83%上昇したと発表した。インド準備銀行(中央銀行)が許容上限とする6%を8カ月連続で下回った。今回の総選挙は物価を重視する国民が多く、与党・インド人民党(BJP)に追い風となりそうだ。 3月の上昇率(4.85%)よりわずかに鈍化した。都市部で4.11%、農村部で5.43%だった。食品物価指数のインフレ率は8.7%で、3月の上昇率(8.52%)を上回った。 インドでは4月から総選挙の投票が始まった。7回に分けて投票が実施され、6月4日に一斉開票される。 印シンクタンクのCSDSの調査によると、選挙で最も重視するテーマとして「物価上昇」と答えた人の割合は23.1%だった。「失業」(27%)に次いで高く、「発展」(13.3%)や「汚職」(8%)よりも関心が大きかった。
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「まさしく政権交代前夜」立憲、世論調査で衆院比例投票先が自民党超え…識者も驚く自民の「鈍感ぶり」 5/14(火) 16:52配信 SmartFLASH 5月13日、選挙ドットコムはJX通信社と共同で行った電話とインターネットによる全国意識調査(5月11、5月12日に実施)を発表した。 次期衆院選の比例投票先をみると、電話調査では立憲民主党が27.3%で、自民党の17.8%を10%近く引き離している(ちなみにネット調査では、自民党が10.5%、立憲民主党が6.8%)。 さらに、投票したくない政党の項目(電話調査)では、自民党の50.9%がダントツで、2位の共産党11.6%を大きく超え、不人気ぶりがあらわになっている(ネット調査でも自民党27.8%がトップで、2位の共産党は6.5%)。 ・・・・・ でも岸田氏には危機感はないだろう 内閣支持率が上がったので勘違いしたまま解散総選挙やれ
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CDが野山にたくさん捨てられていたニュースを思い出す 総選挙?CD買えば投票できるとか?自民党の裏金で票を買うようなものなのか? 選挙=金 メディアも煽りまくる web3.0の商法はいかに展開されるのか期待せずにはいられません もう目が離せないようですね 待たせてゴメンニャン ニャン
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> 増税、裏金、選挙惨敗…キチダ内閣「支持率29.8%」は 何が評価されているのか 専門家が語る「外交頼み」の危うさ ・ 5/11(土) 8:32配信 何も 誰も 評価などしてません これはマスコミの策略です アイツはチョットでも支持率が回復したら 解散総選挙に出る筈です 多分国会が終わったら解散を言い出します 皆さん もう少しの辛抱です 選挙には必ず参加し 裏金党以外に投票し 明るい未来を引き寄せましょう
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> 増税、裏金、選挙惨敗…キチダ内閣「支持率29.8%」は 何が評価されているのか 専門家が語る「外交頼み」の危うさ ・ 5/11(土) 8:32配信 何も 誰も 評価などしてません これはマスコミの策略です アイツはチョットでも支持率が回復したら 解散総選挙に出る筈です 多分国会が終わったら解散を言い出します 皆さん もう少しの辛抱です 選挙には必ず参加し 裏金党以外に投票し 明るい未来を引き寄せましょう
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3月の消費支出 前年同月比で実質1.2%減 減少は13カ月連続 家計調査 日本の総人口に占める65歳以上の割合が約3割あるんだから、ある意味、当然の結果と言うべきかwww 小売業の前期末決算では、売上高は横這いか微増なものの、原価率が大きく下がって粗利が上昇し好業績を出しているところもあるようだけど、要するに、値上げによって儲けが増えた半面、消費者の購入数量が減ってしまったという構図なんだろうな それにしても、消費支出は前年同月比で13カ月連続の減少というから、結構、凄まじいし、それだけ、高齢の年金生活者の生活が苦しくなってきているということだな 総人口の約3割を占める高齢者が、その政治権力を行使できるのは、総選挙の時だけだから、今の自民党政治に引導を渡したいと思う高齢者は、しっかりと非自民に投票しようwww
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奈央ちゃんこんにちは! 今日も快晴絶好調ダネ! 一貫持続は東京計器! 一貫注目は重松! まだまだこれからダヨーン! 総選挙は高い! 投票日に向け発進するだろう! 株式市場は前半が最高のパフォーマンスになる! 最後の大儲けのチャンス到来ダヨーン! 頑張りましょう! 大儲け注意報発令中ダヨーン!
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>二度と悪夢は見たくない 投票したい政党とその議員がいない 日本保守党には、次の総選挙で全選挙区に候補者を立てて欲しいものだな
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奈央ちゃんおはよう(=゜ω゜)ノ 今日も快晴絶好調ダネ! 3月は高い!日経平均四万円突破はお伝えしたね! そして4月は安い! ズバリ的中🎯だ そしていよいよ総選挙ダネ!投票日に向けて最後の大儲けチャンスダネ!頑張りましょう!
インド乗用車販売1%増 4月の…
2024/05/14 21:55
インド乗用車販売1%増 4月の過去最高を更新 インド自動車工業会(SIAM)が14日まとめた4月の乗用車販売台数(出荷ベース)は、前年同月比1%増の33万5629台だった。4月から投票が始まった総選挙の影響で買い控えを懸念する声も出るなか、同月として過去最高を更新した。 メーカー別では最大手のマルチ・スズキが13万7952台で、前年同月の13万7320台から微増となった。韓国・現代自動車は5万201台で1%増えた一方、グループの起亜は1万9968台と14%減った。 地場メーカーではタタ自動車が2%増の4万7883台で、マヒンドラ・アンド・マヒンドラが18%伸ばした。トヨタ自動車のインド法人であるトヨタ・キルロスカ・モーターは34%増の1万8676台だった。 インドは総選挙が始まり、4〜6月に投票が実施される。ディーラー側の業界団体である自動車販売店協会連合(FADA)は「選挙の不確実性が消費者心理に影響を与えている」と指摘し、買い控えの動きもあると表明していた。 SIAMの発表に先立って発表された大手メーカーの2024年3月期の連結決算では、マルチ・スズキの純利益が前の期比63%増の1348億ルピー(約2500億円)と好調だった。タタ自動車の純利益は3139億ルピーで前の期の約13倍となった。