検索結果
-
三井グループは東芝がバラバラになっても助けませんでした。結束の住友は住友化学を救うのかな?
-
杏里をご存知の方がいらっしゃるとは、感動です😄 チャートを見ると、まるでタイタニックの船首が傾いているようです💦なぜ、電車なのに船になってしまったのか!? それも壮大なスケールの船に! ♪白い旗は、あきらめた時にだけかざすの。今は、真っ赤に誘う闘牛士のように♫ 宇多田ヒカル"COLORS" 白い旗は、損切りですね。 そして闘牛士の代表格は、やはりふじゃさんでしようね😊 ふじゃさんレベルの大口さんたちが、次に待機しているのは、どこなのでしょうか?こういう方々が結束して、一気に攻め入る場面が来ないと、個人レベルでは、この流れを止めるのは、難しいような気がします。
-
投資のプロの黒天狗先生が 我らが桂先生に賛同して 総会後の食事会まで行くとコメントしたのを先ほど拝見し いよいよ 今まで 物言わない株主は桂先生と共に 結束すべきと。を 切に思い これを逃しては行けず 株主無視で自ら 8000万からの報酬を取って全く株主に耳を傾けず 変わらない経営陣に 鉄槌をくだしたい。
-
イケ!プラテンしろ! ウマシカ結束するんや!
-
-
ttps://www.youtube.com/watch?v=UY1bzLIvfWE みんなこれを見てみてください モンラボもこんな風に、メリル、モルガン、BNPなどの空売り機関を私たちの結束力で踏みあげさせてやりたいですねw 全部で150万くらいの空売り残高持ってるので、これらが降参して買い戻したら凄いことになりますよ
-
> メディアによる冤罪です。 > 小林製薬記事捏造で読売大阪記者を諭旨退職 > 読売新聞大阪本社は1日、小林製薬製品による健康被害に関する記事で談話を捏造したとして、大阪本社社会部主任を諭旨退職にすると明らかにした。また訂正記事掲載の際、十分な検討を怠ったとして大阪本社編集局長らを近く更迭する。 うろ覚えだが、「補償等なにも連絡なく不安だ」みたいな言葉が編集の意にそぐわないという事で取引先の社長の言葉として捏造された。 新聞側は小林製薬を叩きたい記事を作りたかったが、取引先の社長からそういう言葉を引き出せなくて捏造した。 私が不思議に思ったのはどこから捏造がバレたのかな?と思ったらこの取引先の社長が、「私はそんなこと言っていない」と新聞社にクレーム入れたんだよね。 この件で小林製薬は取引先等との結束が強いと感じた。 (取引先持株会もあることだし。) 紅麹卸先全ての業者から健康被害皆無ということからも結束力が裏付けられる。 ここは帝国なのだ。
-
なんだかんだ言ってもホルダーの結束力強いよね^_^ 長期では上がる気しかしない^_^
-
ロシア プーチン大統領 16日~中国公式訪問 首脳会談へ 2024年5月14日 18時29分 ロシアのプーチン大統領は16日から中国を公式訪問し、習近平国家主席と首脳会談を行うことになりました。プーチン大統領にとっては通算で5期目の任期に入ってから初めてとなる外国訪問で、両国は結束を強化し、欧米側に対抗する姿勢を改めて示すねらいとみられます。 中国外務省とロシア大統領府は14日、ロシアのプーチン大統領が16日と17日の2日間、中国を公式訪問すると発表しました。 プーチン大統領は、北京で習主席と会談するほか「東方のモスクワ」とも呼ばれる東北部の中心都市、黒竜江省ハルビンを訪れるということです。 中国外務省の報道官は14日の記者会見で「両首脳は両国の国交樹立から75年となるのを踏まえ、各分野の協力などについて意見を交わす」と述べました。 またロシア大統領府も「ロシアと中国の実質的な協力のさらなる発展に向けた重要な分野を定め、最も差し迫った国際社会や地域の課題について意見を交わす」と発表しました。 プーチン大統領にとっては今月7日に通算で5期目の任期に入ってから初めてとなる外国訪問で、中国との結束を強化し、ウクライナ情勢などを巡り対立が深まる欧米側に対抗する姿勢を改めて示すねらいとみられます。 中国としてもロシアとの関係強化を誇示することでアメリカをけん制するねらいがあるとみられます。 ウクライナ情勢をめぐっては、中国はロシアとウクライナの仲介役を担う考えを示していますが、アメリカは中国がロシアの軍需産業を支援しているなどと懸念を示していて、首脳会談でどのような意見が交わされるか注目されます
スイミーシ 広い海のど…
2024/05/17 08:46
スイミーシ 広い海のどこかに、小さな投資家のきょうだいたちが、たのしくくらしていた。 株価は10倍の5780円台まで上がったのに、1月には年初来安値で1081円に。4月のIRは、思っていたよりも上方修正だった。 名前は、スイミーシ。 ある日、おそろしい機関投資家達が、おなかをすかせて、すごいはやさで空売りを浴びせてきた。 一口で機関投資家達は、小さな投資家たちを、一ぴきのこらずのみこんだ。 にげたのはスイミーシだけ。スイミーシはおよいだ。くらい海のそこを。こわかった。さびしかった。とてもかなしかった。 けれど、海には、すばらしいものがいっぱいあった。おもしろいものを見るたびに、スイミーシは、だんだん株価をとりもどした。 芸人投資家として著名な井村。 ブルドーザーみたいに買い増す麻生。 話題株として買い煽る、マスコミや株系インフルエンサーたち。見えない糸でひっぱられている。 もしトラ銘柄の筆頭としてもしられ、石炭関連銘柄として株価倍増のうわさあり。 配当性向40%。PERは10倍、予想配当利回りは3%で、株主をたいせつにしている。 そして、理論株価は4月時点で1800円を推移。 そのとき、岩かげにスイミーシは見つけた、5570円で塩漬けしていた、小さな投資家のきょうだいたちを。 スイミーシは言った。 「出てこいよ。みんなでぼくに投資しよう。配当金がいっぱいだよ。」 高値掴みしていた投資家たちは、こたえた。 「だめだよ。モルガンやゴールドマンに売り浴びせられてしまうよ。」 「だけど、いつまでもそこにじっとしているわけにはいかないよ。なんとかかんがえなくちゃ。」 スイミーシはかんがえた。いろいろかんがえた。うんとかんがえた。 それから、とつぜん、スイミーシはさけんだ。 「そうだ。みんなでいっしょに現物ホールドだ。海でいちばん大きな魚のふりをして。助っ人に麻生達を呼んできてくれ!結束の住友を見せてやる。」 みんなが、一ぴきの大きな魚みたいにおよげるようになったとき、麻生は言った。 「住石は俺が連結子会社化して、株は50%以上持ち続けよう。株価は下がらないようにして、配当もたくさん出してやる。」 あさのつめたい寄り付きの中を、引けのかがやく光の中を、みんなは特買。空売り機関達をおい出した。