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経済産業省 衛星コンステレーション補助金950億円 QPSとサイスペしかない
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板は、売りが厚いですね・・・ 見せ板の可能性も有りますが、まぁ、悪材料無しでも本当に売りが入っていても信用売り玉を190万株以上抱えているモルガンにとっては、更に、信用売りを1万、2万を入れるのは造作もない事。 しかし、信用売りをすれば、必ずいつか買い戻さなければならないので、現物ホルダーにとっては目先の株価が停滞しても、将来の貯金だと思えば、全く問題無し。 しかも、モルガンだけでも、金額にすれば、既に65億以上信用売り玉を抱えているので、そんなに長い期間、このまま大量の信用売りを抱えていたままだったり、これ以上、異常に改めて信用売りをそんなに増やしていくとは考えにくい。 さて、そんな中、QPS研究所の株価が、今後、上がるか下がるかで言えば、間違いなく中長期的には上がると私は確信しています。 感情論で言っているわけでないです。 昨日もお伝えしましたがーーー QPS研究所の株価が必ず上がっていく根拠に、今後、SAR衛星が増えれば増えるほど、経営が大きく安定していくという根本的な要因も有りますが、当面の大きな理由として経済産業省からの補助金があります。 QPS研究所が上場してから5か月強。 この間、国からの受注、補助金はーーー ●防衛省 56億 ●内閣府 15億 ●国土交通省 1.3億 もう、これだけでも、SAR衛星=QPS研究所が、国策銘柄である事は揺るぎようがないですが、ここから更に、今年中に経済産業省からの補助金がQPS研究所支給される事が決まっています。 問題はその金額 最小で、1社、67億。 最大で、1社、533億。 おそらくQPS研究所には、最大の支給額に近い500億が支給されるでしょう。 何故なら、経済産業省のトップ高市大臣が、事ある毎に、QPS研究所のSAR衛星に言及していて、国の宇宙計画も、期間は前倒しにして、予算は2倍にする事も決定しているからです。 上場から僅か5か月。 売上十数億の会社。 利益が黒字転換したばかりのQPS研究所に、500億円レベルの補助金が支給されたら、株価がどうなるか?は容易に想像がつくはず。 この現象は、年内に必ず起こります。 仮に、1万歩譲って、最小の67億だったとしても、防衛省からの56億の支給が正式に決まった時には、QPS研究所は2日連続でストップ高になっています。 信用買いが増えるので、寧ろストップ高などにはならず、毎日、確実に株価を上げていった方が私は良いと思っていますが、とにかく、QPS研究所の株は、昨日、今日、明日勝負する銘柄ではなく、数か月単位で保有すれば、年内には、必ず上場来高値をつけてくると、私は確信しています。 なので、今は、モルガンの信用売り浴びせで株価低迷していますが、下がれば、逆に今日も私は、現物で少しづつ買い増ししていくつもりです。 自分の分析を信じているから。
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QPS研究所の株価が、今後、上がるか下がるかで言えば、間違いなく中長期的には上がると確信しています。 感情論で言っているわけでないです。 QPS研究所の株価が必ず上がっていく根拠に、今後、SAR衛星が増えれば増えるほど、経営が大きく安定していくという根本的な要因も有りますが、当面の大きな理由として経済産業省からの補助金があります。 QPS研究所が上場してから5か月強。 この間、国からの受注、補助金はーーー ●防衛省 56億 ●内閣府 15億 ●国土交通省 1.3億 もう、これだけでも、SAR衛星=QPS研究所が、国策銘柄である事は揺るぎようがないですが、ここから更に、今年中に経済産業省からの補助金がQPS研究所支給される事が決まっています。 問題はその金額 最小で、1社、67億。 最大で、1社、533億。 おそらくQPS研究所には、最大の支給額に近い500億が支給されるでしょう。 何故なら、経済産業省のトップ高市大臣が、事ある毎に、QPS研究所のSAR衛星に言及していて、国の宇宙計画も、期間は前倒しにして、予算は2倍にする事も決定しているからです。 上場から僅か5か月。 売上十数億の会社。 利益が黒字転換したばかりのQPS研究所に、500億円レベルの補助金が支給されたら、株価がどうなるか?は容易に想像がつくはず。 この現象は、年内に必ず起こります。 仮に、1万歩譲って、最小の67億だったとしても、防衛省からの56億の支給が正式に決まった時には、QPS研究所は2日連続でストップ高になっています。 信用買いが増えるので、寧ろストップ高などにはならず、毎日、確実に株価を上げていった方が私は良いと思っていますが、とにかく、QPS研究所の株は、昨日、今日、明日勝負する銘柄ではなく、数か月単位で保有すれば、年内には、必ず上場来高値をつけてくると、私は確信しています。 なので、今は、モルガンの信用売り浴びせで株価低迷していますが、下がれば、逆に私は、現物で買い増ししています。 自分の分析を信じているから。
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QPS研究所の株価が、今後、上がるか下がるかで言えば、間違いなく中長期的には上がると確信しています。 現在の諸事情で言えば、中には、PERが高いとか、間もなく6か月のロックアップ解除を迎えるとか、それらしい理由で、売り煽っている人がいますが、全くのお門違い。 浅い知識で、恥ずかしい。 以前も記したように、グロース市場で上場から間もない会社が高PERになる事はよくある事。 QPS研究所の場合、上場から初めての決算で、既に黒字転換して、既に、防衛省、内閣府、国土交通省などからの大型受注を受けているので、今後、決算のたびに、売上、利益は飛躍的に改善されるので、全く問題ない。 ロックアップ解除に関しても、VCのロックアップ解除は、既にQPS研究所が、初値をつけた時点で、公開価格の1.5倍条件で解除されているものが多く、既に投機のVCは上場した後、売り抜いている。 上場直後、株価が大幅に下落した日が何日かあったのはそのため。 6か月で解除される大株主は、スカパーと、大西社長、市來副社長など会社の役員。 売る可能性が多少あるのは、日本工営のみ。 そんな事も理解もせずに、これみよがしに売り煽りをするのは、自分の知識が浅い事を露呈しているので、本当にもう止めた方が良いです。 その一方で、4月中旬から、QPS研究所の株価が低迷しているのは、株価が上がったところから、モルガンが、異常に信用売り浴びせをしているからです。 ここ2営業日は、ようやく少しずつ買い戻し始めていますが、それでもモルガンの信用売り玉は現在も190万株以上。 金額にすると、現在の株価で65億以上。 これが買い戻されれば、株価は自ずと上がっていく。 また中長期的なスタンスで、QPS研究所の株価が必ず上がっていく根拠に、当面の大きな理由として経済産業省からの補助金があるが、長くなったので、別途投稿します。 とにかく、QPS研究所の株は、数か月単位で保有すれば、年内にも、必ず上場来高値をつけてくると、私は確信しています。
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どーでもいーからみしだして、株価落ち始めたな。 ソフバン経済産業省から補助金421億でてるな。 大量にNDIVIAからAI向けGPUを購入するんだと。 さらに外部にも提供するってさ。 スマホ見たく、シェアとられちまうぜ。
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経済産業省 衛星コンステレーション補助金950億円 ここと、サイスペで山分けかな 一部報道では JAXA一企業に533億円出すらしい。 おそらくQPSだと思うな。そうなれば 5,000円なんて、余裕で越えそう。
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経済産業省 衛星コンステレーション補助金950億円 QPSとサイスペで山分け475億円 これきたら寄らずの2連続ストップ高だろうな🎵 こんなところで売れない
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追風は止まらない 企業などに温室効果ガスの排出量や、化石燃料に依存しない電力の使用割合の開示を求める国の制度が、今年度から本格的に始まりました。情報の“見える化”により脱炭素や省エネを企業に促すとともに、先進的な企業への投資を呼び込むねらいです。 去年4月に改正された「省エネ法」では、エネルギーを多く使用する大規模な企業などおよそ1万2000の事業者を対象に、温室効果ガスの排出量や、化石燃料に依存しない電力の使用割合など10項目について、毎年国に報告するよう求めています。 さらに今年度からは報告内容の開示を求める制度も本格的に始まり、経済産業省では、報告を行っている企業すべてに開示を働きかけることにしています。 開示するかどうかは企業の判断となりますが、これまでに356の事業者が開示を決めています。 また、経済産業省は、省エネ関連の補助金の支給にあたって、情報の開示を条件とすることにしています。 企業ごとの情報はことしの秋ごろに開示される見通しで、経済産業省では情報の“見える化”によって、脱炭素や省エネを企業に促すとともに、先進的な企業への環境関連の投資を呼び込みたいとしています。
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> ソフトバンクのAIスパコン、経済産業省が421億円補助へ > こうした報道にあるように、国から多額の補助金を受け取った企業は、最低でも >向こう10年間、政治団体への献金や政治家が主催するパーティ券の購入を禁止しな>いといけないなwww 補助金から政治屋にバックがあるんだろ。
防衛省56億円 内閣府15億円…
2024/05/15 05:45
防衛省56億円 内閣府15億円 国土交通省1.3億円 7号基打ち上げ成功 8号機7月打ち上げ 黒字化、上方修正 経済産業省衛星コンステレーション補助金950億円 何で下がるの?