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本日、5月22日(水) 純子旧NISA400株、内藤400株 <3300>Ambition 前回の投稿は、04/22(月)975円 今日の終値は、05/22(水)931円 -4.5%の下落率 10時の注目株=不動産DXで成長加速――アンビDXH ◆2024/5/22(水)10:00 株式新聞 アンビションDXホールディングスのもみ合い場面に注目したい。 デザイナーズマンションを中心にサブリースを展開。 AI(人工知能)を活用した不動産業界のDXにも商機を見出す。 24年6月期第3四半期累計の連結業績は売上高、 営業利益ともに過去最高となった。 好進捗のなか通期は売上高377億6000万円(前期比4.2%増)、 営業利益20億600万円(同25.1%増)の計画。 ブロックチェーンを活用した電子契約システムやLINEサービス、 ChatGPT(会話型人工知能サービス)導入などDX化を加速。 生産性改善と業務効率化が加速することで、25年6月期の収益動向も明るい。 株価は高値圏でもみ合いとなっており、 PER5倍台と割安感が強く下値不安は小さい。 6月期末25円の一括配当取りにも妙味がある。 保有期間:3カ月 目標株価:1200円(+29%) 損切りライン:850円(▲8.7%) 05/22(水)931 前日比-8(-0.85%)
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「関純子アナウンサー」 関(かん)テレ、一筋で来た人。いつからか朝に見なくなって久しいが、私が通勤時に毎朝見ていたような記憶がある。笑顔が良くて優しい喋り方で 感じがよかった。 今年、桜が満開の頃、水間(みずま)鉄道の終着駅?(水間観音駅)近くから桜の放送をしている関ちゃんを見た。相変わらず依然のままで親しみやすく「あれ?せきちゃんや! 変わってない」と思わずテレビの前で声が出た。 関純子ブログ https://joseiana.com/archives/18008 水間鉄道創始者の娘、関西佳子(せきにしよしこ)さんが社長になり、創業以来の鉄道危機を、立て直ししようと、テレビでも雑誌でもとりあげていた時期があった。一度見に行こうと何年か前、桜の時期に水間鉄道に乗りに行った。水間観音駅構内で盛大に桜祭りが開かれ、関西さんを見た。楽しかった。 当時、京都市内で「タワワ」という安くて食べ放題のレストランが人気があり、よく食べに行った(今は閉店)その新鮮な材料の野菜類を作っていたのが水間(貝塚市)だった。広々とした農場があって、ホントに気持ちのいいところだった。水間鉄道は、どういうつながりか今では「うどんの杵屋(きねや)」が大株主になったようである。 水間鉄道は私の好きな、残してもらいたい可愛い鉄道。
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藤純子、良かったね。 今どきあれだけの女優さんはいないよ。 歳がばれるか。
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参考 ニュース です。 ソニーG株が続伸、今期営業益5.5%増-自己株取得、株式分割 古川有希、林純子 2024年5月15日 9:13 JST 更新日時 2024年5月15日 9:23 JST ソニーグループ株が一時前日比11%高の1万3285円を付け、2022年11月2日以来の日中上昇率となった。14日に発表した自社株買いや株式分割のほか、27年3月期を最終年度とする中期経営計画の内容が好感された。 SMBC日興証券の桂竜輔アナリストは14日付のリポートで、前期比5.5%増の1兆2750億円とした今期営業利益計画について、半導体事業の大幅増益はポジティブな印象と評価した。 また、ジェフリーズ証券のアナリスト、アツール・ゴヤール氏も英文リポートで、⾦融分野を除く営業利益の年平均成⻑率を10%以上とした会社計画は歓迎されると指摘。その上で、自社株買いは2500億円(前回は2000億円)に引き上げられ、さらに増える可能性が高いとした。 野村証券の岡崎優アナリストはリポートで、今期の営業利益計画は「ゲームとイメージセンサーの見方がわれわれの想定よりも強い」と指摘。ゲーム事業については、自社ソフトの販売が減少するが、ハードの損失縮小とネットワークサービスの拡大を見込むと説明した。 備考:中計では戦略投資として前中計を上回る1兆8000億円の枠を設けた 関連記事:ソニーG、半導体が好調で今期営業益5.5%増-市場予想は下回る (3) 関連記事:ソニーG、ゲーム子会社CEOに西野氏とハルスト氏が就任へ
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本日、5月10日(金) 純子、福の神 藤本推奨 <3937>Ubicom 前回の投稿は、02/09(金)1,353円 今日の終値は、05/10(金)1,209円 -10.6%の下落率 24年3月期決算を発表、 売上高・営業利益は過去最高達成、25年3月期は高成長目指す ◆2024/5/10(金)9:00 株式新聞 9日大引け後、2024年3月期決算を発表。 連結売上高は59億4200万円(前期比13.3%増)、 営業利益は10億7200万円(同6.0%増)、 経常利益は9億3500万円(同6.8%減)、 純利益は5億2600万円(同8.3%減)。 連結売上高、営業利益は過去最高を更新したものの、 急速な円安に伴うアジア拠点の円資産の洗い替えによる為替差損、 出資先ベンチャーキャピタルにおける運用損などが発生し、 経常利益、純利益は減少。 医療経営支援ソリューションのメディカル事業は、 24年4月から働き方改革関連法が医師にも適用されることを背景に 医療機関におけるDXが加速している中で、 電子カルテメーカーとのクロスセルを推進、 同社のメディカル事業ソリューション 「Mighty QUBE Hybrid」 「MightyCheckerEX」の受注が拡大。 また、「保険ナレッジプラットフォーム」が本格導入期に入り、 累計顧客数3社を獲得。 4月にも中規模保険会社1社を獲得し、着実に顧客数は増加。 グローバル事業は22年5月に経済安全保障推進法が成立し、 大手企業、大手SIerが調達先の見直しを実施、 安全な業務委託先として同社の需要が拡大。 ただ、IT人材増員、人材教育投資によるコスト増と、 一部クライアントにおいて経済安全保障推進法の 対応時期ずれが発生したことなどの影響で利益面は伸び悩んだ。 25年3月期は第2成長フェーズに向け、 先端技術人材の稼働率を上げ、 創業以来の需要を取り込むことで、高成長を目指す。 通期業績は売上高67億円(前期比12.7%増)、 営業利益15億円(同39.9%増)、 経常利益15億1800万円(同62.2%増)、 純利益10億円(同90.1%増)を見込む。 05/10(金)1,209 前日比+23(+1.94%)
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新しい取締役の松山純子氏はどこで見つけてきたのでしょうか? 弁護士になって数年の個人事務所の代表のようですね、M&Aや企業法務が得意な弁護士とは思えないのですが・・・ とりあえず女性役員の数合わせでしょうか。 不正会計の後に大手の監査法人から設立の浅い弱小監査法人に変更したり、どうも内向きの体質は益々進行しているようです。
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本日、5月28日(火) …
2024/05/28 16:34
本日、5月28日(火) 22/12/15、純子_特別 <7259>アイシン 前回の投稿は、04/26(金)5,637円 今日の終値は、05/28(火)5,809円 +3.1%の上昇率 アイシン、エクセディと資本提携解消 株34.5%を売却へ ◆2024/5/28(火)日本経済新聞 朝刊 17面 アイシンは27日、 自動車部品のエクセディとの資本提携を解消すると発表した。 アイシングループはエクセディの発行済み株式の34.5%に当たる 1623万400株を保有しているが、今後全てを売却する。 売却で得た資金は、電気自動車(EV)関連製品の開発や株主還元に振り向ける。 アイシンは2001年にエクセディと資本・業務提携し、 同社を持ち分法適用会社にした。 エクセディはオートマチックトランスミッション(AT)部品などを手掛けており、 部品を共同開発したり、一部業務を委託したりしてきた。 アイシンは24日、 三菱電機とEVなどの電動車の部品を製造・販売する 共同出資会社を設立することで基本合意したと発表するなど、 EVシフトを鮮明にしている。 エクセディの24年3月期の連結業績は、 売上高にあたる売上収益が前の期比8%増の3083億円、 最終損益は100億円の赤字(前の期は45億円の黒字)だった。 05/28(火)5,809 前日比+80(+1.40%)