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来月はないん子だろうーーー その次もないん子だろうーーー その次の次もないん子だろうーーー 早ければ年末で、年明け後が有力なん子だろうーーー 日銀金融政策決定会合 第4回 6月13日・14日 第5回 7月30日・31日 第6回 9月19日・20日 第7回 10月30日・31日 第8回 12月18日・19日
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毎日 朝8時00分 ~ (明日は、第7回 WCHJ議連があるので、朝7時00分 ~)
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第三者割当による新株式発行、第7回新株予約権の発行並びに親会社以外の支配株主、その他の関係会社、及び主要株主の異動に関するお知らせ PTS止まってる
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2024年 FOMC 第1回 1月30日・31日 第2回 3月19日・20日 第3回 4月30日・5月1日 第4回 6月11日・12日 第5回 7月30日・31日 第6回 9月17日・18日 第7回 11月6日・7日 第8回 12月17日・18日 2024年 日銀金融政策決定会合 開催回 開催日 第1回 1月22日・23日 第2回 3月18日・19日 第3回 4月25日・26日 第4回 6月13日・14日 第5回 7月30日・31日 第6回 9月19日・20日 第7回 10月30日・31日 第8回 12月18日・19日
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第7回アンケート 空島に取り残されて含み損→そう思う ヒットアンドアウェイのデイトレ又は未だ含み益→そう思わない
2024.05.16 【第…
2024/05/18 21:52
2024.05.16 【第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会】 厚労省に対する村上先生のご発言、文字起こししました。 mRNAワクチンには推進するためのベネフィットの証拠がない。 🚨🚨🚨🚨🚨 ■村上 普通の能力をもっている普通の研究者が見たら、今のウイルスはあくまで人工産物です。これは社会的な常識になっていますので、どういう文献があってどういう分析がなされているかを、しっかりともう一度調べてほしいと思います。これは世界の常識に今なっています。 自己増殖型mRNAワクチンなんですが、2種類あることを皆さんご存知でしょうか。よりハイリスクなものとそうではないものと、2つあります。我が国が接種を進めようとしているものは、ウイルス粒子のようなものが放出されたという論文が複数あるような、よりハイリスクなものであります。そのあたりを1枚紙にまとめてあります。 欧米でもやっているという話をする人がいますけれども、我が国はその中でも最もハイリスクなものを進めているという情報が全く流されておりません。そこは留意をしてほしいと思います。 レプリコンワクチンにはどういう種類のものがあって、どこでどんな開発がなされていて、欧米がなぜハイリスクなものをやっていないのかは、もう一度厚労省としてはしっかり認識をしてほしいと思います。 あともう一つは、スパイクタンパクです。有毒であることはもう100%証明されています。有毒なスパイクの遺伝子を人に注入するというのは、非常に大きな間違いです。それをなおかつレプリコンワクチンに乗っけて、人から人へ広まる可能性があるものを打つというのは、これは決してやってはいけないことだと思います。 一番まずいのは、人から人に広がりますと、約8割の人がもう打ってしまっていますから、IgG4という良くない抗体、免疫を抑制してしまう抗体を持っています。その人たちの抗体レベルがどんどん上がってしまいます。そうなると癌がいっぱい発生するということも言われていますので、もう一度最新の論文や情報を調べていただいて、本当にこの方針がいいのかどうかもう一度検証していただいて、できれば承認を見直してほしいと思います。 ❶