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777円✨ 福永社長持ち株ですね~ 頑張ります👌
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キヤノン、株価大幅反落 1〜3月期は4年ぶり営業減益 (9時50分、プライム、コード7751)キヤノンが大幅に反落している。前日比285円(6.41%)安の4155円まで下落した。24日の取引終了後に発表した2024年1〜3月期の連結決算(米国基準)で、営業利益が前年同期比5%減の800億円となった。同期間の営業減益は4年ぶりで、主要事業の採算低迷などを嫌気した売りが優勢になっている。株価はこのところ、主力銘柄のなかでは相対的に堅調だったとあって、失望感からの売り圧力も強くなっている。 デジタルカメラや監視カメラを含むイメージング事業が振るわなかったほか、デジカメは23年末の商戦で販売が想定より伸びず、出荷が低調だった。一方、立花証券の福永幸彦アナリストは「積み上がった在庫が解消されてきており、4〜6月期は挽回できるため株価は持ち直すだろう」とみていた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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さあ2342が復活したようだ 私は6月株主総会までに福永氏は前回の決算の汚点を晴らすとして少しばかり参加 ホンネは中途な買い参戦だがまさかこの日になるとは... もう少し株主総会までのらりくらりして反省だがありがたい 次は6083ERI 多分月足からは5月第一週に意味もなく♪ぴょん↑と上昇するはず 多分上髭陰線だろうが調整のシグナルかも 狙ってないと乗り遅れるがダマシの上げかと 覚えておけばいい ではガンバ!
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男目線でっ福永なのか・・・・
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福永はチャラクないっ!!!! オソマの方がチャライ!!!!
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わし‥チャラいの嫌なんじゃwww福永っ…チャラい・・・・
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福永やろ!!!
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福永もあるっ♪川田っ♪川田っ♪川田っ♪川田っ♪
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第2弾です。 為替はイスラエルがイランの拠点へミサイルを発射、直撃したと報じられた10時30分あたりから一気に円高になりましたね。 日経も半導体銘柄売りに加えて、中東情勢緊迫化でさらに売りが進んだ展開となっています。 ではモーサテより第2弾です。 ◆今日の為替(三井住友信託銀行米州部:山下慎司氏) ①予想レンジ 154.00円〜155.00円 (🇮🇱のミサイルなんか読めないですね) 利下げ後退の公算が高まったことで金利が上昇、ドル高。155円で介入警戒のため154円台で推移する。 ②注目ポイント(周回遅れの金融政策の影響) スイスフラン円・ユーロ円において、日本より先にマイナス金利政策を解除し利上げをしてきた欧州の通貨は買われていたため、相対的に円は安くなっていた。 ECBは6月利下げを示唆しており、利下げとなれば金利差も小さくなりスイスフランやユーロ通過は売られやすくなるため、結果的にドル円の上昇スピードが緩やかになり上値を抑える要因となると考えている。 ◆今日の日本株(インベストラスト:福永博之氏) ①予想レンジ 37550円〜38100円 (これも同様に🇮🇱にやられました) 昨日の東京市場は75日線で下げ止まっている。5日線も下向きに転じ頭を抑える動き。よって本日も同様で上値は重い展開か。 ②注目ポイント(🇺🇸SOX指数と日経平均 下げ止まりのメドは) 今年に入って日経平均とSOX指数とNASDAQの値動きは連動している(日経の半導体株の寄与度からして当然だろう)。SOX指数は3月にトリプルトップ(三尊天井・下落を示す強いチャート)となっており、連動するならば日経も下げトレンドが予想される。 →今後の注目点 フィボナッチリトレースメント(テクニカル指標の1つで高値からの押し目ライン)で注目ライン(押し目ライン)の23.6%と13周移動平均とも下回っており、次の注目ライン38.2%(日経平均では37038円)が下げ止まりのメドと見る。 (これも🇮🇱で少し戻した時間帯もありましたが、一気に下落へと) →反発のための注目ポイント 底入れまでに時間がかかると調整が長引くので決算発表で早期に23.6%押しのラインと13周線を上回って維持することが注目ポイント。つまり決算次第。要注意。 ◆🇺🇸大統領の最新情勢 両候補の強み・弱みが鮮明化(丸紅経済研究所:今村卓氏) ・現在トランプ(44.7%)Vバイデン(44.2%)とほぼ互角 ・バイデン氏 強み「党内支持の強さ」→予備選を圧勝・手元資金が潤沢(トランプ陣営の2倍) 弱み①「中東情勢」→民主党支持者はパレスチナ寄り 弱み②「インフレ」→バイデン政権の経済運営への支持は37% ・トランプ氏 強み①「一定規模の岩盤支持層」→今回予想される低投票率だと強固な支持基盤は有利 強み②「複雑な状況の中の挑戦者」→中東情勢・インフレも自分なら解決できる 弱み「4つの刑事裁判」→現在の「口止め料不正処理」が重大犯罪と57% ・今後 中絶問題が焦点→バイデン氏有利 移民問題が焦点→トランプ氏有利 ◆日経電子版より ①日銀、短期1%利上げで「預金などの利息が増え、家計収支全体ではプラス」と試算。 一方で住宅ローンを抱える世帯では金利収支が可処分所得対比で1%悪化の可能性 ②世界の投資残高、パッシブ型が過半、アクティブ型を上回る (→「敗者のゲーム」や「インデックス投資は勝者のゲーム」「ウォール街のランダム・ウォーカー」を読めばわかりますね。) とのことでした。
本日、4月25日(木) …
2024/04/25 17:37
本日、4月25日(木) <7751>キヤノン 前回の投稿は、01/31(水)4,080円 今日の終値は、04/25(木)4,066円 -0.3%の下落率 ◆2024/4/25(木)9:48 FISCO 大幅反落。 前日に第1四半期決算を発表、 営業利益は801億円で前年同期比5.2%減となり、 市場予想を100億円程度下振れている。 イメージング事業が想定以上に落ち込む形となっている。 通期予想は4350億円、前期比15.9%増を据え置き、 コンセンサスを上回る水準となっているが、 むしろ、足元で円安が進んでいる状況下での業績据え置きを受けて、 ファンダメンタルズの想定以上の厳しさが反映されているのではとの見方にも。 キヤノン、株価大幅反落 1〜3月期は4年ぶり営業減益 ◆2024/4/25(木)11:19 日経速報ニュース キヤノンが大幅に反落している。 前日比285円(6.41%)安の4155円まで下落した。 24日の取引終了後に発表した2024年1〜3月期の連結決算で、 営業利益が前年同期比5%減の800億円となった。 同期間の営業減益は4年ぶりで、 主要事業の採算低迷などを嫌気した売りが優勢になっている。 株価はこのところ、主力銘柄のなかでは相対的に堅調だったとあって、 失望感からの売り圧力も強くなっている。 デジタルカメラや監視カメラを含むイメージング事業が振るわなかったほか、 デジカメは23年末の商戦で販売が想定より伸びず、出荷が低調だった。 一方、立花証券の福永幸彦アナリストは 「積み上がった在庫が解消されてきており、 4〜6月期は挽回できるため株価は持ち直すだろう」とみていた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 04/25(木)4,066 前日比-374(-8.42%)