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北の大地レインボーより!!!! (株)RAINBOWは、北海道大学脳神経外科発のバイオベンチャーです。独自技術のHUNS001は、脳梗塞周辺部に直接投与する自家骨髄間葉系幹細胞(MSC)製品であり、高い品質、有効性、安全性、経済性を目標に開発されました。当社はこの技術が社会実装されることを目的に設立され、関連するすべての知財を北海道大学(以下、北大)からライセンスアウトされる予定です。 脳梗塞に対して、種々の細胞を利用した再生医療が期待されています。しかし、パーキンソン病などとは異なり、脳梗塞は神経疾患であると同時に血管疾患、炎症性疾患でもあるため、神経幹細胞、ES細胞、iPS細胞などを用いる治療戦略は病態的に不向きであり、迅速な再生医療の普及を目指すには、現時点では骨髄間葉系幹細胞(MSC)を用いることが現実的です。 続
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>中国以外ではViP を作れない、かつ、売れない。 >ViP以外は従来通り作れる。 はい、これもエビデンス、一切なし。 普通に特許使用許諾契約が締結出来ればどこでも使えますwww JDIがそう言う知財戦略だったよね? はい、たけしの口から出まかせ、今日も炸裂。
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大企業(知財)の保身での訴訟は、タチが悪い! 儲かるのは弁護士かな!
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2024/04/26 弊社より特許出願を致しました「ALT1及びALT2の測定用マーカーペプチド」が公開になりましたので、 お知らせします。 国際公開番号:WO/2024/085212 国際公開日:2024年4月25日 世界知財所有権機構(略称:WIPO)、Patentscope: WO2024085212 ALT1及びALT2の測定用マーカーペプチド (wipo.int) 要約 本発明により、マウス及びヒト由来のALT1及びALT2を同時に定量することが可能となります。 ALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)は障害マーカとして広く利用されており、ALTにはいくつかの種類が 報告されています。 ALT1は肝毒性、ALT2は骨格筋に特異的な障害マーカーとして知られています。 創薬における安全性評価において、ヒト肝細胞キメラマウス(PXBマウス)へ薬剤を投与した後に、ヒト及び マウスのALT1およびALT2をLC-MS/MSで同時に定量することで、薬剤による毒性の由来(ヒトあるいはマウス) および毒性が生じている臓器(肝臓あるいはそれ以外)をより精度良く予測できることが期待されます。
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株価暴落はそりゃそうでしょ、順当すぎる。 通期目標利益300億の9割達成してるのに、即座に業績上方修正を発表せず見極めているのがミソ。収益安定している企業なら半年で9割達成ともなれば、決算発表と同時に上昇修正のプレスリリースだすよ。言い換えれば「残り半年で30億しか利益出せない暗黒期に突入するかもしれない」と超弱気見通しを出してるようなもんだ、当然市場は警戒する。 広告事業が安定しているだけに、残り半年どれだけメディアとゲームでコケ倒すか考えただけでも恐ろしいね、特にゲーム事業。今後リリンクブーストもない、呪術も既に一度セルラン圏外、ウマ娘は過去最低売上更新中。なぜ急に知財特命部隊が立ち上がるなんて話が湧いたかと合わせれば納得がいく、現行各作品じゃ完全に詰んでる。
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pNews Release 各位 2024年4月23日 株式会社リボミック (コード番号:4591 東証グロース) 新規 PEG 代替技術の開発と特許出願完了のお知らせ 株式会社リボミック(東京都港区、代表取締役社長 中村義一)は、この度、日本国特許庁に対して、アプタマー とポリエチルオキサゾリンとのコンジュゲート及びその血中半減期延長に関する特許の出願を行いましたのでお知 らせします。 当社は、次世代型アプタマー医薬品に関する技術開発を目的として、国内外の企業及びアカデミアとの協業を 含めた研究開発を推進しております。核酸アプタマー化合物はその生体内安定性を高めるため、ポリエチレングリ コール(以下、「PEG」という)による修飾が一般的に施されています。しかしながらPEGは粘性が高く、過酸化物 を生成する等、化学的性質に課題があることがわかっているため、当社ではこの代替技術の探索を行ってまいり ました。 この度当社は、アプタマーとポリエチルオキサゾリン(以下、「PEOZ」という)とのコンジュゲートが優れた体内動 態を示し、PEGの代替化合物となることを見出しました。PEOZはPEGに比べて低粘性で、過酸化物等が生じ ず、化合物の品質管理が容易であることが知られております。またPEOZは、市販の材料から容易に合成可能で あり、将来的に低コストで供給できることが期待されます。当社の検討において、アプタマーとPEOZとのコンジュ ゲートを作成することにより、現在汎しているPEGを上回る血中半減期延長効果を示すことが明らかとなった ため、特許出願するに至りました。 ポリエチルオキサゾリンについて ポリエチルオキサゾリンは、ポリアルキルオキサゾリンの一種であり、側鎖としてエチル基を有します。非イオン性 ポリマーであり、安定で水や有溶媒に高い溶解性をもっています。生体適合性や非免疫原性であることが注目 され、PEG代替材料として医薬品や医療器への適が研究されています。 【本件に関するお問い合わせ先:知財戦略部 https://www.ribomic.com/contact.php】 以
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良いシーズであれば開発段階に関係なく買い手がつく 買ってくれるところがなかなか現れないということはそういうことでしょう 薬効がそもそもイマイチなのか、知財(権利)的な問題があるのか、製造に大きな課題があるとか。 いずれにせよ、目に見える事業的な進捗がないのは経営陣の責任。
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実はこれ、郵政×Kudan×INNOVIZのプロジェクトのところにも書いてある。 日本郵便との提携 日本では日本郵便と提携している。 日本郵便はユニークなポジションにいて、巨大な計画を推進している。 全日本のデジタルマップを作成する。そのため Innoviz の LiDAR を使う。カメラも併用するがそれは詳細な色を足すため。LiDAR により3D マップ作成が可能になるし、ランドマークを記録でき、工事などの道路における変化も記録できる。 完成まで数年かかるだろう。 巨大な計画だが、その一方でデータは重要だ。 自社のみの使用を目的にしておらず、他社へ販売もできる。 日本の隅々までマップを作成できる者は他にあまりない。 第 1 段階 は HD マップの作製が目的だが、 第 2 段階ではデジタルマップが必要な自動運転も視野に入れている。 Innovizにマップの知財権は必要なく、マップ作製は日本郵 便が行う。第 1 段階はマップ作製のための LiDAR なので、全車両に搭載する必要はない。だが、第 2 段階には ADAS あるいは自動運転車に安全のための LiDAR が必要になる。 このデジタルマップ作製のため、Innoviz は Kudan(日本)と提携した。SLAM 技術(ソフトウェア)*をもつ Kudan と提携し、 Innoviz の LiDAR スキャンデータを組み合わせることで HD 地図作成が容易になる。 *SLAM(=Simultaneous Localization and Mapping)は自己位置推定と環境地図作成の同時に 行う技術
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4/16リリースの特許知財ポータルに登録されたよ。 賢者の方見てどう思いますか。
知財部か!
2024/05/02 21:50
知財部か!