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設立後にオルツがライセンスと技術を現物出資して合弁会社の資本に転換されるみたいやで
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勿論、そのためにはFPGは今みたいに信託受益権スキームで不動産小口化商品をオリジネーションするよりも、現物出資型スキームを使ってオリジネーションしないと、監督官庁が金融庁から国土交通省に変えられないから電子募集取扱業務の許認可も下りにくいけどね(^ω^)ニコニコ FPGは不特法の3号事業者としてオリジネーターをやりつつ、4号事業者として自ら勧誘および募集行為をする。その勧誘および募集行為に際して、電子募集取扱業務の許認可があればネット販売が可能になるってことやん(^ω^)ニコニコ だからおいらみたいな熟練度の高い投資家は、FPGからIRが出て、その内容が「不動産特定共同じき特例事業(3号・4号)の許可が下りました」とか「電子募集取扱業務の許可が下りました」って出たらFPG株を億単位で買い増す算段をしてるわけですわ(^ω^)ニコニコ
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お金のデザインの末路です。 ===================|= 東海東京フィナンシャルHD、持分法適用関連会社であるお金のデザインの株式を追加取得 更新日: 2024年05月07日 東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(8616、以下「東海東京フィナンシャルHD」)は、同社の持分法適用関連会社である株式会社お金のデザイン(東京都千代田区)株式について、既存株主と株式譲渡契約を締結し、お金のデザインの株式を譲受けた。 東海東京フィナンシャルHDは、持株会社。資産運用や企業・国・自治体などの資金調達のコンサルティングを行う。 2023年12月に子会社である東海東京アセットマネジメント株式会社(東京都中央区)とお金のデザイン両社のそれぞれの事業領域で培った強みを相互補完的に活用し、一層の資産運用機能の向上につなげるため、東海東京アセットマネジメントの全株式をお金のデザインに現物出資した。 お金のデザインは、投資運用業および投資助言・代理業、確定拠出年金運営管理業を行う。 本譲受の理由 先般の現物出資、および今般の株式譲渡による追加出資は、東海東京フィナンシャルHDにおける「資産運用機能」の強化を目的とした取組みの一環であり、お金のデザインをグループのコア機能として位置づけることで、東海東京証券、合弁証券、CHEER 証券に対するより魅力的な商品・サービス提供が可能となる。 今後のアライアンス戦略や東海東京フィナンシャルHDグループにおけるデジタルサービスの拡大・発展において重要な役割を担うことが期待されている。 持分法適用関連会社にかかる本譲受後の所有株式の状況 (1)譲受前の所有株式数:189,575株(東海東京フィナンシャルHD議決権所有割合:21.46%) (2)譲渡による譲受株式数:105,701株 (3)譲受後の所有株式数:295,276株(東海東京フィナンシャルHD議決権所有割合:33.43%) 日程 (1)契約締結日:2024年5月1日 (2)譲渡実行日:2024年5月2日 【保険・保険代理店、保証サービス業界のM&A・事業承継の動向はこちら】 ===========|===========
Re:流石に1億株はないか 連結50…
2024/05/28 16:05
もちろん新株予約権の付与も株式と引き換えも金銭の払込を要しない(報酬の現物出資) 株主のストック資産からどんどん金を抜かれる