検索結果
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水面下ではさらなる新分野を進めていると思います。4年前頂点の時にすでに次のビジネスを模索していたでしょう。ヤフオクニュースでも増益ながら先行投資で未達とありましたし。一分野で生涯いける分野は特にAI関連は変化が目まぐるしいため難しいことはトップの方も承知のはず。宇宙ビジネスも気になるところです。60代主婦より
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飲食はなぁ~ アッパーが見えちゃうのが厳しいとこよね。 店舗どんどん増やしていくとかしない限り どんなけいっても億も増えないから 飲食ノウハウあるならインバウンド向けビジネスは展開ありな気はする。
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本当、既存事業だけでも買える株価になったのは驚きですが、メタバース事業、Vライバー事業、グッズ販売新事業と更なる新事業も開始、準備を進めているんですよね。 Vライバー事業は、”とんでもない成長”をする可能性があるので、空中ディスプレイと二面待ちで成功を楽しみにできる事業だと思います。 新たに子会社となった「Razzプロダクション」(BET)は、IRIAMで最大手となるVライバー事務所です。 前期は4Qだけの連結で8千万円の売上を予想しており、のれん代償却(3億円の8年均等償却)を差し引いても営業利益、経常利益がプラスとなる黒字をたたき出すそうです。 ライブ配信プラットフォームそのものが凄まじい伸びを見せているので、勢いに乗って大きく成長してほしいですね。 Vライバー自体がまだ新しい業界なのでどこまで成長するか分かりませんが、ランキングトップクラスのライバーが何人も所属する事務所なので、大きく成長してほしいと期待しています。 ■DeNA 決算説明資料より h ttps://dena.com/jp/ir/library/presentation.html ★IRIAM ダウンロード数 2022年 3月末 77万 2022年 6月末 93万 2022年 9月末 114万 2022年12月末 135万 2023年 3月末 155万(前年比約2倍) 2023年 6月末 197万 2023年 9月末 231万 2023年12月末 265万 2024年 3月末 307万(前年比約2倍) ★IRIAM 事業売上収益 2022年 3月期 19億円 2023年 3月期 51億円(+32億円) 2024年 3月期 68億円(+17億円) 準備を進めているグッズ販売新事業は、グッズ販売の革命的な事業になるかもしれません。 グッズを作って売ろうとしたら需要を見定めて何百個、何千個と発注し、作ってもらうにも大きな資金が必要で、グッズを保管する倉庫を借りるのもお金がかかります。 販売サイトを立ち上げて、注文が入れば配送作業.... 手間が大変で、売れ残ったら大損害です。 アスカネットの新ビジネスは、アスカネットの販売サイトでグッズが売れたら、売れた分だけ製造し、お客さんに配送までしてくれて、原価を差し引いた利益だけが振り込まれる仕組みです。 本を自費出版するのに何百冊も作らなくても、1冊から必要なときに必要なだけ印刷して届けてくれるフォトブックがこれだけ広まったのですから、グッズ販売の新ビジネスには次の柱になってくれるのではないかと大きな期待をしています。 アスカネットは世界初の遺影加工ビジネス(リモート操作によるアウトソーシング、世界初のインターネットを利用したBtoBビジネス)を成功させ、印刷のプロの誰に聞いても不可能と言われた個人向けフォトブックを事業として成功させ二本柱となりました。 アスカネットへの投資は今まで世の中になかった新ビジネス創造ファンドに投資するような面白さがあります。 私も空中ディスプレイのロマンでアスカネットに投資したものの、すっかりその魅力に取り付かれてしまいましたw 「銘柄にほれるな」は感情に左右されず売り買いするトレーダーの格言だと思います。 アスカネットに限らず、期間内の成績を問われない個人投資家は銘柄に惚れ込んでナンボではないでしょうか。 私はアスカネットが次に何をするのか気になって、毎日情報を探すのを楽しみにしています。
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> コンセプトムービー見た?? > いいねーほぼ日本語をスライドに使ってないところがグッド。こりゃー海外ビジネスやる気だねーがんばれぃ! ”ほぼ日本語を使ってない”のじゃなくて、僕が観ているQPSのコンセプトムービーは英語しか使ってないよ↓ https://youtu.be/gbD7NthvMq4?si=3qgZ8MYpddpLEO92
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コンセプトムービー見た?? いいねーほぼ日本語をスライドに使ってないところがグッド。こりゃー海外ビジネスやる気だねーがんばれぃ!
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毎度めちゃめちゃ保守的な会社予想を出して、配当性向の%と配当額を提示。しかし、ほぼ会社予想を上回る業績になるものの当初の予定通りの学で配当実施。なので実績ベースの配当性向は当初発表の%を下回ったりガタガタに。 超絶決算になっても同時に当期の超絶配当に反映されない以上、超絶決算が発表されても翌日は売られるしかない。しかし、いい決算が続けば実際のMUFG全体の事業価値は上昇している訳で配当のキャッシュアウトも抑えて信用リスクビジネスの競争力の源泉で根幹である強固な自己資本がさらに充実。よって、株価は上下しても下は固く中長期では株価は上昇しているということですね。 おそらくMUFGはそういうことを気にして経営している印象で、政府や取引所の求めるPBR1.0を大きく超える必要がないと考えている節があり、株価自体には極度な関心を持っていないのではと感じる。なので自社株買いもPBR1.0のためだけで株価に大きく寄与する効果は想定してないのでは。 ちなみに目下のところのPBR(実績)は MUFG 0.93 SMFG 0.87 みずほFG 0.78 なので爆上げしたSMFGもまだまだMUFGを追っかけている途中。みずほは難しそうなので米国で多少やられてもっとリスクとって行くしかなさそう。途中でこけないことを祈る。
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ひとつ気になっていたことがあって、yさんの動画を確認いたしましたw 終電に乗ったか否か問題w 彼女たちはどんな仮説を立てているのかを知りたかった。 で、PNGさんを残すための理由として私が終電をつかったということかwww めっちゃこの件で過去におどされたんですが、 事実としてたしか終電に乗ったわけですが、 そこで証明しようとしていたことがあまりにお粗末で爆笑 一人残すためなら、別に終電かどうかなんてどうでもよいわけでw わたしゃ、スナックで過ごすのかその後、いくとこなくててホテルで泊まることになるのか・・・前者であれば体力消耗するのめっちゃ嫌だし、付き合いでそこにいてビジネスホテルに泊まることになるという体力お金の浪費は嫌w PNGを一人残すことに関していえば、男性二人といっしょですし、 名古屋のご友人の家の留守をあずかっていたそうなので、 そこにタクシーで帰ればいいだけのことだとおもっていたからです。 あと、くだらないなーとおもったのは、 動画のyさんの仮説が私の書いたことを根拠に語っていたりすること。 PNGさんのコメントと照合して私の矛盾をつくとか・・・ないwww 私はPNGさんをだまそうとして行動していたんでしょw 私のコメント引用しているが、怪しい人であるわたしのコメントを検証しないのかな?はて? おそまつすぎて、はなしになりましぇーん(大爆笑) どんどん、動画生産してください(根拠の偏りが、どんどん顕在化するから)w ま、そんなことで大騒ぎしていたのかと、また、そんな理由でおどしていたのかと驚いきとともに、くだらなさすぎて安心したわw そもそも、L氏は、スナックの名刺とかもらったんじゃないの? で、私のたまたまH氏を撮った写真の室内とそのスナックの内装や構造が一致すればRさんが掲示板で公表していたお店でないことは証明できるわけで。 PNGさんは、未だに、ダイニングという言葉をつかい、いやがらせ発言を継続している。行った店は、ダイニングじゃないっつーのw
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セミナー動画は「QDレーザ個人投資家セミナー2024」で検索すれば見れます。時間で3時間過ぎ位から始まります。新社長はいわばQDの生みの親で、18年も経っていまだに赤字とは何やってたんだという怒りがにじみ出ています。多分ほぼ営業活動らしきことは、してなさそうで、代理店丸投げで、展示会やらやっても技術スタッフが、聞かれたことに答えて資料渡す程度のような気がします。展示会は本来最大のビジネスチャンスで訪問者は必ず受注に結び付けるのが、本来は営業ですが、営業がいなければノルマもないし売り込みもなく、代理店で残った在庫は損金処理みたいなことやってれば、黙ってても売れる商品でもなければ売れないでしょう。新社長はその辺のことを聞いて、多分データもないんで怒ってると思います。来週から個人面談で、社員はその辺の目的意識とか取り組み、成果を聞かれるわけで、多分みんな戦々恐々としてそうです。でもそれが普通の会社ですから。新社長はこの会社は営業力さえあればすぐ黒字化できることを肌感覚では感じたのではないでしょうか?あちこちでよく展示会やってますが、見てもらう場ではなく売る場であることを徹底してもらいたいですね。今後は展示会開催後の受注状況を何らかの形で公表するよう要望したいです。そういう意味で新社長には期待したいですね。
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>特許権は、確か20年で終了やから、空中ディスプレイの実用化を急がないと、2013年以前までの株価100円台に戻ってしまいますよ? 株価100円台というと時価総額30億円くらいですか、懐かしいですね。 当時40数億円の売上が今では70億円を超えるまでに成長し、コロナ禍を乗り越えて過去最高売上を更新しています。 それに無借金のみならず現金12億円を持ち、土地建物は16億円の評価があります。 もし仮に空中ディスプレイ事業を断念したとしても、株価が100円台に戻ることはないと思いますよ。 というか前期の純利益で2億円程度のアスカネットから空中ディスプレイ事業の赤字負担が消えたら、今期の純利益は6億円以上と過去最高益を更新する計算になります。 現在の株価は空中ディスプレイ事業の期待で出来ているのではなく、逆に空中ディスプレイ事業が重石になっているまであるので、撤退した方がプラスになるような気がします。 とはいえ、利益数億円の小さな会社が世界の大企業相手の大きなビジネスが動き出したら、何十億円の利益になるかという夢もありますから、何とか夢を現実にしてほしいですね。 空中結像の基本原理は「何で今まで誰も気づかなかったのか!」というほど簡単なものですが、理屈は分かっても「その道のプロ」が何年もかけて取り組んでも実際に作れるようになるには多大な困難を伴ったというのが現実です。 特許そのものは製造方法、応用製品など現在も取得を続けていますから、基本の特許(こんな鏡を作ったら空中に映像を表示できるぞ)が切れたところで、ライバルが大量に新規参入してシェアを奪われるといった心配はないでしょう。 ありえない心配をしても仕方がないので、本格採用の報告が届くのを楽しみに待っていたら良いと思いますよ。
🙆♂️ ↓ Palantir…
2024/05/20 17:15
🙆♂️ ↓ Palantir: この素晴らしい戦略は大きな利益をもたらす可能性がある 2024 年 5 月 20 日月曜日、午前 4 時 29 分 新しいテクノロジーの Web キャストやプロモーションを見て、答えよりも疑問の方が多かったという経験はありませんか? 確かにそう思います。 私がよく抱く最大の疑問は、「これを私の会社にどのように適用できるでしょうか?」ということです。 一般的なデモ、特に複雑な人工知能 (AI) ソフトウェアの場合、これを説明するのは困難です。Palantir Technologies (NYSE: PLTR) は、非常に素晴らしいソリューションを提供しています。 パランティアAIPとは何ですか? PLTRの最新ソフトウェアは、人工知能プラットフォーム (略して AIP) です。 これが30,000フィートの眺めです。 AIP ソフトウェアを企業の既存のシステムに組み込みます。 現在、データは複数のサイロではなく、すべて 1 か所にまとめられています。次に、AIP は組織のビジネス機能の完全なモデルを作成します。 このソフトウェアを使用すると、顧客は大規模な言語モデルを使用してプロセスを探索し、潜在的なアクションを検討し、最終的にはより適切な意思決定を行うことができます。 AIP は政府 (防衛) と民間部門で利用できます。 PLTRが挙げる 2 つの例を次に示します。 敵地の近くの野原に陸軍部隊があるとします。 指揮官は、敵が近くに武器を集めていることに気づきました。AIPを使用すると、指揮官はシナリオをモデル化し、可能性のある敵の編成を予測し、攻撃を撃退するためにどのような資産が利用できるかを確認できます。 次に、ハリケーンの進路上に倉庫がある民間企業を想像してください。物流部門は、倉庫閉鎖の影響をモデル化し、顧客の注文を受け取るためにどの代替サイトが最もコスト効率が高いかを確認できます。 この複雑なソフトウェアを市場に投入するための PLTRの戦略は、同社が「ブートキャンプ」と呼ぶものを通じて行われます。デモビデオとは異なり、5日間のワークショップでは、潜在的な顧客が実践的な経験を積み、自社特有の問題を解決することができます。 これは明らかに製品を紹介するためのより効果的な方法です。PLTRは 2023 年半ば以来、915の組織とのブートキャンプを完了しました。2024 年の第1四半期には136件の取引が成立し、米国では136件の取引が成立しました。 同四半期の商業顧客数は前年同期比で69%増加しました。 PLTR株は今買うべきでしょうか? PLTRの第 1 四半期決算発表と長期トレンドには、興味深い点がたくさんありました。 売上高は前年同期比 21% 増の6億3,400万ドルとなり、2023年第4四半期の 20% の伸びよりわずかに加速した。さらに重要なのは、顧客数が急速に拡大し続けている事です。 PLTRの収益モデルは継続的であるため、顧客ベースの拡大は非常に重要です。つまり、顧客はソフトウェアの代金を毎年支払うからです。PLTRは一度顧客を獲得すれば、何年にもわたって利益を得ることができます。 PLTRは2020年の上場後、収益性が低いとしばしば批判されたが、そんな日々は過去のものとなった。 同社は、一般会計原則(GAAP)純利益が6四半期連続で、営業利益がGAAPベースで5四半期連続となったと報告した。また、大量のフリーキャッシュフロー(FCF)も生み出します。 以下に示すように、営業利益と FCF は大幅に増加しています。 PLTRは利益とプラスのキャッシュフローを利用して要塞のようなバランスシートを構築し、流動資産が44億ドル、流動負債が7億5,100万ドルで、長期債務はありませんでした。責任ある資金管理により、第1四半期には4,300万ドルの利息収入が得られ、これは営業収益6億3,400万ドルの7%に相当します。 PLTRの株主にとって最も重大なリスクはその評価だ。その株は20倍の売上げで取引されている。これは、同じく成長中のSoftware-as-a-Service(SaaS)企業であるCrowdStrikeの25位よりも低く、Datadogの19位と同様ではあるが、決して安くはない。 投資家はAI企業に熱中しており、後退する可能性もある。 このため、ドルコスト平均法は、一定の間隔で一定の投資額で株式を購入することになるため、リスクを軽減するための優れた購入戦略となります。 独自の販売戦略、前向きな顧客増加傾向、優れた財務状況により、PLTRはソフトウェアとAIの分野で長期的な勝者であるように見えます。