検索結果
-
日米豪比が防衛面で南シナ海での協力をするという ベトナム、インドネシアを引き込めれば完璧だが
-
決算後の下げはコンセンサス未達の失望と今期の営業利益率の落ち込み 営業利益率、前期36.4%→今期34.2% 25年3月期の営業利益は170億円で前期比5.8%増を見込む。セミナーやDMなどのダイレクトマーケティング積極化、コンサルタント職の積極採用といった戦略投資を積極化させることで、一時的な利益率の低下を見込んだもよう。バリュエーション面の割高感もあり、短期的な収益鈍化をネガティブ視。 本決算の禊はもう済んだはず これでもう織り込み済 今後は質の高い人海戦術に期待が持てる あとは金庫株消却と上方修正、サプライズIRを信じるしかない
-
今期24/03のコンセンサス超えだけでは、だめなんだよね。 東京エレクトロンの24/03経常利益4,500億円(会社予想)4,589億円(コンセンサス)まずは、これを確実に超える(前年6,251億円比で、ただの「大幅減益」なんだけどね) で25/03 6,004億円(1.3倍のコンセンサス)これの根拠となる受注があって初めて達成。はいゴトー日の決算を待ちましょう。 信越とディスコが通期非開示でアドバンテストがダメダメ。まあ不可能だと思うけど。
-
JDIの通期予想をたけし君の書き込みに置き換えたらと言うことですね >それ俺だよ、なんちゃってw >ここって来期予算どうやって立ててるんだろ。 >大元の「経営計画」が2月にはあったんだけど伏せたのか、無いまま予算組んだのか、どっちにしろダメなんだけど実際どうなのかなと。 > >5月には「通期予想」は出すんです。嫌々かもしれないけど出す。それまでのハッタリだらけのKPIなんて無かったかのように、「今期」になるといきなりリアルな赤字額で出す。それがここの通期予想。 > >その後の四半期決算発表では「前回予想を上回る」とか「計画比上振れ」とか中身は赤字拡大なのになぜか勝どきを上げるというのがここ
-
【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク原油先物相場は小幅ながら4日続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の6月渡しが前日比0.05ドル安の1バレル=78.95ドルと終値としては3月中旬以来、約2カ月ぶりの安値を付けた。 前日発表された米週間原油在庫の増加が引き続き材料視され、需要鈍化への警戒感から売り注文がやや優勢となった。
-
三菱商事が2日発表した2024年3月期連結決算は、純利益が前期比18.4%減の9640億円だった。製鉄用原料炭などの市況価格の下落が響き、節目の1兆円を割り込んだ。 外国為替市場の歴史的な円安は、同社の純利益を700億円押し上げる効果があったが、中西勝也社長は東京都内で記者会見し「(日本の)国力が弱くなる側面がある」と指摘した。海外企業の買収にかかる金額が円換算すると割高になるため、海外投資に慎重な企業が増えるといったデメリットを理由に挙げた。 25年3月期の連結純利益は1.5%減の9500億円と見込んだ。液化天然ガス(LNG)の市況悪化などが響くとしている。 (共同通信)
-
定期総会の招集通知が掲載されています 光は34%買い占めても 役員を送り込まないところを考えると ここを子会社にする意思はないのでしょう だとすると、次に考えられるのは 元の親が買収するシナリオですが 元親の事業は極めて順調のようですが 買収資金を調達できるのかが課題です 業態が異なるコンサルと幼児教育を 併業できるかも疑問です また、アナリスト向けの質疑応答も 掲載されていますが 経営陣は1Qに相当の自信があるようです 1Qの売上収益が大幅に伸びれば 物価高を価格転嫁できている 1Qの受注高が昨年度比で伸びれば 成長の見込みがあると判断できますが ダメならお先真っ暗ということです
-
東エレク純利益330億円上振れ 24年3月期、中国好調で 業績ニュース 2024年2月9日 20:30 日経電子版 東京エレクトロンは9日、2024年3月期の連結純利益が前期比28%減の3400億円になる見通しだと発表した。中国向けが伸び、従来予想を330億円引き上げた。 「中国の半導体自給率はまだまだ低く、今後も積極的な投資が続く」。同日のオンライン説明会で、東エレクの川本弘常務執行役員は中国需要についてこう話した。米国主導の先端半導体の輸出規制を受け、中国では半導体の自給率を高めるため規制対象外の非先端分野の半導体投資が活発化している。 中国で非先端分野の半導体投資が想定以上に強く、業績を押し上げる。23年10〜12月期の『中国売上比率は47%(前年同期は2割強)』と過去最高だった。『中 国 向 け は 採 算 性 が 高 い』との見方もあり、同期間の連結売上高は前年同期比1%減だったが、純利益は19%増と5四半期ぶりに増益に転じた。
-
スキャンダルは全国に知れ亘って ここの業績に悪影響及ぼしとるわ ※以下、短信より抜粋 メディアソリューション事業では、ジャパンケーブルキャスト株式会社がケーブルテレビ事業者向けデジタル多チャンネル配信のプラットフォームサービス「JC-HITS」を中心としたコンテンツプラットフォームのサービスと、ケーブルテレビ事業者のコミュニティチャンネル向けデータ放送配信サービス「JC-data」と地方自治体向け地域・防災DXサービス」を中心としたインフォメーションプラットフォームのサービスを展開しております。 「JC-HITS」を中心としたコンテンツプラットフォームのサービスは、ケーブルテレビ局の多チャンネル放送サービスのユーザー数の減少が影響し、また、インフォメーションプラットフォームのサービスは、新規受注不足により、これらの売り上げが減少しております。 この結果、メディアソリューション事業の売上高は、主にインフォメーションプラットフォームのサービスの新規受注不足により866百万円(前年同期比5.3減)、営業利益は、18百万円(同50.9%減)となりました。
マイクロアド(9553)は、2…
2024/05/03 13:51
マイクロアド(9553)は、2023年9月期の連結経常利益が7億3800万円で、前期比24.7%増となり、3期連続で過去最高益を更新する見通しです。2024年9月期は前期比0.1%増の7億3900万円とほぼ横ばいを見込んでおり、5期連続増収、3期連続増益になるとされています。 今の所は最高益なのでソコに賭ける。