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マジか。しかも減収減益予測やし、明日はストップ安かよ。 >来年の新造船市場予想、商談減速 受注1割減。先物納期 にらみ合い。船価、横ばいか微増(日本海事新聞)
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トー横が可愛く思えるくらいの民度の低さ
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10期連続赤字なんて上場維持出来るのか? QDレーザ <6613> [東証G] が5月14日大引け後(19:05)に決算を発表。24年3月期の経常損益(非連結)は6億円の赤字(前の期は5.4億円の赤字)に赤字幅が拡大し、25年3月期は5.9億円の赤字と横ばい見通しとなった。10期連続赤字になる。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常損益は2.3億円の赤字(前年同期は1億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-23.7%→-66.8%に急悪化した。
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日本生命保険の河崎圭助執行役員 「30年債利回り1.9%台は魅力」 ――国内債を積み増す方針です。30年債利回りは、4月末時点で1.9%台と上昇基調にあります。 「当社の負債コストは1.8%程度なので、足元はいい水準だ。日銀のマイナス金利政策解除をにらんで昨年度に残していたアロケーションを消化しつつ、積極的に買い進めている」 「金利が上がってきたことと、(資産と負債の満期の差を示す)デュレーションのギャップが縮小したことは大きな変化だ。現時点の相場見通しの中で、(1.9%台は)魅力的な水準だといえる」 ――日銀の政策運営をどう評価しますか。 「3月のマイナス金利政策解除は大きな動きだったが、植田和男総裁をはじめ日銀は市場とのコミュニケーションをうまくこなした。政策変更を徐々に市場に織り込ませており、4月会合後も市場動向としては大きくぶれていないといえる」 ――外国債への投資方針を教えてください。 「基本路線は従来と大きく変わらない。ヘッジ外債に関してはヘッジコストが高いため、投資の中心は海外社債になる。ベース金利とスプレッドを合わせた外債利回りとヘッジコスト控除後の利回りがどれくらいあるかを見極めた上で慎重に投資している」 「ヘッジをかけないオープン外債については、積極的に投資するフェーズではない。横ばいか減少で考えている。年後半の米利下げを想定し、為替も円高に向かうと見込んでいるためだ。ただ、国ごとにフェーズは異なってきており、個々に見て投資機会があれば検討していきたい」 ――国内株相場は下落を見込んでいます。どのような投資計画でしょうか。 「国内株は昨年度、子会社への投資を中心に3500億円程度だった。今年度もおおむね横ばいで考えている。外国株も同様に前年並みでみている。ともに企業の成長性や株主還元、サステナビリティー(持続性)といった観点で選別する」 「逆に増やすのは主にオルタナティブ投資だ。海外不動産やインフラを軸に計画している」
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来年の新造船市場予想、商談減速 受注1割減。先物納期 にらみ合い。船価、横ばいか微増(日本海事新聞)
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2Qは既に半分経過しドル/円は150円超、台湾ドル/円は4.8円超です。かなり為替差益が出そう。業績上方修正期待大ですね。 3Qは売上高、営業利益は2Qの横置きでかなりラフ。売上高、営業利益及び為替差益は3Qの為替の影響を受けるので何とも言えませんが、日米金利差縮小が無ければ売上高、利益共に増額期待大。ただ親会社株主に帰属する当期純利益の減少が大きいのがやや気になります。
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横取り! 😸 頂きまーす🤩
パウエルの聞き取れた内容 …
2024/05/14 23:26
パウエルの聞き取れた内容 消費者物価指数は不安定、安いもあり高いもあり、インフレ継続かは断定できない。 金利は現状維持で利上げにはならないだろう。 結局、横ばい。