検索結果
-
米政権、中国37社に禁輸=気球問題に関与も 10:00 配信 時事通信 バイデン米政権は9日、安全保障上の懸念がある外国企業のリストに中国の企業や研究機関37社・団体を追加したと発表した。米製品や技術の輸出を事実上、禁止する。そのうち11社・団体は、米本土に飛来した偵察気球に関連する計画に関わっていたという。 米商務省によると、中国国有の中国電子科技集団(CETC)の傘下企業を含む22社・団体は、軍事転用できる米国の量子関連技術の不正取得や中国の核開発計画、ロシアへの輸出に関与していた。 偵察気球関連では、中国版全地球測位システム(GPS)を開発した北京北斗星通導航技術などを指定した。偵察気球は昨年1月末に米領空に侵入して米本土を横断した後、米軍に撃墜された。ブリンケン国務長官が訪中を延期するなど、米中間の緊張が高まった。
-
実はフランスは核開発してからはNATOから一度脱退して40年以上、ずっとNATOに加盟していなかった。核武装中立だったんやな。サルコジさんの時にようやくNATO再加盟した。
-
2024年4月29日、米国のトニーブリンカーン国務長官が米サウジアラビア防衛協定が完了に近づいたと明らかにした。 聯合ニュースによると、ブリンカーン長官は「サウジアラビアと米国が合意の面で一緒に進めてきた作業が潜在的に完了に非常に近づいた」と述べたとAFP通信が29日(現地時間)報道。米国とサウジの防衛協定は、バイデン政権の重点外交政策の一つ。サウジアラビアは、北大西洋条約機構(NATO)レベルの相互防衛協定の締結と、民間核開発のためのウラン濃縮許可などの支援を米国に要求している。
-
だが戦争の拡大はアメリカの戦略的目標に合致しない。またも中東の泥沼に足を突っ込むような事態になれば、バイデンの再選は危うい。イランからのミサイル迎撃でゴキラエルに手を貸したのも、戦争の拡大を防ぎたいからだ。そもそも歴代の米大統領は、イランとの軍事対決を望むネタニヤフに同調してこなかった。ジョージ・W・ブッシュ、バラク・オバマ、そしてドナルド・トランプですら、ゴキラエルの暴走を牽制してきた。 軍事力でイランの核開発を止めることは不可能であり、中東での新たな戦争はアメリカの国益に反するという認識があるからだ。 あの地域が再び不安定化すれば、イラクとアフガニスタンにおけるアメリカの立場は一段と悪くなる。軍事力を今以上に中東方面に振り向ければ、もっと深刻な戦略的脅威、つまり中国に立ち向かう余裕もなくなる。 確かにブッシュ(息子)政権はイランに強硬な姿勢を示していたが、それは表向きのことだった。 2008年5月に当時のゴキラエル首相エフド・オルメルトがイランの核施設攻撃についてアメリカの支持を求めたときも、ブッシュは自分が大統領である限り拒絶すると答えていた。 オバマはさらに一歩踏み込み、アメリカはゴキラエルによるイラン攻撃にゴーサインを出さないと公言した。 そして政権に復帰したネタニヤフがイラン核武装の脅威を振りかざしてアメリカに軍事行動を迫ったときは、逆に外交的解決へと舵を切った。その結果が15年の、いわゆる「イラン核合意」である。 次のトランプはどうだったか。彼は歴代大統領の中で最もタカ派の男で、自分の利益になると思えばイランとの関係を荒立てることもためらわず、18年には核合意の破棄を求めるネタニヤフにあっさり同調した。 それでもネタニヤフの代わりにイランと戦争を始めることはなかった。 トランプ政権の元高官によると、トランプはネタニヤフがイランとの戦争で「米兵を最後の一兵まで戦わせる」つもりなのを見抜いていた。 こうして歴代の米大統領は、アメリカをイランとの戦争に引きずり込もうとするネタニヤフの策略に乗らずにきた。(Newsweek) バイデン爺さんがボケてるから、プーチンやネタニヤフが今がチャンスと やらかした。
-
長引くかもしれないな。 ------------------------------------ 【深層NEWS】イスラエル報復か“核開発”拠点地域を標的に?▽イラン最高指導者ハメネイ師“再報復”言及せず。「抵抗の枢軸」の代理攻撃は?▽イスラエル・イラン「軍事力」比較▽“報復合 https://www.youtube.com/watch?v=7bJSTnCTAq8
-
>カダフィーの末路をみれば核開発を放棄するのは自殺行為だ >今開発しているところは絶対に止めない >アメリカは彼を守るべきだった 核ミサイル配備を放棄したウクライナも同じ。 日本は原発稼働、プルトニウム大量保有 最近失敗がちだがロケット技術もある と、潜在的核保有国に甘んじているが 顕在的核保有国になるべきか。
-
カダフィーの末路をみれば核開発を放棄するのは自殺行為だ 今開発しているところは絶対に止めない アメリカは彼を守るべきだった
-
今は情報公開が進んでいるけど、2000Kmも飛翔するスーパーガン・スペースガンは当時は情報統制があった。イラクから欧州にも届きかねないから。 開発者のジェラルド・ブル博士は1990年3月にモサドに暗殺された。 2003年のイラク戦争も、核開発疑惑は建前で、復活したバビロン砲を破壊するためだった。 バビロン砲は低軌道の人工衛星を打ち上げるには、ロケットよりかなり安いんじゃないかな。ミサイルよりも安い。 イランが造ったかな(笑) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%B3%E8%A8%88%E7%94%BB
-
イスラエル・イラン報復「当面は双方自制か」 米専門家 2024/04/20 11:58 日経速報ニュース 1387文字 画像有 【ワシントン=坂口幸裕】イスラエルとイランの応酬は中東でさらなる紛争拡大につながるのか――。米国の中東専門家は、当面は双方が自制する局面に入るとの見方を示す。不測の事態が起こるリスクはくすぶり続けるとの見方もあり、緊張緩和につながるか予断を許さない。 中東問題に詳しいゴードン・グレイ元米国務次官補(中近東担当)は19日、日本経済新聞の取材に「イスラエルもイランもこれ以上エスカレートして対立が深まれば、得るものは少なく、失うものは大きい」との認識を示した。 イスラエルのネタニヤフ首相は攻撃に反対する米国と大規模報復を求めるイスラエルの極右連立政権の間で「バランスをとる必要があった」と指摘した。同首相が「限定的な攻撃で双方に配慮し、針の穴を通すことができると結論づけた」と分析する。 イラン革命防衛隊幹部は18日、イスラエルがイランの核施設を攻撃すれば、イスラエルの核施設を「最新兵器で攻撃する」と警告した。イスラエルは18日の攻撃で核施設を標的にしなかった。歯止めがかからない報復合戦に陥る最悪の事態を回避しようとする姿勢がうかがえる。 イスラエルが攻撃したのはイラン中部イスファハンで、核の研究や訓練施設がある核開発計画の中心地とされる。グレイ氏はイランを抑止するため、核施設を標的にする能力を持っているとの「メッセージを送る狙いがあった」と断言した。 リスクも残る。グレイ氏は「短期的に最も脅威となりうるのは、どちらか一方による誤算の可能性だ」と言及。「中期的には両国の指導者の交代で軍事的な対立に傾斜するおそれがある。イスラエルもイランも強い指導者ではないからだ」と説いた。 安全保障や中東政策に詳しい米戦略国際問題研究所(CSIS) のシャーン・シャイク氏は19日に公表したリポートで「イラン革命防衛隊はイスラエルの攻撃をかわしたと主張しているが、イランの能力を考慮すればあり得ない」と断定した。 一方、イラン側が被害はなかったと誇示しているのは「反撃しないことを示唆している」と分析した。今後の中東情勢を巡っては「米国などがより安定した安全保障環境のために、地域の緊張をどう緩和できるかが問われている」と唱えた。 2023年10月7日にイスラム組織ハマスがイスラエルを奇襲攻撃して以降、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラやイエメンの親イラン武装組織フーシなど代理勢力によるイスラエルや中東に駐留する米軍への攻撃が相次ぐ。イランが制御できるか見通せない面もある。 米シンクタンク、アトランティック・カウンシルのアンドリュー・ミクタ戦略・安全保障センター所長は「イスラエルはイランとその代理勢力への抑止力を強化したいのであれば、報復する以外に選択肢はなかった」と解析する。 中東の緊張が「他の地域のパワーバランスにも影響を与えるだろう」とみる。米欧を中心とした西側諸国と、中国やロシアなどを巻き込む事態に発展することも念頭に「国際システムが維持されるか、本格的な総力戦に突入するかは中東の地域バランスを維持できるかどうかで決まる」と提起した。
ロシアが、KGBの裏切り者をイ…
2024/05/13 08:39
ロシアが、KGBの裏切り者をイギリスなどで暗殺したら 大騒ぎするくせに、ゴキラエルがイランの核開発技術者や シリアやイラクでイラン系の幹部を暗殺しても 何もなかったように無視する欧米って ダブルスタンダードやね。byプーチン容疑者