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自社株買いはある程度株価下落を見込んでの 株価の大幅下落を抑え、株主への還元、安心の担保かと思われたが違うのか、、、 88年会社を存続し、営業利益5兆円という記録を作れる会社でも株価は上がらないんですね。 普通に考えたらこの先も安定と革新を続けるだろうと予想して多少の下落はあるとしても 自社株買いで買い支えし3,800くらいで 一旦落ち着くイメージでしたが違ったのかな、、、 今回はいい勉強になりました。
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DeNAに筒香が帰ってきて本当に良かった 勝ち負けの問題以前にチームの空気が変わった DeNAが気持ち良くメジャーに送り、 選手がDeNAに戻ってくる 球団と選手の間に絆が出来ている 日産は社長が下請け法を遵守しろ と言っても直ぐに体質が変わらない 遵法意識より自分の成績重視なのかなって思う しかし、これからは違法行為をしたら 自分の成績が下がる だから、無くなって行くと思う 結局、人は自分の為に生きている 2020年4月の予想より株価は上がって来ない 株数は予想より増えて多く配当金が貰える しかし、配当金より100円上がる方が インパクトがデカイ さあ、これからって時だったのに… ただこれは長引かないと思う 長引けば日産も下請けも共倒れになる 週明けはどうなるかな
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青山と配当金ほぼ変わらず、この株価は安いし、今回の好決算からしても月曜上がらなければ、本当にどうかしていると思う😅 流石に上がると予想してます😅 来週末には1500円超えて欲しい❗️期待してます❗️
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仮に大幅な増収増益であったり、あるいは成長性があったり、 右肩上がりの半導体銘柄であれば、配当利回りよりも成長性が重視され 買い需要の方が強くなるが、NTTの場合は大幅な減益予想を出してしまった。 しかも、人口減少問題が直結する銘柄だ。 打開策としては、ソフトバンクKKのような配当性向にする必要がないにしろ、 それでも、現状の株価水準でも利回り4%くらいになるくらいの増配を検討すべき。
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自社商品の優待なんて、原価で言ったら半分以下だろうにその優待額を半分にして、こんなに株価落としてるのは経営陣は予想してたんだろうか。 株価をあげるのも仕事のひとつだろうに、この有り様とはね。
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今期の会社予想が大幅な増収増益だと言っても、前期が減収減益だったため、前々期と比較するとサプライズとは言えない。 株価がこの1年で6倍近く高騰し、さらに発表直前が終値で上場来高値であったことから、過度な期待が折り込まれたと想定される。 機関や大口にとって決算発表直後は思惑よりコンセンサスを超えたかどうかが重要なので、休み明けは、個人や小口の思惑により一段高で始まったとしても、利確でずるずると下げ、1万円台をキープできるかどうかの攻防になるのではないか。
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現在の一株あたり予想利益は0.6円であり、10株を一株に併合する事で6.0円になります。 株価はそのまま移行すれば600円、PERは今と同じ100倍になります。 以前にも分析しましたが、アゴーラの業績回復額をそのまま前期の予想利益額に足せば一株あたり利益は現行でも6円になり、仮にその上で10株を一株に株式併合をすれば、一株あたり利益は60円となり、株価が600円としますと、PERは10倍となります。 業績回復が本物で、経営陣が今後の業績推移に自信を持てば、減資と株式併合する事で見栄え的(対外的)には良くなります。 一株60円の会社の代表取締役より一株600円 の会社の代表取締役の方がよほど信用されます。 土地を買収する際にも信用を得るでしょう。 株主には直接的な影響はありませんが、取引単位を 今の100株から10株にして貰いませんと1000株以下は端株扱いになり、売るか、買い増す必要が出てくる事ですね。 今、8万株を所有していますが、それが8000株になりますので、2000株を買い増してきりが良い1万株にすると思います。
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もうすぐ2Qの決算発表ですね。来週の5月14日です。 1Qの決算時で新作の売上予測まで公表していながら、2Qが終わってもまだ新作を出してきませんでした。知ってたけど。 決算予想の参考に。セルランiOS平均と利益の傾向です。 ・2023-3Q 平均41.7位 +3億円(オフィス拡張費用5億円) ・2023-4Q 平均51.9位 -100万円(急遽koiniwa税金1億円) ・2024-1Q 平均49.1位 +3億円 ・2024-2Q 平均54.0位 (★5月14日に決算発表) ※傾向として、平均50位あたりが黒字と赤字の境界になっています。 ざっくりと-2億円から-5億円の赤字になると予想できます。 恋庭が足を引っ張って赤字が拡大することはあっても、-2億円より良くなることは考えにくいです。 事前に赤字が予想できても、「メメモリ特需が終わって赤字に転落した」ことがニュースに出れば、ネガティブサプライズになると思います。 株価の動きは分かりませんが、株価が下がれば自社株買いが入ると思います。自社株買いの期間が9月末までですから、自社株が終わった後で、新作発表でしょう。 (バンクは既存株主の屍から株を拾い集めていくスタイルです。) ここの経営陣は信用に値しませんし、株主や証券会社(ワラント中止)と敵対していますから、長期で投資するような会社ではありません。客観的に見ても、今のバンクは利益を生み出す手段を何も持っていません。 もう業績から買える銘柄ではないですので、吹き上がるのを待つ仕手株になります。仕手銘柄だと時価総額160億円から吹き上がるのは難しく、単元40万円というのも高額でイナゴを集めにくいです。もっと落としてからのテンバガーはあるかもしれません。
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終わった4Q、つまり2024年3月期の業績や配当は、もうどうでもよいが、 四季報予想にもあるように、今期(2025年3月期)予想年間配当140~170円の170円の方になったら、今まで十分調整しているだけに、株価急反発の切っ掛けになるかもしれませんな。 &キャッシュリッチ度はトップクラスでも、自社株取得の発表はないだろうが、もしもあれば…。
4Q単独とか、今回の決算発表直…
2024/05/11 21:58
4Q単独とか、今回の決算発表直前の大きな伸びは期待に値すると思うが、それまでが大きな減収減益となっていたことから、販売先への納期や請求など、BSへの勘定が4Qに集中した可能性も考えてみる必要があるのでは? いずれにしろ、現在の株価を鑑みると、終わった前期のことでなく、今期の会社予想が想定内の範囲であり、コンセンサスを大きく超えなかったという事実が、直近の判断材料となるのでは? その後、何らかの材料が出るか、地合いが好転するなど、会社予想を超えてくる確信が持てた段階で、期待と思惑を折り込み、再度踏み上げていくのではないかと予想する。