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商船三井、フィリピンに統括新会社 非海運も強化へ 東南アジア 2024年4月23日 16:50 商船三井は海運だけでなく、物流や不動産などの新規事業も伸ばす 商船三井は23日、フィリピンにある子会社2社を統合し新会社を設立すると発表した。物流や不動産、洋上風力発電など新規事業を開発する部署を置く。経済成長への期待が高いフィリピンで意思決定のスピードを速め、海運と新規事業を同時に伸ばす。 新会社名は「MOL エンタープライズ フィリピン」。資本金は5000万ペソ(約1億3千万円)でマニラ首都圏に拠点を置く。運航管理を担う子会社の社名を変更した。6月までにばら積み船を運航する別の子会社と統合させる。 労働人口が多く英語圏のフィリピンでは海運に携わる人材が豊富だ。日本貿易振興機構の2019年の調べでは世界の商船で働く船員約120万人のうち、フィリピン人は約23万人と最多だった。商船三井でも船員の6割はフィリピン人で、現地に商船大学を置いて人材を育てている。 主力事業である海運は市況の変動の影響を受けやすい。商船三井が各地で注力する非海運領域を、フィリピンでも成長させる。
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補助金事業である認可保育所はもう頭打ちです。ここの社長も言ってるとおり補助金は保育園運営ではなく子育て世代の可処分所得を増やす方向に向かっています。 そうなると「グローバルスクールモデル」なる新規事業に期待するしかないのですがニーズの掘り起こしには苦労すると思います。せっかく保育園が無償化されたというのに月7万円ほど払う層がどれだけいるかという問題があるでしょうね。幼児向けの英語教育だけならそんなにかかりませんし。 ただここは知名度は低いですが認可で培った実績と経験はあるはずです。着実に進めていって欲しいです。
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あ〜。一仕事終わったんで、英語の勉強中だす♪ 30日以降乞うご期待でヤンス♪♪
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RS1よりCambrianに期待してます。本格的に業績に寄与するのはここからではないでしょうか。先月21日のDMPリリースに、トヨタ・アウディ・スズキ・花王・エレクトロラックスなど世界企業の名前が登場しました(英語原文は先月4日)。そしてこの資金調達にはヤマハモーターベンチャーズも参加してます。 次世代AI推論プロセッサーIPについては決算資料・動画以外に知る術がない状況ですが、逆にいい意味でゾクゾクしてます。 画像から価値を。 時間を味方に着々と。
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おはようございます。ノームテイルはテラビットと同じ開発プロジェクトではなかったかな?気のせいかの?Windowsに例えるとWindowsNT系か、Windows9※系で開発着手時期は異なるにしても別路線のゲームを企画したような気がするんだがの。このノームテイルもかなり出来上がっているようだがの。夏にリリースするつもりなんかの⁈ リリースするならブラックステラを教訓にしっかりテストをして欲しいわな。因みにテストとは?開発者や運営自身が実行するのではなく、全く別のチームの人がユーザーの立場でDLから始まりログインなり初期設定を行ってから1から始める。それがテストやんや。自分で自分をチェックすると思い込みで抜けるんよ。ブラックステラのように最初のDLの時点で「つまずく」事だけは遺憾やからの。ほんまにブラステの12月リリースは悪夢やったで。そして更にDLのアクセス集中でメルトダウン。期待してないブラックステラとは言え、ヘマをやらかす事は株価を下げてワラントしても意味がない。あれが広告宣伝の作戦だとは本気では考えてないが、もし作戦だったら完全にやり過ぎで失敗やな。さてブラックステラは3カ月や半年で終わらずに継続できるなら大人の事情は成功なんかの?確かに大人の事情でリリースした様に感じるの。日本では既に先入観が入っているユーザーが多いので初見を相手にして言語が日本語と英語になっておるから英語圏でリリースした方が先入観もなく、人種の違いや文化の違いから日本よりはヒットの可能性もなくはないの。
決算説明会要旨 | テラドック…
2024/04/27 05:39
決算説明会要旨 | テラドックヘルス(TDOC.US) 2024年Q1決算説明会 moomoo AI 04/26 22:49 以下はTeladoc Health, Inc.(TDOC)のQ1 2024決算説明会の要約です: 財務実績: テレドックは、Q1売上高が予想を上回る、前年比3%増の6.46億ドルを報告しました。 統合ケア部門は、年間成長率8%で、売上高は3.77億ドルで、利益率は12.6%まで拡大しました。 BetterHelp部門は、売上高2.69億ドルを報告し、前年比3.7%減少しました。 調整後のEBITDAマージンは、前年比で140ベーシスポイント改善して9.8%になり、調整後のEBITDAは前年比20%増の6300万ドルになりました。 テレドックは四半期末に現金及び現金同等物約10億ドルを保有していました。 ビジネスの進展: 慢性疾患入会者はQ1で年間成長率9%増加しました。 米国統合ケアメンバーは、前年比8%増の9,180万人に増加し、同社は年末までこの数をさらに増やすことを期待しています。 同社は、Q1に2百万人のメンバーを追加したことにより、フルイヤーの米国統合ケアメンバー見通しを増加しました。 主要な保険者とのサービス業を拡大し、提供するディアベティスプログラムに追加しました。 テレドックは英語圏を中心に国際展開に注力しています。 同社はBetterHelpにおいてDTC戦略にコミットし、DTCマーケットプレイスにおける地位を強化することを目指しています。