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これ程のペースで総資産が増えている投信は経験ありません(パーセンテージで)。投信の中には、タコ足配当を繰り返して資産が減ってるものも沢山あります。基本、総資産が多いほど、分配金も増える傾向があります。昨年度はかなり分配金が増えましたから、来月は更に期待したいです。
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個人的にIR様から頂いた解答では有りますが個人株主様に会社の真意が伝われだ有益と考え、こちらに貼り付け共有したいと思います。 平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。 また、弊社株価の件でご心配をお掛けしております。 ご存知のように株価は株式市場で決まりますが、短期的には様々な変動要因に左右されるため直近の動きをどう捉えるべきか難しい点はありますが、長期的には企業価値が反映されるものと考えます。 そのため、弊社の企業価値の最大化、すなわち、継続して業績を向上させると同時に、弊社の経営状況を的確に株式市場に伝達するようにIR活動を行っていくことが重要と考えております。 他の多くの業界同様に、ここ数年の航空業界はコロナ禍の影響が大きく、弊社もまた正常化の過程にあります。 過去数年の間、コロナ禍でお客様がいなくなったターミナルを維持するために資金流出が続く中、少しでもダメージの軽減を図るべく、コスト削減を続けてまいりました。 わずか2年前までそのような状況の中、弊社は2025年度までの中期経営計画を発表しました。その中で、2025年度にはコロナ禍から回復するという想定の下、最終年度にはコロナ前を超える収益拡大を目標に掲げ、サステナビリティを戦略推進の中核とし、空港事業の成長、再成長土台の確立、収益基盤の拡大、経営基盤の強化により、企業価値向上に取り組んでおります。 一方で、出入国制限の緩和以降、訪日外国人旅客の増加が続き、弊社業績は急速に回復してきております。特に、昨年度は、急激に増加する旅客への対応に終始し、人員不足もあり様々な面でお客様に不都合・ご不便をお掛けしたと認識しており、その解消に取り組んでまいりました。 中期経営計画の想定より早い旅客回復に対応するために、様々な施策を前倒しで行っており、今年度は、旅客対応も大体落ち着いてくる一方、将来を見据えた投資・修繕を行ってまいります。そのための費用増加であり、一旦の減益となりますが、来期はさらなる旅客増加とそれに伴う利益増加を予想しております。 また、弊社は、株主の皆様に対する利益還元を重要課題の一つとして位置づけており、より一層積極的な姿勢で経営に取り組み、業績の向上に努め、羽田空港の機能拡張に合わせた旅客ターミナルビル施設更新工事等の大規模投資等を考慮し、内部留保を確保すると同時に、安定した配当を継続して実施することを基本としております。加えて、業績に応じて積極的に利益還元を行うため、中期経営計画の目標指標として配当性向30%以上を掲げております。 現在は、上記方針に従い、株主様への配当を行いながら、コロナ禍で傷んだ財務を立て直すために自己資本比率40%台を目指しているところとなります。将来的に、配当性向を引き上げる、あるいは自社株買いを行うか否かは、次期中期経営計画での検討課題になろうかと思います。 弊社は、個人株主の比率が低く、今後、増やしていく必要がありますが、一朝一夕に増加することは現実的ではないので、情報発信を地道に行い、様々なニュース媒体で取り上げられることで、露出を増やし知名度向上につなげていきたいと考えております。 現時点では、投資単位の引き下げ、株主優待の変更や、個人投資家向け見学会等の予定はありませんが、今後、どのような方策が有効か検討していきたいと思います。 また、今株主総会に付議いたします役員報酬制度につきましては、経営のかじ取りにあたる役員が、株主の皆様と同じ目線で、中長期的な企業価値向上を目指していくことを意図して設計しておりますので、ご理解いただけますと幸いです。 最後になりますが、今後とも弊社を末永く見守っていただけますようお願い申し上げます。
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就任最初の仕事がゴーンのしでかした過剰流通在庫の処理だから、同情の余地はある。 2019 年度第1四半期のグローバル販売台数(小売)は合計で298千台(前年同期比+6千台、同+2%)となりました。一方で、昨年後半からの中国・米国・欧州など主要市場での需要低迷を受け、当社は昨年度後半に膨らんだ流通在庫の圧縮に優先的に取り組んだ結果、売上高は伸び悩みました。
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昨年度、経常利益2兆円超えてるのに、経営陣様に責任とか言う人って・・・・・・ 今年度も、プラスだし。 赤字日本国債を背負い日本銀行様をサポートし、大企業に資金を提供し、商社で外貨を稼ぎ、重工で軍事兵器を開発製造し、日本国家を防衛、支えている金融の最高峰様に。。。。。。。。。 何て言う事を言うのでしょうか。。。。。
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うちの娘も昨年度末までいってましたが、評判は良かったですよ。
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社長いわく、今年度上半期まで投資フェーズ だからFY24,25のギャップが大きい「らしい」 投資も結構だが、昨年度までの投資の成果も刈り取ってほしいが、、、 半年後、投資は失敗しましたなんてことにならなきゃいいが、、、
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昨年度4月~10月 昨年度7月~12月 小林製薬の大阪工場の紅麹 ブベルル酸の青カビ混入 厚生省に報告 小林製薬は、「ブベルル酸」未知成分と記者会見 全て昨年度4月~12月の 大阪工場の、ロット番号を、特定して回収している 2ヶ月も隠蔽してたので 回収率8% 全て小林製薬は、苦しい言い訳するのか 大阪弁護士に期待している
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新工場830億円 三益マックス550億円 中国 21億円 自社株1000億円 合計2400億円 昨年度純利益 5200億円 そう考えると 貯金もあるのに結構 渋ちん?というか堅実というか?という感想です。 あと 先日の読みは間違ってました。自社株買いの目的は 信越安すぎるぜ!というメッセージ発信で株主?株価への後方支援と思い直しました。 理由は ①金額の割に自社株買い期間が長すぎる ②金額換算の%(1.1→0.8)が非現実的 つまり 自社株取得は口実で真の狙いは割安株価の改善と読みました。 とするとですが これから上がりますね あくまでも 私の読みなので 投資は自己責任でお願いします 損してもオラのせいでも 会社のせいでもありまへんで!
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なんか ガチで昨年度の決算から空売りして泣きながら握っているのが多いみたいだな もう少し勉強しろよ
上がる上がるお祭りだったのに急…
2024/05/21 20:59
上がる上がるお祭りだったのに急に下がって300までいった昨年度があるからちょっと慎重になってる 長期上がると思ってるがまた1年掛けて300はきついぜ みんなも慎重にね