検索結果
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実力がともなってない株価 すでにPBR17倍をこえている 日経平均、先物でどれだけあげようが 結果的にはすぐうられる、 とくに決算での信用投げ売りがあおい 長期組と信用買いの関係が今最悪な 状態、いつも信用買いが悪のようにいわれる、 原因は意味なく日経かげすぎ、 半導体しかあがらなき市場にした 岸田がわるい そもそも政府が半導体支援、半導体支援と、三菱、川重に近い援助をしたために 歪な相場をつくった そしてその膨れた歪な市場から 金融課税を企んでいる岸田 岸田は全責任をとってやめるべきだ そして、服屋筆頭に225の寄与度を みなおし適正数字をしめすように かえろ
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東京エレクの大幅下落はないでしょう。もしそうなるなら、 日経平均先物が50円、100円下げてるはずです。それがない。 時々、Fリテが好決算出すと日経先物が⁺50、+100円になるのは、 指数寄与度が高い銘柄の決算の影響を先物が加味するから。
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NY円相場、反落 1ドル=155円75〜85銭、米長期金利上昇で- 日本経済新聞 6:35 NY商品、原油反落 ドル高が重荷 金は続伸- 日本経済新聞 5:12 シカゴ穀物概況 10日:穀物市場で主要穀物は軒並み上げた - 日本経済新聞 5:10 NY債券、長期債反落 10年債利回り4.50%、インフレ懸念や持ち高調整の売り- 日本経済新聞 6:09 債券15時 長期金利が上昇 日銀正常化に思惑、入札で売りも- 日本経済新聞 10日 15:24 欧州国債早朝 ドイツ長期金利、低下 2.4%台後半 - 日本経済新聞 10日 15:53 欧州国債概況10日 独10年債利回り上昇 2.5%台前半 - 日本経済新聞 2:05 米国株、ダウ8日続伸し125ドル高 利下げ期待根強く ナスダックは小反落- 日本経済新聞 5:49 シカゴ日本株先物概況 10日:6月物は前日比240円安の3万8195円で終えた- 日本経済新聞 6:13 日経平均先物、夜間取引で下落 30円安の3万8210円で終了- 日本経済新聞 6:17 ロンドン株10日 続伸、最高値更新続く エネルギー株に買い - 日本経済新聞 2:11 ドイツ株10日 続伸、利下げ観測支えに連日で最高値 仏株も最高値更新- 日本経済新聞 2:21
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ダウ 39,512.84 +125.08 (+0.32%) ナスダック総合 16,340.87 −5.40 (-0.033%) S&P 5,222.68 +8.60 (+0.16%) SOX半導体指数 4,808.03 +48.26 (+1.01%) KBW銀行株指数 106.05 +0.36 (+0.34%) 米国 2年債 4.872 +0.004 (+0.08%) 米国10年債 4.500 -0.004 (-0.08%) ARM 108.84 USD +5.25 (+5.07%) ドル/円 155.78 日経平均先物 24/06 38210 -30 (-0.07%) SBG ADR 7,994 東証比: +117(+1.5%)
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>日経平均先物 38140買い 38235売り。サクサクと。
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日経平均先物 38140買い
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<株式新聞2024/5/10 9:22> 日経平均先物・オプション5月限SQ(特別清算指数)の市場推定値は 3万8509円47銭。 提供:ウエルスアドバイザー社
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>日経平均先物 38460買い 38680売り
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外為8時30分 円相場、上昇し155円- 日本経済新聞 8:52 日経平均先物、反発し3万8450円で始まる- 日本経済新聞 8:53
日経平均、米株高が支え(先読み…
2024/05/13 08:31
日経平均、米株高が支え(先読み株式相場)2024年5月13日 8:00 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL130690T10C24A5000000/ 13日の東京株式市場で日経平均株価は反落か。前週末10日の米株式相場の上昇が日本株の下値を支える半面、国内では日銀が6月にも国債買い入れ額の減額に動くとの観測が広がっている。日銀の政策正常化の思惑は積極的な買いを見送る要因となりそうだ。10日に2024年3月期決算を発表した東京エレクトロンなどの値動きもにらみながら、日経平均は3万8000円〜3万8200円程度での推移が予想される。 10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は8日続伸し、前日比125ドル高の3万9512ドル84セントで終えた。先週は労働市場の過熱感の和らぎを示す経済指標の発表が相次ぎ、米連邦準備理事会(FRB)が年後半にも利下げに転じるとの見方を支えに買いが続いた。エヌビディアやマイクロン・テクノロジーなど半導体株の一角も上昇し、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.01%上昇した。 海外株の上昇は日本株の支えとなる半面、金融政策の観点から日本株は買いづらくなっているとの指摘もある。9日公表の4月の日銀の金融政策決定会合の「主な意見」では国債買い入れの減額の必要性を指摘する声があった。これを受けて市場では日銀が6月にも国債買い入れの減額に踏み切るのではないかとの観測が広がっている。利下げ期待が再び高まっている米国と、金融政策の方向性の違いは相対的な日本株の弱さにつながりそうだ。 個人投資家などが中心となって日本株の信用取引の買い残高は大きく積み上がっている。相場の上値の重さが意識され、日経平均が節目の3万8500円を上回ると戻り待ちの売りが出やすいとの見方もある。 個別では東エレクに注目だ。10日に25年3月期の連結純利益が前期比22%増の4450億円になりそうだと発表した。増益予想だが、4500億円程度の市場予想には届かなかった。併せて800億円を上限とする自社株買いも発表した。ジャパンネクスト証券が運営する私設取引システム(PTS)では、10日の東証終値に比べやや上昇して終えた。東エレクの値動きが大きくなれば、相場全体に影響しそうだ。 日本時間11日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。6月物は前日の清算値と比べ30円安い3万8210円で終えた。 ソフトバンクグループ(SBG)が24年3月期決算を発表する。米ハイテク株がこのところ戻り歩調にあるなかで決算内容や、新たな成長投資が打ち出されるか注目だ。