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四季報の来期EPSで、PER19.8倍といったところ もうグロースのPERじゃなくなってますね 日経平均PERにかなり接近してきた気がしますが、日経平均よりはだいぶ成長率高そうですよね? もしかして、これが市場の歪みというやつ?🙄
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ちなみに日経平均の予想PERは16.86(5月01日現在)です。 また、東証プライム全銘柄の予想PERは16.73(5月01日現在)です。
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日経の実態 33000~34000 日経平均EPS 1,691.30 指数ベース PER20倍 → 33826 適正水準
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マーケットの成長余地があるのにここまでPERが低いのすごく疑問だな。ネットキャッシュ多額で投資妙味ありそうなのに。 アップサイド/ダウンサイド算出に日経平均のPER17(マーケット拡大余地ありでこれは低いが保守的に)を採用すると、 M&Aキャピタル 純利益54億円×per17=918億円(事業価値)+ネットキャッシュ381億円=1,299億円<時価総額677億円 upside93% 他社も同様に計算すると、 日本M&Aセンター downside 26.2% ジャパンM&A upside25.8% 総研 downside 66.3% ストライク upside11.8% このバリュエーション手法は正直バリュー株に有利なんだが参考程度に。
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今日の日経平均の動きから PER17倍のラインが相当意識されておるようじゃな 昨日時点での日経平均EPS 2254円 日経平均が4万円超えておった頃より100円低下しておる ここ数年の最大値PER16倍じゃと 36000円程度に急降下 思った程、全体の決算はショボイな ここ萩原工業は頻発しておる地震に対する地震保険のつもりでガチホ継続チユウ 😅
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ブルの話ですが、締め切り直前14:50ごろの日経平均を昨日のEPS当てはめて推測PER求めると16.99倍でした なので16.99倍と言う数字だけで見た場合、明日⤵️の可能性が極めて高いと言う風に売買の判断材料の一つにしています。
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新興株前引け グロース250が反落 米株安が重荷 1日午前の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は反落した。前引けは前日比2.91ポイント(0.45%)安の644.49だった。4月30日の米株式相場が下落した流れを引き継ぎ、日経平均株価が軟調に推移するなか、新興株市場でも運用リスクを避ける動きが優勢だった。インフレ高止まりによる米国の利下げ先送り観測を背景に、国内でも金利上昇圧力が強まり、PER(株価収益率)が相対的に高い新興銘柄の割高感も意識された。 グロース市場ではカバーやトリプルアイ、ジーエヌアイが下落した。一方、QPS研究所やデータセク、リンカーズは上昇した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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ちなみに日経平均の予想PERは17.04(4月30日現在)です。 また、東証プライム全銘柄の予想PERは16.82(4月30日現在)です。
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日経平均株価PER17倍昨日到達 最近は全て17倍で押し戻されてるからかなりの確率で下の設け時
(昨年末との比較) タスキ /…
2024/05/03 02:22
(昨年末との比較) タスキ / 595 → 614(+3.1%) グロース / 706.41 → 642.96(▲8.9%) 日経平均 / 33464.17 → 38236.07(+14.2%) TOPIX / 2366.39 → 2728.53(+15.3%) ナスダック/ 15011.35→ 15605.48(+3.9%) ダウ / 37689.54 → 37903.29(+0.5%) S&P / 4769.83 → 5018.39(+5.2%) ※ナスダック、ダウ、S&Pは5/1時点。 (タスキ直近4週間騰落率)▲1.6% +3.0% → ▲3.9% → +4.4% → ▲1.6% (グロース直近4週間騰落率)▲6.9% ▲0.5% → ▲7.1% → +0.9% → ▲0.3% (タスキHD各種指標) EPS:73.24円 BPS:330.77円 1株配当:30円 株価:614円 PER:8.38倍 PBR:1.85倍 配当利回り:4.88% *EPSは統合前会社予想を単純合算。 *のれんは11億円を10年償却、税率35%と仮定。 *BPSは12月末時点を単純合算。 *1株配当は期末配当予想の倍。 続々と各社の決算が発表されています。 私のポートフォリオでも自社株買いや増配が相次いでおり、本決算前後は株価が最も伸びる時期でもあるため、タスキについても安心して8日の決算を迎えることができています。 政府•日銀の2度にわたる為替介入により、ドル円も落ち着きを取り戻してきており、7月以降に予想される追加利上げまでの時間稼ぎとしては、十分に効果を発揮しているものと考えられます。 落ち続けるグロース市場の中でもプラス圏を維持しているタスキ。タスキ、新日本建物、オーラの3社体制としては初めての決算発表であり、2年前の5月と一昨年2月、5月の立会外分売、昨年3月の公募増資、そして先月の経営統合およびオーラ買収の業績への貢献を、どれだけ効果的に株主へ示すことができるかに注目したいと思います。