検索結果
-
そう、利確出来ないのがインデックスの弱点なんですよね。ベス子の手数料を批判する人たちは自力で毎月伸ばせてるんでしょうか?株とかで😅 ちなみに私は年間ベースだと同じペースで伸ばせてるけど、ベス子ちゃんの分配金で株を買ってるから、本当にありがたい
-
ATMを第3世代から第4世代に入れ替える作業は今期3月まで続くみたいですね。 残り28%。 これの減価償却が今期の経常利益のマイナス要因として残るようです。 『新型ATMの入れ替えによる減価償却費の増加や新紙幣対応等により減益』と書かれていますので、当然ですがソフト書き換えよりもハードウェアの買い替え費用が重荷ですね。 国内ATMの新規設置自体はもう微々たるものですね。 利用頻度の低い端末を別の場所に移設しているようです。 計画を見ても、そんなに急激にあちこちに新規設置できるようではないです。 やはり、手数料ビジネスに何らかのウルトラC級のアイデアで更なる一手を期待したいところ。 手数料を提携銀行全負担で、利用者負担ゼロにするとか… もしくは、提携銀行の預貯金出し入れするだけでnanacoポイント貯まるとか(9_9)
-
NHK 奈良 NEWS WEB 南都銀行 昨年度決算 利息増加で2年ぶりの増益 05月10日 19時09分 南都銀行の昨年度(令和5年度)1年間の決算は、融資の利息が増加したことなどから2年ぶりの増益になりました。 南都銀行は、10日、ことし3月までの昨年度1年間の決算を発表しました。 それによりますと、グループ全体の売り上げにあたる「経常収益」は857億3600万円で、前の年度に比べて10.2%増加しました。 また、グループ全体の最終的な利益にあたる「純利益」は120億3700万円で、前の年度に比べて154.4%増え、2年ぶりの増益になりました。 増益の要因について、南都銀行では、、▽海外の金利上昇などで融資の利息が増加したことや、▽有価証券の利益が増加したことなどをあげています。 今後の見通しについては、▼国内の金利の上昇による融資の利息や、▼法人向け融資の手数料収入の増加が見込まれ、今年度1年間の純利益は、昨年度より7.9%多い130億円と見込んでいます。 南都銀行の橋本隆史 頭取は、「機動的な資本政策を実施し、企業価値の向上につなげ皆様へ還元を図りたい」と話しています。
-
>下手 【新NISAにも役立つ】みんなはやっているけれど、資産18億円を築いた87歳・現役トレーダーが一切やらない投資とは 売ったり買ったりを繰り返しながら、常に80銘柄ほどは保有しています。 参考までに、2023年3月末時点において短期売買目的で保有している銘柄は、次のようになっています 1つの証券口座で 14億円を運用 あくまで2023年3月時点のものなので、この時点では利確してしまっているけれど、新たに買い直したもの、新たに購入した銘柄も複数あります。 これはすべて岩井コスモ証券の口座で保有しているもので、この口座には運用資産が14億円程度入っています。 また保有銘柄としては、別の証券口座で管理している長期保有銘柄も20銘柄ほど加わります。 長期で保有する銘柄は、トヨタ自動車、本田技研工業、三井物産、丸紅など、安定的な収益を上げている大型銘柄が中心です。 すべての証券口座の 合計で18億円を運用 毎日引け後に自分が持っている口座すべての資産総額を足し合わせており、合計で18億円ほどというわけです。 デイトレード目的で保有している銘柄は有名な企業もありますが、みなさんが知らないような企業が多いかもしれません。 業種も特定の分野に偏っていないことがわかってもらえるかと思います。とはいえ、もともと私は、自動車や半導体といった銘柄が好きなので、そのような銘柄が多いですね。 トレードで儲ける半面 口座の評価損2億円以上も 私の保有銘柄を紹介しましたが、「この銘柄を買えばいい」とか「この銘柄がオススメ」という意味で紹介したわけではありません。 株価が上がってしまったので利確して手を離れた株も多いですし、基本的にあまり損切りしないので、長期的に塩漬けされている銘柄も複数あるからです。 運用資産は18億円ありますが、利益の出た株はすぐに売り、そうでない株はそのままなので、評価損益はマイナス2億円以上あります。 投資信託は一切やらない なので「この株を買えば儲かるんだな」とは安易に思わないでください。儲かったら売ってしまうので、不良在庫をいっぱい抱えているんです(苦笑)。 ちなみに、投資信託はまったくやりません。投資信託は手数料も管理費も取られますから、下手したら月々にかかる諸費用で運用益がなくなります。 投資信託に回す費用があるなら個別銘柄で取引したほうがよっぽどいいですね
-
藤澤氏といえば、武富士買収の時にトラストの短期売買してたわー。 懐かしい。 当時あの人のインタビュー記事みて、金融関係に強い実業家兼投資家て印象だけど、今回バスの売掛回収に絡むつもりなんだろうか? 22億の回収が(自分で?)可能ならバスは最高益、株価は3000円超確定、回収手数料収入たんまりとガッポリフィーバーだもんな。 まあただの短期売買の可能性も十分あるが。 個人の想像です。
-
記者会見の内容は公的資金の返済もひとつじゃろう~♫ SBIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長は10日の投資家向け決算説明会で、傘下のSBI新生銀行が抱える公的資金をいかに返済するかが最大の関心事の一つだとして、「返済すればグループ飛躍の契機になる」と述べた。 説明会の資料では公的資金の返済手法について過去の事例を参考に挙げた。1つは政府系金融機関が保有する普通株を優先株に転換し、毎期の特別配当を通じて返済するケース。もう一つは、同様に優先株に転換後、企業価値を高めた上で再上場を実施し、その後段階的に優先株を買い取るケース。 現在、議論の最中であり、約3300億円の公的資金の返済に関する具体的な仕組みについては2025年6月末までに決定する。SBIでは金利上昇局面を見据え、「銀行事業へ経営資源を傾斜配分し、収益力の徹底強化を推進する」としている。 一方、傘下のSBI証券が昨年9月末から実施した日本株の売買手数料などの無料化の影響については、24年1-3月期(第4四半期)の営業収益が四半期ベースで過去最高となったと指摘。信用取引の残高や投資信託の信託報酬がそれぞれ過去最高だったという。グループ全体に「顧客基盤の拡大とシェア増加というポジティブな効果が波及した」と北尾氏は述べた。 SBI新生銀行の公的資金の返済が終わらない限り辞任はないじゃろう~♫
-
はて売り上げ金あるのでしょうか。 色紙は宅急便扱い60サイズだし、 梱包材料等含めて、 手数料引いたら、売り上げ金ほぼ無いような…。 往復徒歩20分の繰り返しで、健康的にはなってると思いますが(*^^*) お疲れ様でございます(*^^*)
-
NISAで煽って、国民の投資が拡大することによって→国民年金制度が維持されます。そのために外資ファンドには手数料払います。 って視点を変えた税金か!
-
読んでみましたが、正直なところ「見積甘いなぁ」と自分は感じました。 特に、アメリカでの利用者増加は難しい事が書かれており、インドネシアも不採算が多い様子(←かなり無理しているっぽい)。 海外事業はフィリピン頼みのような感じに見えます。 甘いなぁと感じるのは、個人ローンの獲得増加に関して。 コロナ禍が終わったこの時期から、無節操にカードローンを借りまくるような人が多く増えるとは考えにくい… ポイ活が流行になるような時代なのに、高金利のカードローンなんか利用者増えるでしょうか? グラフの予想値を見ても、ちょっと無理があるように思います。 予想は二字曲線で急峻になってますが、現実は放物線になると思われ… クレジットカードの計画も、かなり無理がある…と自分なら読みます。 本業であるATM利用手数料の増加を軸にリプランニングしてほしいと個人的には思います。 (それ以上の新規事業は望まない、それはKDDIローソン銀行に任せる、、、) もし既にホルダーなら、希望を持ってホールドするのはアリですね。 もし新規参入を考えている人なら、次の問題に白黒ついてから判断しても遅くないように思います。 ・ヨーカドー切り捨て時の持ち株の行方と処理方法。 ・マイナポイントの期限失効後の最終損。 ・セブンアイのニッセン切り捨てと、それで終わるのかどうか。 当面は配当11円は死守するような雰囲気ですから、その部分だけは安心ぽいです。 あくまで、個人的な感想文と考察です(^_^;)
超大口には残念ながら逆らえませ…
2024/05/10 21:11
超大口には残念ながら逆らえません。 奴らは、特別なソフトを使い 板には、大口、小口、デイ、スイング、 とみる事ができます。 人間のとる行動、損切るタイミングを プログラムに入れメンテして修正します。 圧倒的な情報量、昨日のネタは明日には 古い状態です。我々の情報は常に古い! 超大口同士は、連携も取っています。 サイダ〜じゃねーか〜って思っちゃいます! 証券会社も超大口には情報を売り 我々には、手数料無料と窓口を広げています! いらっしゃ〜い!って感じですね!