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三井住友カードが年内に、PayPayに対抗する狙いで、クレジットカード決済時の中小企業向けの加盟店手数料率を一律で約3割引き下げる。現状の手数料率は2.70%で、引き下げ後は1.98%とスマートフォン決済事業者を含めた業界最低水準となるという話が出てきた。 セゾンはどうする?
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JOLCO販売額は大きく増える計画だが売り上げと利益は増えない 理由は商品出資金が大幅に増えてるが契約負債が微増 つまり手数料率が大幅に悪化すると言う事 これは円建てJOLCOの利率が悪い事が理由 他社は円建てなんて儲からない事はやらない 今年度は首になった前社長の後始末の年になる
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とりあえず、SP500連動のETFでも買っとくか。 VODとSPYは、どっちが良いのだろう? 手数料率だとヴァンガードかな? 低予算ならフォード株あたり。 テスラは今日は伸びていないし、買う気もない。TwitterをXにした恨み忘れないぞね いずれにせよ、出来れば上がる前に買いたかったなあ。 1日、売りが早かったです。
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4/26の決算は3/7の上方修正+αぐらいで着地でしょう それよりも今期予想がどうなるか? 公表されている数字から推測するとそれなりの増益予想になるのですがはたして? 以下JOLCOです 12末の在庫485億 4Q販売額87億(3/7開示の通期販売額360億から3Qまでの販売額を引いた数字) とすると3末の在庫398億 ここまでが今期販売が必須の在庫 上記に加えて今期用として公表されているのは ・2024/1/15開示の船舶127億(2〜4月) ・2023/10/12開示の船舶80億(5月) これを加えると今期用の在庫は605億で組成時期から考えるとほぼこの額を販売するはず しかもこれは公表されている数字だけでそれ以外が存在する可能性もある 一方昨年度の販売額は360億(3/7時点での会社予想) 船舶と航空機は手数料率が大きく異なるためこれがそのままJOLCO売上(=ほぼ粗利)となるわけではありませんが、それでも40%程度は楽に超えるはず 利益倍々ゲームを公表しているJIAのような派手な数字は出さないと思いますが、少しはワクワクする数字を出して欲しいですね
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マガシークはモールですよね。取扱高300億円の売上75億円だと手数料率25%になるが、モールの手数料はだいたいこんなものですか?
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メルカリ ハロは、日本の広大なアルバイト市場に革新をもたらしています。メルカリの既存ユーザーを活用し、すぐにアルバイトを始められる手軽さが特徴です。高い手数料率にもかかわらず、多くの企業が利用しているのは、その利便性と幅広い求人へのアクセスが価値を提供しているからです。 また、全国的な大手企業との提携により、様々な業種の求人を提供し、地方や人手不足地域での雇用創出にも貢献しています。 メルカリ ハロで稼いだお金は、メルカリのシステム内で循環します。貯めたお金はメルカリカードで使えるだけでなく、メルカリでの買い物にも利用できます。さらに、ビットコインの購入もできるため、お金の流れが多様化し、ユーザーにとって利便性が高まっています。 将来的には、メルカリ ハロで個人が仕事を依頼できるようになることも期待しています。ベビーシッターや出品代行、犬の散歩に加え、家事代行、高齢者の見守り、園芸や簡単な修理など、様々なサービスが個人間で取引できるようになれば、さらに柔軟な働き方が実現するでしょう。特に、専門的なスキルを持つ個人が、その能力を活かしてサービスを提供できる場となることが期待されます。 先日、メルカリ ハロの女性役員の方のプレゼンを拝聴し、そのユーザーフレンドリーなサービスと高収益なビジネスモデルが日本のアルバイト市場に大きな影響を与えていることを実感しました。メルカリ ハロは、雇用の創出だけでなく、お金の流れを活性化させ、個人の経済活動を支援する可能性を秘めています。今後も市場での存在感を増していくことが大いに期待されます。
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<売上高販売管理比率> コスモス薬品 16.74% ゲンキー 16.47% ダイレックス 非開示だが有価証券報告書の注記他から推定して16%後半 から17%前半と推定 クスリのアオキ 23.72% <売上総利益率> コスモス薬品 20.38% ゲンキー 20.44% ダイレックス 非開示だが有価証券報告書の注記他から推定して20%後半 から22%前半と推定 クスリのアオキ 23.72% コスモス薬品の販売管理費は確かに最低クラス。ただゲンキーも薄利多売事業で、売上総利益も同等で販売管理比率はコスモス薬品さらに下回っているのに利益率を確保しているのは何かの経営の工夫があるからでは?ということ。 また、クスリのアオキは調剤と生鮮スーパーのM&Aなので高くなっていると考えられるが、そういった事業モデルの決断、戦略の取り方も工夫の一つ、ということ。 ここで言いたかったのは、同じような薄利多売事業モデルを取っている競合他社でもできているよ、だから本当に見直すところはホントにないんですか、ということ。 また、代替原資は何も販売管理費からである必要はないよ。損益計算上の最大のコストは売上原価だよ。売上原価の中身の開示が無いからはわからないが、いわゆる仕入原価だけではない項目も見直す対象と思うぞ。思考停止とは、ちょっと失礼な表現で申し訳ない。販売管理費だけが見直す内容で、いつも同じできない(やらない)理由を述べる、と言うことを言いたかった。 あと、以前も同じようなことを書いたが、手数料3%というのはあくまで報道の平均値であってコスモス薬品ほどの売上高や店舗数があれば手数料率の交渉はできると思うよ。
三井住友カード、中小加盟店手数…
2024/05/08 07:37
三井住友カード、中小加盟店手数料3割下げ 業界最低に 2024年5月8日 5:00 [会員限定記事] --------------- 三井住友カードが手数料率の引き下げに踏み切る背景には、QRコード決済の普及加速に対する危機感がある。キャッシュレス決済に占めるクレジットカードの割合はなお8割を超えるものの、2023年のクレジットカード決済の前年比の伸び率は13%だった一方、QRコードは38%増だった。 --------------- 良いねえ👍 がんばれクレカ✊ 面倒で下品なpaypayなんて使いたくない😩 paypay使うくらいだったら現金で払う😠