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なるほど つまり今回の経営悪化の全責任は経営者にある その経営者が全く責任とらんのに日本法人のリストラなんてあり得ないですね 米国法人を切り離せば黒字に戻るってことですね 一発逆転もあり得るから深入りは禁物の匂い >全社的には散々な状況でも、地域別セグメントの3Qだけで見れば、日本市場は立派な黒字。この状況で、労組は国内人財の粛清なんぞ、許すはずもない。国内拠点ファシリティも東京本社以外は、然程の贅沢さは感じられない。国内社員やMRらを責めるのは非情に酷だと、個人的には思う。 >悪材料が出尽くしたか否かは、我々一般個人投資家からすれば、最新の有価証券報告書を見るまでは、解りようもない。かぶたんの詰まらん決算タイトルや、シンガポールの得体の知れんハイエナの売り屋の仕掛けに、惑わされん事だ。 >そのハイエナどもも、実際のところは、よう解っておらんような感じの値動きやねえか?
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丸和のTOB失敗で株価2041円に戻る流れか
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分割したら価格が下がって買いやすくなるかもだけど 業績とは別問題なので 分割後に買いに入った人達の力で上がったところを売った人が正解。 ここからは、インカム重視の人は配当利回りが周りと比べて高く感じられるところで買うか 数年前までの本来NTTが周りから目立たず「隠れ儲かる銘柄」だった頃のPBRに戻るまで待って買うのが正解。 時間との戦い
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かつて世界第二位だったおちていく日本の国力。 すでに去年はドイツに抜かれてしまった日本のGDPが、来年度にはインドにも抜かれてしまうような見込みだという。 一人あたりの国内GDPに至っては。 G7のなかでも最下位の世界34位にまで後退してしまったという。 去年、岸田さんは。 インバウンドが日本経済を活性化させる起爆剤になると断言し、日本経団連も政府に歩調をあわせた動きで円安を容認し続けた。勿論、そんな動きに反対する芽は摘まれた。 2024年初頭、そんな政策を称賛する様に大々的にマスメディアを呼んだ経団連は手を叩き過去最高株高だと歓喜の声を掲げた。 しかしその株価に反する様に円安は止まること無く進行していった。 政府は暫く口先介入で容認し続け、株価の様子を目視し続けた。特に、日銀植田総裁の発言は大きく円安を増長させた。 漸く政府は為替介入をしたが効果は薄くすぐに円安に戻る。警戒する個人たちはそろそろ円高になるんじゃないのか?という期待と。米国経済は頓挫するという予想が渦巻く。 日銀が利上げしないと金利差でドル高はおさまらないという疑念を維持しつつも毎日、明日の動きを予想している。 しかし、金利差が少々埋められてもこの流れが簡単に変わるとは思わないという記事もある。 そんな波打つ中で財を投じてポジションを持とうとする個人の人たち。 なかなかの強者か、財ある人なのか。 いづれにせよこの位置では。 撒いた資金が大手の投機筋のエサになるか、介入でいきそうな気がするが。
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>18500位が買値 1500は戻る 18000期待 20000は 全て手前都合の勝手願望 妄想
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たぶん短期で400まで戻りますよ ここで時間をかけると抑えつけ振り落とした意味がないので(・_・)
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日本が助かる道は、トランプ大統領が大統領選挙に勝って、正当に権力の座に戻ったら、ただちに、「ドルの切り下げ(dollar round down)20% 」 とかの大胆な決断をするしかないのか🥶
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アメリカのトランプ大統領の、まだ生き延びているスタッフ(忠実な側近)たちは、11月に、順調に(当然のこととして、アメリカ国民の80%の支持を受けている)自分たちが大統領選挙に勝って、正当に権力の座に戻ったら、ただちに、「ドルの切り下げ(dollar round down)20% 」 とかの大胆な決断をし、ただちに実行する気でいる。 このことは、公然たる事実である。そうなれば、1ドル=100円を割る、どころではない。米ドルは、80円、60円、40円と、どんどん崩れてゆく。今のアメリカは、そのような内向き政策しかできない。これが、America first ! 「アメリカ・ファースト !」政策である。このアメリカ・ファースト !
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アベはマリーアントワネットみたいな物で 真にやりたい放題やっていた官僚達の代わりの生け贄となった。 フランス革命前のフランスは放漫財政ではなくて緊縮財政。 現にフランス革命のち、アッシニア紙幣が流通しフランス経済が回った。 しかしのちにナポレオンが現れて緊縮財政政策に戻って財政拡大で経済成長を果たした英国に破れた。
2780で信用買い5000株も…
2024/05/13 04:46
2780で信用買い5000株もっていますが、今年は戻りそうにないですね。 追証着たら終わるけど、2500割ったら100円ごとに500株ずつナンピンして単価を下げてみようかな。