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もしくは既に悟りを開いたとか?
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最近自分も悟りを開いて、売れない田舎の家やら畑やらお墓やらを どうにか生きてるうちに、自分の代で処分しないとなぁと考えていましたが どうせ先に自分が逝くであろうから、残った嫁にやらせれば良いかと考えてます。
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睡蓮に喩えて、たった12文字のさばけた投稿、きっとこの板長さんは、瑣事にこだわらず、透徹した眼力があり、抜きん出た大人物に違いないと思わせる、素晴らしい投稿ではないでしょうか、とここまで褒めておく。 さて、泥の中から咲くというのは蓮です。睡蓮と蓮華は、似たようで異なります。 この喩えは、仏教由来で、汚泥混濁の苦海である中で、真実を見据えて悟りを開くという意味があります。 (ネットで色々とありますが、「水蓮」と仏教は、こじつけでもなければ、所縁はありません) 泥から咲く睡蓮の美しさは、小学校の作文です。 一方、泥から咲く蓮華は、2500年の伝統を負った仏教文化が由来です。 仏像の台座も蓮華と言います。 さて、板長さんは、仏教に通じているのでしょうか? 少しの違いですが、ここで大きく異なるのです。 言いたいのは、「必然性」です。 睡蓮でなく、蓮華でなければならないのです。 その結論に達せざるを得ない材料なのか、どうかです。 その辺りを、なんとなく適当な材料をとってきて、適当な結論を書いたりするので、説得力がなく、適当な文章になるのです。 惜しかったですね〜、また明日、頑張って下さい。 板長さんの文章修行記、おおかた( ̄∀ ̄)/
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いや、ここは売られる株だと思います そもそもが、仕掛け屋なんで トンコするでしょう w ※トンコの意味解説します (´◉◞౪◟◉) ↓↓ 「とんこ」には、次のような意味があります。 与えられた仕事を投げ出して現場から逃げること。遁甲(とんこう)がなまった語で、「けつわり」「けつをわる」「とんずら」などともいう。 行方をくらますこと。仏教用語の「頓(とん)」は修行を経ずに速く悟りを開くことを意味し、「トンズラする」ともいう。
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しばらくぶりにのぞくとなかなかえぐいな。 ただ、諦めと悟りを開いた方も多いかも。
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まぁ月曜日は決算前にある程度下がるやろ 決算跨ぎたいなら今日じゃなくて、そこでナンピンなりINなりすればいんじゃね? 知らんけど 因みに2700ホルダーの俺はもはや悟りを開いてるから決算なんざ気にもならんが
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久しぶりにみたけド、異次元の悟りでも開いたんカ、、、昔、渋谷で見かけた時、話しかけたらイイヒトでハグしてくれたのに、残念ヤ🐱 >スティーブン・セガールがロシアのプーチン大統領の就任式に駆けつけた。
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スケキヨに特別教義してやるわ。 インドの中の弱小国家に生まれた跡取り王子が釈迦。その弱小国で国を治めることが命題だが、考えれば考えるほど苦しくなり鬱病になった。当時は鬱病という病気は認知されてない。釈迦は引きこもりになった。そこで元気を付けてもらうため家来は釈迦を小旅行に連れ出すことを考えた。 その道中、釈迦は、「何も考えないで良い。何もしないで良い」と考えると気が楽になって鬱病から回復できた。それを見た家来たちは何が起こったか理解できなかったが、のちにそれを「悟りを開いた」と表現した。「悟り」とは急に鬱が無くなった釈迦を美化しただけの話。その美化した話は、哲学かも知れんが宗教ではない。だから、多神教も可能。当時にもし抗うつ剤があれば、仏教は生まれなかったはずだ。 釈迦の死後家来たちがいろいろ釈迦のことを思い出し記録を作った。 釈迦は何一つ仏教に関係することは残していない。ただ、「無と空」が自分を楽にしたことを残した。 現在の仏教は、仏教が釈迦を利用しているだけ。あることない事、適当な作り話を作って権威と金を得る手段に使ってるだけ。 インドの釈迦の家来たちは弟子と呼ばれ、釈迦の記録を作りそれを詩(うた)にした。詩で釈迦を偲んだ。釈迦の国はサンスクリット語である。その詩は多くのインド人に気にいられうたわれた。それを聞いた古代シナ人は、金になると考えインドへ出向きサンスクリット語の詩を古代漢語に書き写し持ち帰った。 そして流行歌の歌詞集として売りだした。儲かったかは知らん。サンスクリット語の発音を漢語で書き写したものなので、漢字の意味は全くない。その漢語が日本に持ち込まれ、後生大事に暗記してきたのがお経である。当然、お経にも意味はない。
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物は言いよう。 理屈は正しくても、他人に響かない言葉がある。 目先の事象でワイワイ騒いで楽しみたい俗人たちの集会に、悟りを開いた聖人がやってきて説教始めたから反感を買ってるの図。
もはや悟りは開いちょるよ 木…
2024/05/16 14:20
もはや悟りは開いちょるよ 木村家の人々みたいに毎朝 「いちえん、じゅうえん、ひゃくえん、せんえん、いちまんえーーーん!おーー!」 言うて朝礼してますよ 煩悩の欠カケラもありません