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25年度の減益予想が嫌気されるのはわかるし 減益予想を肯定する気もない けれども2%以上の配当もあるし、賃金上げや超円安を織り込んだ 堅い見込みの公示は逆に好感もてるけどな 日本人が外貨を稼ぎに出航する新時代に英語力は必須だよね(''ω'')ノ
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取得枠を決定した後の個々の自己株式の取得に関して、ある期間の取得株式数が0株の場合には、取得状況に関する開示は必須ではありませんが、自己株式の取得を行っていない場合であってもその進捗状況を定期的に開示することが望ましいものと考えられますので、取得状況に関する開示を行うようにしてください。JPX引用
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日経平均を4万円以上にするのもエヌビディアの決算次第になってきた。ただ東京エレクトロンとアドバンテストの上昇が必須条件。 自分は投資対象としては、此処とTOWAを常に意識しています。こちらは直近の高値の12390円が凝りとなって戻り売りを誘うが決して高くはないので余地は十分あると思う。 一方TOWAはチャートの角度的に過熱感があるが、凝りもなく真空の青天井。 堅実着実な此処と、時の勢いのTOWAを選ぶかは好みの問題。
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そんなことは、皆さんご存知ですよ また、AIの今後の進化にはGPUが必須であることも、これまたご存知 >NVIDIAはAIの<span id="stockNameLink" data-stockcode="6058.T">ベクトル</span>演算加速器メーカー。AIの本当のロジックはOpenAIとかGoogle Deep Mindが仕切る。ベクトル演算加速器は他社でも作れるが、NVIDIAのGPUのCUDAというライブラリ経由の利用が主だったため、NVIDIAの独壇場。NVIDIAはCUDAは自社製品しか使えないようにすると言っており、将来的には独禁法に抵触。また、GPUはAIネイティブでないため、OpenAIや、GoogleがAIネイティブのベクトル演算加速チップを作り始めると太刀打ちできない。現在の70%にも及ぶ粗利益率は寡占状態から来るもの。市場はNVIDIAがAIを主導していると誤解。NVIDIAが築くAIの未来を夢見てパーティー真っ最中。しかし、実態は、NVIDIAはあくまでベクトル演算加速チップメーカーそれ以上には成り得ない。NVIDIAにAIをリードする能力は無い。
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これから主流となる液浸冷却(サーバーそのものを水槽に沈める技術)は、SMCIは独自開発技術だが、DELLは独自開発ができず、GRCから技術および設備を買っている状態。他にこの技術を売ってくれるところはないのでGRCが十分利益を取った言い値で設備を買ってるはず。 この点でSMCIがコスト的に圧倒的に有利。従い、DELLの価格攻勢にも限度があり、最終的にはコスト競争力で勝るSMCIに太刀打ちできないはず。もちろん液浸冷却を持たないメーカーはいずれ撤退するので上位数社の寡占になることは必須。SMCIはその寡占銘柄の筆頭と位置付けられる。 液浸冷却(Immersion Cooling Systems) GRC+DELL XE9680-IR (Immersion Ready, available 1Q2024) https://www.grcooling.com/dell-servers-ready-for-immersion/
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AI普及で今後、電力需要が激増するそうです。 原発が使えない日本では、LNGが必須ですね。 中期で5,000円が目標、長期で10000円以上
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難しい問題ですね! AI技術の発展により、働く先が無くなるという方が現実的なのでしょうか? 必須5教科プラス4教科というのは、もはや古い考えと言えるかもしれませんね。 はて、AI技術の発展に教育分野が追いつくのだろうか?
自動車のSDV化の話題がWBS…
2024/05/21 10:09
自動車のSDV化の話題がWBS等で紹介されていました。近い将来パソコンが自動車の標準装備になるという事だと理解しました。 タッチパネル、防汚、直射日光下での反射防止など需要が増加すればデクセリアルズにとって明らかな追い風と思います。 また、車載のセンサーも沢山付くようになっていくと、レンズ等を精密に固定する技術が必須、これもデクセリアルズの得意分野ですね。