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16日は制度信用買559,000株減ったなw おそらく3/7(241円S高)に飛びついた玉やろw 同値水準まで下げてきたで焦って外したんやわw いずれにせよ下げ過程で信用買残は更に増えとるわな 2020年9月に636円をつけてから10月にかけての動きに酷似や こりゃ買残来週には1000万超えんとちゃうか 10月下旬から11月頭にかけて127円窓埋めあるでこりゃ 5/16申込信用買残:9,262,900株 一般:3,924,800株 制度:5,338,100株 > 『株価動向をズバリ当ててきた投稿者の庭蚊イナゴ諸君向け無料開放講座』 > > > 5/10申込信用買残:9,147,400株(983,700株増) > > 一般:3,688,500株(▲643,400株) > 制度:5,458,900株(1,627,100株増) > > > 信用買残915万は驚愕の買残量と言っていいでしょう > > 先週4日で100万増えたのです > > なにより6か月内に返済しなければいけない制度信用買が163万株増えています > > 制度信用買残は都合550万株にまで増えました > > 今後この売り圧たるや半端ありませんよ > > 大注目ポイントです > > > 2020年9月に636円をつけた時信用買残は880万株でした > > 翌10月更に膨らんで1050万株超 > > 下のチャート図に示した通り、当時240万株がアイランドリバーサルに取り残されその後株価回復などあるわけもなく全滅したわけです > > ※2020年9月24日 636円 > ⇒返済期日2021年3月23日直前の安値247円(3月5日) > > 現在の需給状況は当時と酷似していますね > > 今回も高値で飛びついた庭蚊イナゴが半年後全滅する可能性は大と言えましょう > > 当座198円窓埋めは誰しもが容易に予想可能ですが > > 半年後の127円窓埋めも可能性は高いですね > > > 以上、636円から116円までの株価動向を全て言い当ててきた投稿者の言です
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結果はちょっと良くわからんけどさ。 160円当てたのあなた一人やん!! それこそ伝説として残りそうで怖いぞwww
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>オークスで当てれば・・・住友化学を買います。 > >コガネノソラから桜花賞組へ! > >300円前後で現物買い。 この銘柄はNISAで持って忘れるのが一番(^^)
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オークスで当てれば・・・住友化学を買います。 コガネノソラから桜花賞組へ! 300円前後で現物買い。
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何というか、Phomさんは予想当ててるだけに凄く説得力ありますね。素直に凄いと感じます。 ただ、カイジに出てくる兵頭会長並みの上から目線の愚民扱いの書き方はいかがなものかと...笑 もしかしたらここの会社の会長もこんな感じなのかなぁ?「ほぅ!イナゴがまた群がってきたか!性懲りもなくわらわらわらわらと。またポチっとしとくか...」 まぁまだ適度にスイングしながらホールドしときます。
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カウンター当ててますよね?コッソリ介入ですね。多分…
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ラクオリアの投資家さん(Xに情報いだける方々) あなたがたの投稿は本当に個人株主にとって1つの株を持ち続ける理由になります。 これは個人的内容になります(個人宛エッグさん あなたは投稿を続けて欲しいです。 反対意見が多く見えるが、反対意見など、ここの掲示板のひと握りとXの誹謗中傷少しだけです。あなたらしい意見が個人にとって意見として希望となります。 ※言い合いは不要です。 ファンメイクスさんあなたはただ自分の失敗を尻拭いするような行動にしか見えない。 失敗を今の人達に当てるなんてことは、大人としてやることではない。 アンチに走ることは悪いことでは無いが、このようにあなたを知ってる人もいることを忘れないで欲しい。 とりあえず新経営陣頑張れ。 日本テゴは導出すると思うが、遅れることがあった場合今の株主がどう思うかは分からないことをしっかり理解して欲しい
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創薬力強化で薬ロス解消へ 戦略…
2024/05/18 08:54
創薬力強化で薬ロス解消へ 戦略目標案、希少疾患に光 骨太方針に反映見通し 2024年5月17日 (金) 海外の薬が日本で実用化されない「ドラッグロス」を解消し、国民に最新の薬を迅速に届けるため、政府が創薬力強化の戦略目標案をまとめたことが16日、関係者への取材で分かった。希少疾患に光を当て開発を促し、投資と技術革新が持続的に繰り返されるような社会システムの構築を目指す。政府が6月ごろに策定する「骨太方針」に反映させる見通し。 戦略目標案では、患者数が少なく採算性が乏しいためドラッグロスが生じている子どもの病気や難病の希少疾患の薬開発を進めるとした。そのためにも臨床試験(治験)の体制整備や国際共同治験への参加を推進し、薬事規制を緩和する。 また、海外の研究開発や薬事承認に詳しい人材を外資系製薬大手などから積極的に呼び込み活用、国内の人材を育成する。開発の種を生む大学や新興企業と実用化を担う製薬企業をつなげる機会も設けるほか、バイオ医薬品など新しいタイプの薬が国内で製造できるようにする。これらの対策によって健康寿命の延長、社会の活性化が期待できるという。 日本はかつて世界的な新薬開発国だったが、近年創薬力低下が指摘されている。政府は昨年末に有識者らによる「創薬力の向上により国民に最新の医薬品を迅速に届けるための構想会議」を立ち上げ、戦略を議論。意見などを取りまとめた。 ※日本の創薬力 厚生労働省の有識者会議がまとめた報告書によると、世界の医療用医薬品売り上げ上位100品目のうち日本発のものは、2016年の13品目から21年の9品目へ減少。バイオ医薬品などの新しい分野に、企業が投資してこなかったことが原因の一つとされる。新型コロナウイルス禍では国産のワクチンや治療薬の開発が遅れた。希少疾患や小児の医薬品を中心に、海外の新薬が国内で開発されない「ドラッグロス」も拡大。日本での治験コストの高さや、市場の成長への期待が低いことなどが背景にある。