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156は流石に割れないだろうな、17時のイエレンが金利引き下げは慎重発言が出る予定だからそこで156.5まで戻るだろう よって押し目買いが正解
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(弱い通貨の円とリラ、日銀はドル売り介入、トルコ中銀はドル買い) リラは日本の円買い介入があっても、年初来では最下位の円に逆転されていない。驚くべきは日本は円買い介入を行っているのに、トルコはリラ売り介入を行っている。それでも円より強い。 トルコ株価指数は(イスタンブール100)は、年初来43.77%高と独走状態。10年国債利回りは27.715% (リラ売り介入を実施とは!リラは長期的に安いが、急激なリラ高を懸念) シムシェク財務相は、「市場から外貨を購入していなければ、ドルは30トルコリラを下回っていた=ドル安リラ高=かもしれない」と述べた。 「リラの価値が下がる理由はない。私たちは外貨準備金を積み上げており、その準備金ポジションを強化する必要があります。現在、トルコには多額の資金が流入しており、経常赤字は減少しており、トルコリラは非常に魅力的である。リラが大幅に下落する理由はない。これはインフレの低下を後押しするものです」 付加価値税(VAT)の一部の例外や免除を除き、今年は増税は予定されておらず、インフレ期待は改善していると付け加えた。 シムシェク財務相は「われわれはインフレ率を低下させる決意だ」と述べた。「今年はわずかに減少したからといって、私たちは引き下がるつもりはありません。我々は来年のインフレ率を14%に引き下げ、翌年には一桁に引き下げる。私たちは財政・金融政策から一歩も退きません。インフレ率が低下するまで取り組みを続ける」と述べた。
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強気のいちよし証券が、目標株価を8,000円から6,500円に引き下げたな… いちよしメンバーズクラブの情報では 「ハイペースの出店にリスクはあるが、直営店の適正配置と卸の拡大で持続的な成長を見込む」 とあるが…
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今日の日経新聞の記事、損保業界に対して随分批判的な記事ね。 コンバインド・レシオ、初めて知りました^^; 確かにコストの見直しなんでしょう、代理店の再編、代理店手数料の引き下げ、これらがキョーレツであることはよく聞きます。 政策保有株の売却があるうちに、筋肉質体質に変貌して欲しいものです。 私は何があろうと永久保有ですが。今の利回りがあれば、増税メガネが配当金の税率を引き上げる暴挙に出なければ、15年で投下資金回収予定ですv
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Apk版の手数料は魅力的だけどユーザー間に不公平感が出ないかね 慌てて利益出さなきゃいけない状況でもないんだからやるならiOSの手数料が引き下げられる目処が立ってからにするべきだと思うけど 長期運営を目指すのならなおさら
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【トヨタの決算が示すもの】 売り上げ45兆円(前期比21%増) 営業利益5兆3500億円(同96%増) 営業利益率12% ・・・・ 計常利益6兆9650億円(同90%増) 当期純益5兆700億円(同103%増) (この5兆円と言う金額は、ルクセンブルグやエクアドルといった世界中位(60位前後/196)の国の国家予算と同規模だ。。。) ⚫︎円安政策の恩恵 ⚫︎税制の恩恵(法人税を引き下げ続け消費税を引き上げ続けた恩恵) ⚫︎下請けへの厳しい納品価格設定・納期管理などの締めつけ・搾取 ⚫︎商品の極めて高い価格設定で顧客から暴利を貪る 自民党への団体献金(2023総務省) ①日本医師会 2億円 ❷日本自動車工業会 7800万円 ③日本電機工業会 7700万円 自民党への企業献金(2023総務省) ❶トヨタ 5000万円 ①住友化学 5000万円 ②キャノン 4000万円 異次元の金融緩和・円安誘導・法人税引き下げなど税制度や、雇用の非正規化低賃金化を計るなど法整備によって企業を潤わすアベノミクスの果実をフルに享受した結果。。。。 かつての『中産階級』という言葉は死語となり、8割の国民が貧困に喘ぐ日本になった。 富の配分を 公平に行う政権にならないと日本はこのまま沈み続ける事になる。 これ以上、自公維国に国政を委ねてはならない。。。。
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ブラジル、インフレ見通しを引き上げ GDPも減速予想 2024/05/21 07:48 日経速報ニュース 682文字 【サンパウロ=水口二季】ブラジル中央銀行は20日、民間エコノミストの予測をまとめて公表する「FOCUS」で、24年のインフレ見通しを3.8%に引き上げた。国内総生産(GDP)の成長率予測は2.09%から2.05%に減速するとした。南部のリオグランデドスル州で発生している大規模な洪水の影響で、ブラジル経済の先行きに不透明感が広がっている。 1週間前に公表したFOCUSでは、24年の消費者物価指数の見通しを3.76%の上昇としていた。最新の予測ではインフレが3.8%に加速するとの見通しを示した。25年の予測も1週間前の3.66%から3.74%の上昇に見直した。 4月末から発生しているリオグランデドスル州での洪水の影響を盛り込んだ。同州はブラジルのコメ生産の7割を占めており、大豆や鶏肉を含む主要な食料供給地となっている。これまでに150人以上の死亡が確認され、深刻な被害が出ている。 24年のブラジルのGDP予測も約1年ぶりに引き下げた。1週間前の予測ではGDP成長率の中央値を2.09%としていたが、2.05%に減速すると修正した。 政策金利にも影響が出る可能性がある。FOCUSのアナリスト予測では、24年末の政策金利を9.75%としていたが、10%に見直した。 ブラジル中銀は8日に政策金利を0.25%引き下げて10.5%にすると決定した。7会合連続で利下げを続けているが、前回会合の0.5%から利下げ幅を縮小していた。 ブラジル政府は20日、一部のコメの輸入にかかる関税を一時的に撤廃すると決定した。タイなどからの輸入が対象になる可能性があるとした。
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【トヨタの決算が示すもの】 売り上げ45兆円(前期比21%増) 営業利益5兆3500億円(同96%増) 営業利益率12% ・・・・ 計常利益6兆9650億円(同90%増) 当期純益5兆700億円(同103%増) (この5兆円と言う金額は、ルクセンブルグやエクアドルといった世界中位(60位前後/196)の国の国家予算と同規模だ。。。) ⚫︎円安政策の恩恵 ⚫︎税制の恩恵(法人税を引き下げ続け消費税を引き上げ続けた恩恵) ⚫︎下請けへの厳しい納品価格設定・納期管理などの締めつけ・搾取 ⚫︎商品の極めて高い価格設定で顧客から暴利を貪る 自民党への団体献金(2023総務省) ①日本医師会 2億円 ❷日本自動車工業会 7800万円 ③日本電機工業会 7700万円 自民党への企業献金(2023総務省) ❶トヨタ 5000万円 ①住友化学 5000万円 ②キャノン 4000万円 異次元の金融緩和・円安誘導・法人税引き下げなど税制度や、雇用の非正規化低賃金化を計るなど法整備によって企業を潤わすアベノミクスの果実をフルに享受した結果。。。。 かつての『中産階級』という言葉は死語となり、8割の国民が貧困に喘ぐ日本になった。 富の配分を 公平に行う政権にならないと日本はこのまま沈み続ける事になる。 これ以上、自公維国に国政を委ねてはならない。。。。
酷過ぎるww 米系大手証…
2024/05/21 16:28
酷過ぎるww 米系大手証券が5月20日、住友ファーマ<4506>のレーティングを弱気(売り(3))に据え置いた。一方、目標株価は250円から190円に引き下げた。 https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/24b636e10be5d83387cd34b5245cbe56c0ebee39