検索結果
-
まあ、日経が40000円から100000円に上がるだろうけど、2.5倍だからな、しかも年数かけて。 インドの方が速い。
-
東海東京証券 2023年3月31日現在 従業員数 175人 www 平均年齢 40歳3ヶ月www 平均勤続年数 2年8ヶ月 www 平均年収 728万 www どいひー ( ;´Д`)
-
ありえねーことが起こるっちゅうんが、株の世界よ。あんたも多少年数かさねてりゃあわかんだろ?相場の風ってやつをよ
-
夕方拝見した投稿が、私がいつもの長文を、打っている間に消えているようです。 それについて以下のようにレスしたかったのですが… タバスさんに投稿してもらって安堵しています。私はなかなか平日早い時間帯は投稿しづらい環境におり、週末か深夜になりタイムラグがありご迷惑を掛け申し訳ありません。 私宛に長文を下さりありがとうございます。たしかABPの樹脂電池の話だと思いますが。 当時タバスさんが各社に問い合わせをされて考察された判断だったとの記憶しています。 私が疑問を抱いているのは「詳しく調べると界面活性技術を活かせたのは導電性フィラーがキーマテリアルとなったとわかりました。」の部分です。それを、どのような方法で詳しく調べる事が、できたのかなのです。 ABPの出願特許ではフィラーの分散剤(界面活性剤)として「ユーメックス」が使用されており、私の見立てでは導電性フィラーの分散性を高めたのはフィラー自体ではなく分散剤ではなかっのか…でした。アルメディオのCNFは初期の出願特許には記載されていますが、それ以降新しい出願特許には他社製のCNFが使用されており、アルメディオ製のCNFの出番はなくなかったからです。 この事は、フィラーに関してはアルメディオ製より他社製の成績が良かったからではないでしょうか? 上記のタバスさんの詳しく調べていただいた『導電性フィラーがキーマテリアル』であるならば、アルメディオのCNFの記載の無くなったそれ以降新しく出願文に記載されている「他社製のフィラーが最終的なキーマテリアルで、そちらの方が優れている」となってしまいます。 また、確かにアルメディオのCNFは拡散性に優れ、他社製よりも安価に作れますが、機械的、電気的特性などCNTの方が優れている部分もあり、またCNTの拡散性の悪さは分散剤で補える場合もあり、分散剤は花王・GSIクレオス・カーボンフライ・高圧ガス工業、その他多くの企業が取り扱っています。 よってアルメディオのCNFだけが優れているとは一概には言い切れず、使用目的によればCNTの方が優位な時もあると考えてています。もしアルメディオのCNFが全てにおいて他社製のナノマテよりも優れているのなら、既にサンプル出荷されて年数も経っているので、多くの会社の特許出願分がアルメディオ製のCNFに書き換えされていても良いのでは?という私の考察です。 先日も申しましたがアルメディオのナノマテだけが優れているのではなく、部材は適材適所に使われるものであり、優れているか否かは他社製もアルメディオ製も用途によって変わる。と言う事です。 例えば、私が設計をする時ネジを選ぶとします、同じ金属製でもコスト重視なら鉄製のユニクロネジを使うでしょうが、電線を止めるときはより電気抵抗の少ない真鍮製、錆の心配な時にはステンレス製のネジを選びます。 要は「適材適所」なにも社員の皆さんを見下したりアルメディオの製品を見下したりしている訳ではありません。 ABPの件でやり取りさせてもらった時もタバスさんの意見を否定するものではないと申し上げたつもりです。 このように見方が違うときは互いに意見を述べ合い、未来に向けた勉強をさせてもらいたかったのですが、多分私のウザ絡みなのでしょう。 今後関わってもらえなくなるのは残念ですが、掲示板に戻ってきて頂けた事には感謝しています。ありがとうございました。🙇🏻♂️
-
ニチコンに追い風吹く EVの充電設備、昨年度3割増の4万口超…政府の目標引き上げと補助金増で急拡大 4/21(日) 5:05配信 電気自動車(EV)向けの充電設備が3月末で全国に計4万323口となり、昨年度の1年間で約3割増加したことがわかった。2016年度から3万口前後とほぼ横ばいで推移してきたが、政府による目標引き上げと補助金の増額で急拡大した。マンションでの導入が広がっており、EV普及の後押しとなりそうだ。 【グラフ】EVの充電設備数の推移…2023年度は4万口超に 経済産業省が22日の有識者会議で集計結果を示す見通し。 最近では1基で複数のEVを同時に充電できるタイプが登場しており、数え方が「基」から「口」に見直された。3月末時点で急速充電器は前年比約1100増の1万128口、普通充電器は約7000増の3万195口となった。 設置場所別では、集合住宅に約5000口、商業施設に約3000口、ディーラーに約600口が導入された。 充電設備は2010年代前半から全国で設置が広がったが、16年度に約2万8000口に増えて以降、伸び悩んでいた。8年程度の耐用年数を超え、古くなった設備の撤去が増えたためだ。 充電設備の普及はEVの利便性を左右する。経産省は昨年、30年までの設置目標を従来の2倍となる30万口に引き上げた。EVの補助金制度も見直し、充電設備の導入を進めるなどした自動車メーカーを優遇する内容に改めた。23年度予算は前年度実績の約3倍となる175億円を確保した。 24年度も老朽化した設備の交換への補助額を増やすなど、予算を360億円に倍増させて拡大を促す。また国土交通省と連携し、不動産会社に新築集合住宅への積極的な設備の導入を要請している。
-
詳しい人に聞けば、カンパノラは、宝飾時計には入らないと思いますよ。 機械式と書きましたが、正確には、電池クオーツ式なので、耐用年数ですね。 自動巻きのように、修理すればいつまでもとは行かないところです。
-
嘘は書いていないんですよね笑 月々約5000円の自己負担!(を35年間つづけ、退去時や修繕費は一括で払います。さらに入居者が居ない時家賃が入って来ないのでそれに対応が必要です) 月9万円の家賃収入(からローンなどのランニングコストを抜いて、現在だと月マイナス5000円と諸々の費用を払って)で(35年後の)生活を(物価上昇した分、現在よりも落ちた貨幣価値に加え、築年数が落ちた事による家賃収入減少を加味した分)ちょっと贅沢に!
-
ニチコンに追い風吹く EVの充電設備、昨年度3割増の4万口超…政府の目標引き上げと補助金増で急拡大 4/21(日) 5:05配信 電気自動車(EV)向けの充電設備が3月末で全国に計4万323口となり、昨年度の1年間で約3割増加したことがわかった。2016年度から3万口前後とほぼ横ばいで推移してきたが、政府による目標引き上げと補助金の増額で急拡大した。マンションでの導入が広がっており、EV普及の後押しとなりそうだ。 【グラフ】EVの充電設備数の推移…2023年度は4万口超に 経済産業省が22日の有識者会議で集計結果を示す見通し。 最近では1基で複数のEVを同時に充電できるタイプが登場しており、数え方が「基」から「口」に見直された。3月末時点で急速充電器は前年比約1100増の1万128口、普通充電器は約7000増の3万195口となった。 設置場所別では、集合住宅に約5000口、商業施設に約3000口、ディーラーに約600口が導入された。 充電設備は2010年代前半から全国で設置が広がったが、16年度に約2万8000口に増えて以降、伸び悩んでいた。8年程度の耐用年数を超え、古くなった設備の撤去が増えたためだ。 充電設備の普及はEVの利便性を左右する。経産省は昨年、30年までの設置目標を従来の2倍となる30万口に引き上げた。EVの補助金制度も見直し、充電設備の導入を進めるなどした自動車メーカーを優遇する内容に改めた。23年度予算は前年度実績の約3倍となる175億円を確保した。 24年度も老朽化した設備の交換への補助額を増やすなど、予算を360億円に倍増させて拡大を促す。また国土交通省と連携し、不動産会社に新築集合住宅への積極的な設備の導入を要請している。
-
ここまで転職時全て年収アップでしたよ まあ医師になってからの年数で決めてる病院が多かったけど
東海東京証券 2023年…
2024/04/22 15:25
東海東京証券 2023年3月31日現在 従業員数 175人 平均年齢 40歳3ヶ月 平均勤続年数 2年8ヶ月 平均年収 728万 当期純利益も右肩下がりの 38.14億円 ドイひ〜やなあ🤞😑