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信用買いが増えても上がる時は上がる。 しっかりと仕込んどけよ。 動意ずくのはある日ある時突然だ。 やがて手が届かなくなるだろう。 参考まで今日のストップ高は6190円 ストップ高するかもしれないししないかもしれない。 そんなことは誰にもわからない。 とにかく楽しみで仕方がありませんな。
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昨日2時以降の急落の要因となったASMLの決算。 売上高が、前年1Qの72億3000ユ―ロから52億9000ユ―ロへと19億4000ユ―ロ減少。1ユ―ロ=164.64円で換算すると3194億円の減少となる。 しかしながら、ピーター・ウェニンク最高経営責任者(CEO)は声明で「2024年通期の見通しは変更しない。業界は不況から回復が続いており、下半期は上半期よりも好調に推移すると見込んでいる」と表明。24年は「移行の年」だと述べている。 主力製品のEUV露光装置は、極めて高額で1台当り平均価格で約390億円、最先端の2ナノ半導体用だと500億円を超えるので、売上高の減少額3194億円は、2ナノ用だと6台分に過ぎない。 製品の納品時期は、四半期毎にバラツキがあるのは当たり前で、通期は変わらないのだから問題ない。受注見通しが市場予想に届かなかったとのことだが、勝手に予想を釣り上げておいて、それに届かなかったからと売り叩くのは、機関の常套手段のひとつ。 バイデン米政権はASMLに対し、中国での製造装置向けの保守点検などのサービス業務を打ち切るよう要請する構えを見せていたが、CEOは、第1・四半期決算発表後の電話会議で、中国の顧客に販売済みの機器に対するサービスを提供できない理由は現時点ではないと言及した。ロジャー・ダッセン最高財務責任者(CFO)は、中国企業の需要は最先端半導体製造装置ではなく、冷蔵庫や携帯電話、玩具、自動車などに必要とされる「従来型」のもので、これらは輸出規制の対象にはならないと述べている。 このように、ASMLの決算や中国対策に問題は無く、そもそも、スクリーンとは製造装置の分野が異なるので関連が希薄であり、昨日の株価急落は、とんだとばっちりだと思う。
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株主優待届きました。 初ゲットです。 ありがとうございます。
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くそー99.352の決済指値99にセットしたら、0.4ミリ届かず💢 戻してきたし、スワポ払うのもイヤだったから微益で利食い😫こんな日もある。
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日経平均、米半導体株安が重荷(先読み株式相場)2024年4月18日 8:02 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL1808P0Y4A410C2000000/ 18日の東京株式市場で日経平均株価は続落か。前日の米半導体株安を受け、投資家心理の悪化に伴う売りが日本市場でも先行しそうだ。半面、4月に入ってからの急激な下落で、短期的な戻りを期待した自律反発狙いの買いは相場を下支えする。日経平均は前日終値(3万7961円)より250円程度安い3万7700円がきょうの下値メドになる。 17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比45ドル(0.12%)安の3万7753ドルで終えた。自律反発狙いの買いが一部主力株に先行し、ダウ平均の上げ幅は200ドルを超える場面があった。だが、買いは続かず、ほどなく下げに転じる展開だった。 インテルやエヌビディアなどの下げが目立った。オランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングが17日に発表した2024年1〜3月期決算で売上高や受注額が市場予想に届かず、米半導体株にも売りが波及した。主要半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3.24%安と大幅に下落した。きょうの東京市場でもアドバンテストやレーザーテックには引き続き売りが出る可能性がありそうだ。 18日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落し、6月物は前日の清算値に比べ120円安い3万7720円で終えた。18日早朝の外国為替市場では小幅に円高が進み、1ドル=154円30銭台で推移している。 4月に入り調整色を強めている日経平均は、今月に入り17日までに2407円(5.96%)下落した。前日は終値で2カ月ぶりに節目の3万8000円を下回った。東京証券取引所によると、12日時点の信用取引の買い残高は4兆5953億円と06年7月以来およそ18年ぶりの高水準となっている。一段の相場下落となれば、これまで下値で買いを入れていた個人投資家の一部が損失覚悟の売りに出る可能性がある。 個別では百貨店や空運などインバウンド(訪日外国人)関連の動きに注目だ。日本政府観光局(JNTO)が17日発表した3月の訪日外国人客数は前年同月比69.5%増の308万1600人だった。単月として初めて300万人を突破した。 国内では日銀の野口旭審議委員が佐賀県の金融経済懇談会に出席する。不動産経済研究所が3月と23年度の首都圏マンション販売を発表する。海外では半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)や米ネットフリックスが1〜3月期決算を発表する。
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昨日掲示板で少し話題になりましたが、私の家には2回目の議決権行使督促ハガキは届いておりませんでした。未行使の方のみ届いたようですね。未行使ですと、自動的に議案に「賛成」となってしまいますので、是非行使しましょう。 ここの現経営陣には退陣頂き、新たな経営陣に期待したいです。 色々と困難な状況ですが、少なからずサムスンSDIやポスコに評価されるレベルの製品を作れる技術はあるわけですから。それを活かせる、また投資家に評価していただける活動が出来る経営陣にかわってもらいましょう。
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優待品届きました。 同じく京都
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勝手に強気コンセンサス出して届かなかったら決算ミス扱いはデタラメだよね 本来ならアナリストの精度不足、予想ミスだよな
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読売新聞の捏造の件は↓の通り。時事通信 社会部2024年04月17日 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記載したが、実際には発言していなかった。社長の写真説明にも誤りがあった。 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と説明し、支局記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と再取材をしなかったという。
昨日優待のラーメン届きました。…
2024/04/18 04:41
昨日優待のラーメン届きました。早速いただきました。