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いまのところ空売り機関の大きい売りは入ってないどころか減ってるし、個人の買残が減って売残が増えてる中では自分は空売りはしたくはないかなぁ。
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最近日本の多くの半導体製造の主力メーカの株価の暴落を知らないか❓ ここはその他のメーカより半導体製造界隈においてより市場が大きい事はあり得ない。 ただただ中国のおかげだけの話。 中国での売り上げはローツエの売り上げの40%以上占めてる。 たかが中国の一時増産だけに搬送装置の需要が多かっただけで、あの国は何でも一時のブームを行い、EV車のメーカは一時数百社があったが、数年後の今数社しかない。 中国での売り上げはローツエの売り上げの40%以上占めてるのは一時に良かれ、危ないよ❣ 今年中か来年当たりで、中国の搬送装置需要が凋落するはず。 これに関する中国の変化が早い。
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為替介入?まっ、ここまでやれば当面大きく円安に振れる事もないと^^ 市場への警告になったのは、ある意味大きいと^^ NKに関しては、弱気になる必要はないかな?と^^ 引き続き押し目は買いで良いと思うけど。 とりあえず、本日打診で数枚買いましたけど^^ と、親切に教えておいたけど^^ 押せば買いをしていれば、何度も美味しい相場なんやけど^^ 横山ダウ君、見てますか?^^ 昨日は「あじ~が買い煽り」と書かれてましたが?^^ あじ~さん、優秀すぎ^^ そこいくと、君は^^
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そうか、円安対策で保有資産を外貨建てにする以外に、円で買える国内企業で、外貨収益が大きい会社を保有するというのも一法ということですね。
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連休もFOMCも無事通過か。 まだBOXレンジには違いないが、なにげに底値切り上げになってきたな。 37000円を割らないのは押し目買いの意欲、先高への期待が大きいのだろう。海外から新たな資金が入っている のではないか。
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ほう。当期は当社グループの主要子会社であるBCにおいて、その主力医薬品であるアイスーリュイの売上収益が現地通貨ベースでも引き続き最高を更新し、中国での売上収益が好調に成長した事に加え、Cullgenにおけるアステラス製薬とのタンパク質分解誘導剤創出共同開発に伴う3,500万米ドルの契約一時金及び毎月の共同開発費用売上収益が大きく寄与いたしました。当連結会計年度の医薬品事業の売上収益とセグメント利益は、それぞれ22,976,201千円(前年同期比53.3%増)、12,026,795千円(前年同期比2687.3%増)となりました。
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「資本市場の巨大さを考えれば、日本が実施したとされる規模でさえも介入は効果をもたらさないことは明らかと言えよう」 「民間セクターの資本フローが大きさで圧倒しているからだ」 「為替相場が通常の水準から大きくかい離すると、国家は介入する傾向がある」 「相場はその後、反対方向に動くことがある」 「円相場が現行水準からさらに下がると確信を持って予想するのは避けたい。どちらの方向にも動き得るからだ」 とサマーズ氏はブルームバーグ・テレビジョンで発言。 どっちなんだよ
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一番好きなのは ある程度の値幅で上下する レンジ相場なんで 是非来週も上下に大きく 動いて欲しい! (^_^)/
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経済学に為替介入は無い。 経済を知る人は、本来、為替介入はあり得ないと考える。 自由主義経済の国では、完全自由競争の中で価値が決まる。 その自由競争下の価値を無理矢理変える行為が、為替介入。経済原理にはない行為。 今は、日米ともにそれを行わないと、経済がおかしくなる状態と認識し、自由主義の原理原則を放棄し、為替介入により、是正を図り中。 そのくらい、米国も異常な状態。ピンチな状態。だから、米国債が売られ、国債の利回りが高くなる。 経済を理解している人は、協調して為替介入が行われた現実を見て、これからドル安基調になると判断をする。 しかし、自由競争下の市場では、色んな考えの人がいるから、原理原則通りに価値は定まらない。 だから、今のドル/円で言うと、いくらか円安に戻すかもしれない。 しかし、日米が協調して為替レートの是正を図り始めた事実は大きく、そのいくらかという見極めは以前よりタイトになって来たと思う。
米雇用統計が比較的マイルドな結…
2024/05/04 06:12
米雇用統計が比較的マイルドな結果 市場は好意的に受け止めたのか 米国10年債が反応してー1.88%の4.5%へ なかでもSOX指数は+2.41% +110P 4.716で終了 NQは+1.99%上昇 +315P 16.156で終了 ダウ30種は+1.18% +472 38.675で終了 ダウ上昇に一番貢献したのは保有銘柄「AMGN」アムジェンが+12%だった このイベントがクリアーしたので、後は個別の決算やセクターのテーマに回帰か 欧州ECBが先に金利引き下げそう、米国は一時くすぶっていた金利引き上げが 引き下げ時期11月を9月に戻した感がある (但し大統領選時期にはFRBはそれを動かさないという不文律有るようだ) ・・・為替が大きく160円から150円に急低下は介入2回と雇用統計の合わせ技? もしかして、日米金融当局が連携していたのかと思いたくなる? いずれにせよ米国市場にはニュートラル、日本市場にはややフォローか?