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Gyre は、BCを連結しています。 ドル建になっている経費と人件費よりも多額の売上収益がドル建になっています。 この時点でドル建でプラスです。 いわゆる利益になっています。 現在は、ドル高円安です。 これを円建にしてみてください。普通に考えればかなり得をしていますよね、為替を考慮すれば。 あなたはドル建の資産とか持っていないのですか? 例えば、ドル円が100円台の時代と現状の150円台の時代で比較してみると 円建にすれば、資産が単純に約1.5倍になっていますよ。 もっと自分の頭で考えてから、掲示板に書いた方が良いのではないでしょうか? これで5/15 発表の決算短信でGNIが赤字転落していたら、謝りますよ。 まあ、ならないですがね
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つなキャン△とラスメモの大きな違いはNFTドールの売上が既にある事です🤓 更にはBCG好きのNFT買った層がスタートダッシュでゲーム内課金する事が約束されているので初動のセルランは大分良いはずです😊
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通期決算報告動画を見ました。2023年度は全ての指標で全社目標値を達成に安心しました。(3年前は未達で株主を裏切った)中でも2024年度、2025年度に向けて利益率の改善がデカイ。従来のNECは赤字PJが沢山あっても全体の売上が上がればokの売上至上主義。2021年度から赤字事業を段階的に卒業し、利益至上主義に転換できた。2024年度は140円、2025年度は160円の安定的増配を宣言したので、海外投資家を中心にGW明けから買いが集中するだろう。年度末には17000円とみてます。
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この論争のお陰で思い出したり初めて知った人が買ったりしてるみたいだから売上良くなるよ!
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決算QAによると、制約件数や売上に季節性はない、とのこと。 ただ事実として、2Qはいつも1Qに比べて弱いんだよね。 年度の業績が良くなりすぎないように、 4Q分を1Qにまわしてる可能性はあるかな。 毎年1Qは、直前4Qに比べると跳ねてるし。
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400円ならNISAで6,000株も買えますね 300円なら8,000株 ここの売上は安定して伸びていくと考えています
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もっと、早く解任するべきだった。この2人は後方部隊だから、売上なんて1円も上げられない。仕事している振りしているだけだ。
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売上倍増黒字化してくれ
事例① JDSC(AIスタート…
2024/04/28 03:25
事例① JDSC(AIスタートアップ) 1社目は、AIスタートアップであるJDSC社だ。同社は「UPGRADE JAPAN」のミッションを掲げ、様々な産業においてAIプロダクトの開発、実装を進めている。一例として、ダイレクトメール(DM)の送付先の最適化(どのお宅にDMを送付するとレスポンス率が高くなるかの最適化)のAIを開発し、DMでプロモーションする企業に対するソリューションとして提供している。これは先述のフレームでいう「レベル1」だ。 同社のすごいところは、そこからレベル2を飛ばして、レベル3に取り組んでいることだ。 同社は2023年に、DM発送の受託事業を展開しているメールカスタマーセンター(MCC)を買収している。同社の開発したAI(response insight)を使えば、DMの発送の受託事業そのものを高収益にできるとのもくろみだ。 これは顧客業界にリスクテイクして参入するものと捉えられ、「レベル3」の踏み込み方だ。同社の買収前の年商は20億円程度だが、MCC社の年商は200億円程度だ。自社の売上規模の10倍もの会社を買収し、自社テクノロジーを活用して競争優位性がある事業、そしてインパクトがある収益の実現を目指すというのは大胆な戦略と言えるだろう。 さらに同社は、D Capitalというプライベート・エクイティ・ファンドと協業し、産業全体の変革にも乗り出そうとしている。事業投資に加え、金融投資でのレバレッジもかけようとしている動きと見てとれる。 レベル3からはリスクテイクの要素が入ってくる。最もわかりやすい例は、顧客業界に対して何らかの形で事業投資することだ。例えば総合商社はあらゆる業界でこれを行っている。もともとトレーディング中心だった総合商社がなぜこれほどまでに巨大化したかと言えば、レベル3(や4)をアグレッシブに推進してきたからだ。 また、近年、コンサルティングファームが「成果報酬型」でクライアントのコスト削減やバリューアップなどを支援するケースが増えてきているが、これもレベル3に該当する。フロンティア・マネジメントでも、近年成果報酬型の経営支援やフロンティア・キャピタルを通じた事業投資を推進しており、まさにレベル3に果敢にチャレンジしている段階だ。 https://frontier-eyes.online/b2b_framework/