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NVIDIAを抜くかどうかは分からないけど、ARMの強みは省エネ設計なのですべての半導体に組み込まれる可能性がある。最初はその家の大きいモバイルから入っていったが、AI革命により莫大な電力を消費する方向に進んでいるので、サーバー(クラウド)への展開が期待される。 NVディアのGPU の用途が、そのアルゴリズムから、ゲーム→画像認識→AI演算 と新しい使われ方による市場ができてきて独占的市場を生み出してきたのとは趣きが異なるが、何がきても基本的な回路設計パターンを持つことから入り込むと思う。ゴールドラッシュのツルハシ⛏️に相当するので長い成長を期待する。 更に独自のAI設計chipを持てれば強いが、政治の話もあるし其処まではどうだろう。元々のビジネスモデルでも十分成長すると思っている。 そんな事を信じて、上場後暫くして50$前半で少額ながら買えたのでそのまま持ち続けてる。多分この分は旧NISA分だし 気絶して忘れて10年間くらい売らないつもり。
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>売りをしている→嘘(おばちゃん情報) > >4~6万株の売り玉を保有→嘘(明らかに金持ちではない。金あるヤツはサイゼリアをイタリアンとは言わない。FXはやらない) > >40代→嘘(知的レベルと行動が未熟) > >海外を飛び回るビジネスマン→嘘(有能なビジネスマンは一日中掲示板に張り付かない。普通に大学を出たビジネスパーソンの知的レベルではない) > >イギリス出張→嘘(タイミングが都合よ過ぎる。イギリスの情報がちゃんと言えない。時差が云々とか説明が嘘くさい) > >ウルフがいつも予想を外すとの誹謗中傷→嘘(基本的に前提付きシナリオ、希望しか書いておらず予想などしていない。根拠のない捏造) > >やること成すこと全部間違える→本当 > >嘘だらけ デニーロよ、その分析めちゃ面白い! 私も分析してくださいな、よろしくお願い
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まぁ、ビジネスモデルというか、構造的には、 移民で基本的に成長し続ける「米$」を、 ウナビ経由で、日本人の資産増やすために吸収し続ける感じなので、 いい事業だと思っています… ぼくちゃん総資産の3割預けてて、いつからかは敢えていいませんが、+33%です(^^ 特に個別とか、メンドクサイから…もう3割まかせちゃぉ!が始めたきっかけですょ
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ガチホは投資を長期間にわたって保有することで、市場の変動により多くのリスクにさらされる可能性があります。 しかし、そのリスクに対する対価として、リスクプレミアムも増加します。これにより、リスクを取る投資家は長期的にはより高い利益を得る可能性があります。 リスクを負担する者がその報酬として利益を得るというのは、資本主義の基本的な原則です。資本主義社会では、投資家や企業家がリスクを引き受け、新たなビジネスやプロジェクトに資金を投入することによって、経済成長が促進されます。 このリスクに見合った報酬があることで社会全体の富が増加し、経済が発展していくのです。
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しかしこんなビジネスの基本的な部分を説明せずに株主を納得させる福田君の話術は大したものですね笑 ビジネスと真面目に向き合ったことが無い人達は騙されちゃったかもしれないですね。
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3月頃か、あるいは4月以降に、新型のスイッチが出るとしても、その時期が数ヶ月の範囲で前後していても、大勢には影響しません。任天堂がメーカーとして、最適の時期を選んで決めればいいだけのことであり、それが長期利益の最大化ということですから、長期ホルダーであれば、それを朗報として受け取ればいいだけのことです。 要するに、月跨ぎの売り上げにビクビクするのは、そもそも成績の上がらないサラリーマンがすることであり、長期的なビジネスプランに沿って仕事をしているので、短期の売り上げの上下変動などは織り込み済みであり、気にする人はいないでしょう。 短期変動を気にするということは、基本的な仕事の能力が低いからだということです。
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2024/2/2 垂直統合型で戦ってきたニッポン半導体の歴史 国内屈指のファブレス企業 そして今、にわかに注目を集めているのがソシオネクストである。株式市場において常に注目されている。 ソシオネクストの設立は14年。富士通とパナソニックのロジック半導体部門が統合する形で発足し、自社工場は持たない。台湾のTSMCなど数社に委託している。国内の半導体企業は40nm世代までしか対応できないことに対し、同社は5~7nmという先端品を設計できる唯一の国内メーカーなのである。 同社の戦略は、なんといってもユーザーのカスタマイズに素早く応えられることである。最近になっては、さらに踏み込んだ最先端微細プロセスでの半導体開発に着手している。 同社としては、初めての3nmを使った最先端の次世代自動車向けの半導体チップ開発にも取り組んでいる。自動運転システム、さらにはADASなどに向けたチップを設計および開発しており、TSMCに製造を委託し、26年から量産を始めるのだ。 さらに加えて、ついに現状で最も高いレベルの2nmの半導体の設計開発にも取り組むことを決め、なんと英国のアーム社と協業する契約を結んだ。注目されるのは、このサンプル品には機能が異なる半導体をブロックのように組み合わせるチップレットを採用することだ。面積あたりのデータの処理能力などを高める手段として注目される技術であるが、主な用途はデータセンターなどである。 ソシオネクストは基本的に、自動車、データセンター、ネットワーク、スマートデバイスの4分野を徹底強化する方向にある。そして、グローバルな半導体エコシステムの中で開発競争力を高めるために、先端テクノロジーを熟知したエンジニアで構成されるグローバルR&Dリーディングチームを設置しており、これがものを言っている。スピーディーに、しかも直線的に企業の求めるチップを提供できるという強みは大変なものがある。今後は、いまや大ブームのAIチップがらみのビジネスに、どれだけ深く参入してくるかがある。 パナソニックは、半導体生産から撤退してしまったし、富士通もまた、半導体の量産という点では大きく後退している。そういう中にあって、「富士通とパナの半導体は死なず」を掲げるソシオネクストの大活躍を今後も見たいと思っている人たちは非常に多いのである。
まぁ、これまでの「リーガルテッ…
2024/05/15 17:45
まぁ、これまでの「リーガルテック」企業から「AIソリューション」企業へ、引き続き事業シフト中といった感じですかね。 2018年に120億程あった売上は、当時リーガルテックが111億、AIソリューションが9億程度。そして5年後の今、確かに売上は74億まで減少も、減少したのはリーガルテック側の売上で111億→45億と60%減。逆に、AIソリューションは9億が28億と311%増。 資料にあるとおり、AIソリューションにはストック型ビジネスが含まれている為、基本的には年々積み上がっていくはずで、あとは、昨年度果たされたリーガルテック側の利益改善、今後の収入改善が整ってくれば無双できそうですが、どうですかね。 まぁ、やはりAI医療機器のリリースも含め、2025年目線で考えておくのが精神衛生上も良いのでは?