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現在オイラが執筆中の論文 1ページ書き終わる度に株価チェックして 気が向いたら投稿してるんだけどさ いー気分転換になるんだわ これがー ポジションゼロの気軽さっていーねー 当分ノーポジを続けた方がよさそーでんな (あれが落ちてくるまで)
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木下社長を崇拝するのは人の自由だが、燻った事業状況が株価に反映されていることを理解しなければならない。 メディアに事業を取り上げられても事業成長にはつながらないと木下社長も自認しておきながら、メディア好きな社長の行動は止まることを知らない。 YouTuberや執筆家になるも人の自由だけれども、本業は社長ならば本業の成長が鈍化していることに向き合わなければ経営者としてあかんやろ。 株主ならば議決権の行使が最大の権利であり、経営陣へのメッセージになる。 10銭配当上げて満足?経営陣の持ち株数はどれくらい、痛みを感じて経営に取り組んで人がどれだけいる? 社長は持ち株数膨らませて、安泰人生ゴールスタンスで、すっかり勝ち逃げ高齢者経営の鏡では株主として困るので、正しい投票をしたい。
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だからなに???? 研修の内容を書いてそれがどうしたのかしら??? こんなことを書いてお金持のフリができると思っているから 面白いよね。。 https://youtu.be/cNeB-GbssqU 199980 お侍様5月9日 20:48 > 研修方法には、集合研修、自己学習、著書等執筆、研修会等講師 4種類があるんだわ✨😄😄✨ > > ・
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研修方法には、集合研修、自己学習、著書等執筆、研修会等講師 4種類があるんだわ✨😄😄✨ ・
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昨年3月22日みいたろうの投稿 最後のほうにテレビで授賞式と 書いてあるのでする。 これが全国記者会見の伏線だったりして、、w > ここに執筆してもらって > 原稿料とられたらいやだから > やめてくださいませよ。 > > 無料で執筆だったら > いくらでもしてもらっていいです。 > > でも、ここに執筆するなら > 小説かエッセイでも書いたら? > > エッセイはダメですな。 > > だって、こんなはちゃめちゃな日常、 > 読み続けるの大変だからw > > ということは誇大妄想力を > いかんなく発揮できる小説ですよ、ラッコさま! > > 投資詐欺をおりまぜた金融小説風味の > SFとか、新規ジャンルも開拓できるはず! > > ラッコさまの妄想力ならすごいの書けまする。 > > 芥川賞はだめでも直木賞ならいけるかも? > > 処女作が大喝采の中、全国的に > ラッコさまの知名度も上がって。。 > > こんな場末のみいたろうの小屋で > ほえていなくてもよくなるのでするよ? > > はよ、小説書いてみたら? > > その前に賞状の加工から、かな。 > > 賞状の加工は必要ないから > 小説ですよ、小説。 > > テレビでみたいな > 授賞式に出ているラッコさまを。 > > これだけタフに投稿できるなら > 今年中に直木賞ですな☆☆☆
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コーラス丸航海 2024/5/8 水 航海日数 5019 前日差 ▲ 622,650 本日の売買 無し 5/7 追加買い 持ち株 現在価格 楽天グループ 795 ディスコ 49860 アルプスアルパイン 1529 日本マイクロニクス 7850 ブイ・テクノロジー 2678 東京精密 10855 SCREENホールディングス 17500 12/29 現物買い 現物持ち株 現在価格 楽天グループ 795 5/1 底値買い 持ち株 現在価格 レゾナック・ホールディング 3,484 日本特殊陶業 4,846 ルネサスエレクトロニクス 2,522 アルバック 9,881 TDK 7,093 アルプスアルパイン 1,529 アドバンテスト 5,150 レーザーテック 41,740 ローム 2,255 ブイ・テクノロジー 2,678 東京精密 10,855 日経225 38,202 4/29 買戻し 持ち株 現在価格 味の素 5,752 旭化成 1,096 日本特殊陶業 4,846 アルバック 9,881 TDK 7,093 アルプスアルパイン 1,529 太陽誘電 3,643 村田製作所 2,824 日経225 38,202 -632.7 -1.63% 一部省略 NYダウが続伸したので静観していたら 日経は大きく下落反発期待もならず 日本では税金の国民負担率が35%から 50%に上昇しており財務省も国民の反発を 恐れ20種以上のステルス増税を考え出した 選挙制度がまだ生きている間に今の政治家を 一掃し官僚制度を国民に役立つものに変更が必要 今の官製社会主義制度は行き詰ったようだ 国を救うには竹田恒泰氏の言う正しい教育から 始めるべきで東大出の官僚が中学で習う教科 を自費で執筆し7年かけて文科省の検定合格 になった「国史教科書」を普及させて行くと
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『読売新聞記者が諭旨退職、幹部も更迭へ 紅麹サプリ巡る談話捏造』(毎日新聞デジタル5月1日) この記事によると、小林製薬の紅こうじ成分入りサプリメント問題を巡る記事で取材先の談話を捏造したとして、読売新聞大阪本社は1日、社会部主任の記者(48)を諭旨退職、取材をした岡山支局記者(53)を記者職から外し、休職1カ月の懲戒処分にすると明らかにした。編集局幹部ら3人も更迭する方針だという。 ではこのニュース、読売新聞はどう報じてきたのか。問題の記事は4月6日付夕刊だった。 『紅麴使用事業者 憤り 小林製薬製 回収・販売中止 打撃』(読売新聞) 小林製薬と取引がある企業について書いている。商品の自主回収や顧客への説明に追われていると。ソーセージやベーコンを製造・販売する岡山県の企業の社長談話として、 〈「突然、『危険性がある』と言われて驚いた。主力商品を失い、経営へのダメージは小さくない」 「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」〉 などが載っていた。写真には「『早く説明がほしい』と訴える森社長」というキャプションもあった。記事の見出しに「憤り」とあるのはそのためだろう。 ところが、2日後(4月8日)の夕刊に「訂正 おわび」が載った。6日付の記事について次の社長談話を削除するという。 〈「突然、『危険性がある』と言われて驚いた。」 「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」〉 写真説明も「自主回収したソーセージと原料の紅麴を見せる森社長」に差し替えるという。記事の最後には「いずれも確認が不十分でした」とある。 このふわっとした「訂正 おわび」。結局のところ社長は何を言っていたのかわからない。読者はザワザワしたに違いない。 すると4月17日付の夕刊に『談話を捏造 本紙記者を処分』(読売新聞)。 なんと、談話そのものが捏造だったという。要点を抜粋する。 〈《原稿のとりまとめを担当した大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造していたことがわかりました。》 《取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、自身が取材した岡山県内の取引先企業の社長が言っていない内容であることを知りながら修正・削除を求めませんでした。》〉 ではなぜ捏造したのか? 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と話しているという。さらに取材記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と。トーン? これは覚えておきたい。 まだある。《8日夕刊で談話を削除する「訂正 おわび」を掲載しましたが、社長が発言していなかった事実が示されておらす、末尾にある「確認が不十分でした」という文言も事実とは異なり、訂正記事にも問題があったと考えています》とあった。 談話の捏造だけでなく、訂正記事も問題という驚きの展開となった。5月1日の読売新聞朝刊には訂正記事掲載の経緯が書かれていた。 《記事掲載後、企業社長から抗議を受け、大阪社会部と岡山支局は問題を把握したが、編集幹部らが事態を甘く見て捏造と明確に認識せず、十分な社内検討を経ないまま、8日夕刊に「確認が不十分でした」とする事実と異なる訂正記事を掲載した。訂正記事をきっかけに東京本社編集局が指摘し、捏造を確認した。》 それにしても皮肉だ。できることなら曖昧な説明で乗り切りたかったという大阪本社の「気分」が伝わってくるが、これは読売新聞が記事にしていた小林製薬の一連の対応と似ていないだろうか。
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配当金の増配ついて、10銭はあまりにも微増過ぎるので、おそらく上方修正からさらに増配を予定してるのではないかと予想している。 個人的には、配当金も大事だけど、そもそも事業展開の拡大が見えないことに問題を感じている。 前年対比は改善されているが、コロナ禍前の成長まで回復できていないのは、やはり広報戦略に課題があって、新規顧客の獲得できる戦略計画を明確に株主に示さなければならない。 そこが示せないから、通期予想が弱腰になってしまう要因であり、経営陣の対応(仕事の取り組み)の甘さにつながると推察する。 木下社長はマーケッターと自認して事業に臨んで行くならば、自身への甘さが前述の行動になっていると捉えられる。 YouTubeや執筆など、社長が広告塔としてやるのは自由だが、本業が疎かになる(結果が出せない、経営陣が怠慢、見通しか甘い)のであれば、これは由々しき事態だと大変強く思い、経営陣の結果にコミットする行動を示してもらいたい。
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コメント失礼します。 返信いただくのを強いるわけでもなければ、もちろん返信いただく義務とてありませんが、他者の書き込みに対し”皆さん、ずいぶんと期待されてるんですね笑”といった言及ないし揶揄されるような書き込みをされる様であれば、是非ご自称業界にどっぷり浸かってた人間"というプロフェッショナルな観点から数字や具体例を添えコメントされた事の根拠をご披露いただければ幸いです。 "到底勝ち筋がみえてこない" 上場し資本を募りそれを原資に事業規模を拡大させ、かつ公費の対象・非対称の新規事業を興し会社の業績を上向かせている現状があるにも関わらずなぜ見えてこないのか? >IT分野も事業者に使ってもらうとしたら競合他社と比較して価格高すぎ どんな案件の内容で比較対象となった企業は何社で、どのぐらい高いのでしょうか? >個人向けの情報プラットフォームも記事の質が怪しい。 どの記事のどのあたりが怪しいのでしょうか? >わいにも何度か記事執筆の依頼がきたけど原稿料安すぎてお断りしました。 打診時の対価は必ずしも市場や業界の平均値に準ずる必用は無いかと。また、クライアント側が無知であったり良識外である場合もありますが、クライアントが依頼先の価値自体がそれにそぐわないと判断する場合とてありませんか? >専門家を舐め過ぎですわ。 個人的な怨恨で負の側面にのみ焦点をあてコメントされてますか? リタリコ社が成長を遂げる背景には、既存事業を拡大し新規事業を興すことが出来る人材および人材をも育成する能力やフローが存在すると考えるのが妥当です。 また、現在のリタリコ社に資本力や無形の資産つまり業界におけるノウハウやネームバリューとてあり、福祉の分野であらたな事業展開をする上でアドバンテージもあるかと。 つまり、その有形無形の資産を活用し既存の別事業または今後展開されるかもしれない新規事業での更なる利益獲得機会の創出可能性があります。そもそも、報酬改定により減額はあれど、ゼロにはならないので。 こう言った事はリタリコ社を評価する上で考慮から外れるのでしょうか? 会社を運営していれば、どんな規模の企業とて運営または成長の途上で障壁に当たるのが常。負の側面にのみ焦点をあて企業を評価するのは合理的であるとは思えません。
遠藤先生の記事の続き >…
2024/05/11 12:51
遠藤先生の記事の続き >◆ハンガリー訪問 習近平はハンガリーの首都ブダペストに5月8日の夜に到着し、空港までハンガリーのオルバン首相夫妻が出迎えに来た。現在本稿を執筆している間(5月9日午前)、両国首脳会談が行われているだろうが、ハンガリーにはすでにBYDや寧徳時代など、EVおよびその動力となるリチウムイオン電池製造企業など数社が工場を設置しており、ハンガリーでEVが生産されるので、他のEU諸国のような問題が生じない。 したがって、フォンデアライエンが声高に主張するような対中批判は皆無で、今年国交正常化75周年を迎える両国は、いたって友好的である。 習近平のハンガリーに対する思惑は、冒頭に書いたようにEUの輪番議長になり、ハンガリーの立場を他のEU諸国に対して発信してくれることを期待しているものと思う。機会があれば、いま行われている会談結果を考察するかもしれない。 なお、習近平がイーロン・マスクと共にもくろむEVを中心とした「中国のパラダイム・チェンジ」に関しては、6月初旬に出版される『嗤(わら)う習近平の白い牙』で詳述した。> 今回のハンガリー訪問で、ハンガリーでEVが生産されていることを知りました。 動画などで鉄道建設とかは見ていましたが。 ブタペストとベオグラードが繋がる。 非常に中国に友好的で中国のテレビ放送も普通に見られるそうですね。