検索結果
-
たまに信用買い残を気にされている人がいますが、経験則から言うとこれは全く気にしなくても大丈夫です。 「信用買い残は未来の売り圧力」という初心者向きの最もらしい理論をよく目にしますが、(調べればすぐ分かりますが)証券会社などで見れる信用買い残や信用倍率の数字と、株価の上げ下げについての相関はほぼゼロです。 信用買い残上位(正確に言うと時価総額に対する信用買い残比率上位)のランキングで見ればわかりやすいかもしれません。 例えば 名村造船(7014)は、時価総額1341億円に対して信用買い残215億円分(1111万株) 大阪製鐵(5449)は、時価総額1115億円に対して信用買い残82億円分(314万株) 信用買いがかなり多い銘柄と言えますよね。 名村造船大阪製鐵ともに株価は右肩上がりですが、信用買い残と株価には相関が無いということが理解できると思います。 他にもこういった銘柄はそれこそ山のようにありますので、気になる人は調べてみても良いと思います。 正確に言うと、心理的な理由で短期需給には影響あるかもしれませんが、それも小型株に限った話で、流動性の充分ある中・大型株については完全に無視してOKです。 トライアルは時価総額3608億円に対して信用買い残60億円分(204万株)、日々の出来高も平均100万株以上ありますので、ほぼ影響の無いレベルと考えて問題ないでしょう。 信用買い残、売り残、現物買いなどの話は一部の人間が初心者を煽動するために用いる常套手段で、中級者以上は鼻くそをほじりながら笑って読み飛ばす類の話ですので、知っておいて損は無いと思いますよ。 そもそもその理論がもし真実なら、信用売り残上位の銘柄だけ買えば誰でも簡単に億万長者になれますよね。実際はそうならないということは、つまりそういうことなんです。
-
同感です。信用害残骸が異常!需給悪過ぎ。指標面は打診買い水準だけど→異様な売り圧力と需給悪過ぎ
-
金曜、今日のチャートの形から見ても下値での買い圧力が強いし、チャート分析してる人ならば終値付近で買った人がいるかもね。 でも、これで何人の人が泣いてきたか。 今回も泣きを見せてくれるか、が見ものです(笑)。 付け焼き刃は焼かれる運命と私は思うんだよね^_^
-
短期足はわずかに売り圧力優勢に転換。ただし、優位性のある位置での下げではないのでローソク足の動きに騙されずに様子見。
-
因みに→長期で言えば→買い場かもな?超高水準の信用害連中の判断売買圧力凄まじいし需給悪過ぎ
-
日本の賃金がなぜ上がらないのか、なぜ日本だけ30年近くデフレなのか… 日本って利権中抜き天下りにカルト癒着なんですよね… 消費税は社会保障の為でも無く大企業減税の穴埋め、そして輸出主導の 大企業は国外での利益は消費税還付が受けられますから、消費税増税されると 還付の恩恵を多く受けられます… 雇用の流動化だと叫んだものの結果、低賃金不安定労働が増えただけ… 税源確保のための増税…増税しても増える議員報酬、詐欺的な日銀ETF買い… そもそも不景気に増税するのは日本だけ…メディアに圧力、忖度… 政府、企業、家計共に利益追求に走っちゃってますから、利益にならないものは 削り、淘汰していってるんですよね… 教育、研究、終いには水までPFIで外資に売っぱらう… 今だけカネだけ自分だけの政治が国民にはバレてないんですよ… 「日本は生産性が低い」で片付けられてますが、政府の国家圧力と隠ぺい、 改竄、日本は資本主義の皮をかぶった独裁によって衰退してるんですよね… これから益々独裁色が強くなり、超格差、一度転落したら這い上がれない 弱者切り捨て国家になるでしょうね…
-
760でこの圧力 600行くならはよー!
-
-
金融政策の影響を受けやすい新発2年物国債利回りは一時0.325%と、09年6月以来、約15年ぶりの高水準をつけた。超長期債では、新発30年物国債利回りが13年1月以来の水準となる2.01%まで上昇した。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の鶴田啓介シニア債券ストラテジストは「減額はないとの予想が多数派だったなかで意表をつかれた。市場では円安を受けた金利の高め誘導という意図があったとの受け止めも多い。先々の買い入れ減額や追加利上げに対する思惑も強まった」と話す。 為替市場も反応した。13日の東京外国為替市場で、対ドルの円相場は一時1ドル=155円90銭台まで下落していたが、日銀のオペ通知を受け、155円台半ばまで上昇する場面があった。もっとも円売り・ドル買いの圧力は根強く、その後に再び155円台後半に押し戻された。 日銀は金融政策は短期金利でコントロールする伝統的な政策に戻した一方、当面は緩和的な金融環境を維持するために、異次元緩和下と同程度の国債を買い入れる政策を続けている。事実上、長期金利の上昇を抑え込んでおり、正常化に向けて今後の減額方針が焦点となっている。 市場では次回6月13〜14日の金融政策決定会合で日銀が一段の減額を決めるとの観測が出ている。BNPパリバ証券の河野龍太郎氏は「6月会合にも減額の方針が決定される可能性が高い。(6月会合で利上げを見送った場合に)一段の円安が進むことへの対症療法ととらえることもできる」と指摘する。
トランプみたいに、FRBに圧力…
2024/05/13 17:18
トランプみたいに、FRBに圧力を掛けて利下げさせるか。 反ユダヤ主義者のケネディjrに期待したい。