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東京新聞によれば、「中国市場における4月の新車販売台数が9日、トヨタは前年同月比27・3%減の11万8200台。 ホンダは22・2%減の7万3831台、日産は10・4%減の5万4921台。 中国では、EVなど”新エネルギー車”の普及が進むが、日系メーカーも含め外資勢はEVの投入が遅れている。 中国メーカー各社は値下げ競争が激化しており、トヨタの広報担当者は『厳しい市場環境が継続している。』と指摘した。」とのことです。 もう中国市場はトヨタも含めて外資勢では太刀打ち不可の状態だな。 なんせ中国勢は、すでにEVもPHVも100万円台からの品揃えがあり、同クラスの純エンジン車より安い。 それに比べて、例えばトヨタのプリウスはHVで320万円、PHVでは460万円で対抗する術がない。
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店は間違い無し 関東(埼玉)ではトップ級 ベルクより品揃え鮮度は↑(個人的所感なので悪しからず) しかし、まだ、待ちたい・・ スケベ買い直ししたいのは山々
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ビール腹のオジサンにも似合う品揃え希望
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TOYOTAの九州工場近いから、トライアルの購買データを活用、トヨタ社員向けの高品質な品揃えしてガッチリ◎やろうぜ
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ライトオンは昔からVMDなので店舗による品揃えの違いは無いと思います。 広告販促費は確か売上×3%だったはず。 売上が落ちてる分、販促費も削らないと、という判断でしょうね。 株価を上げるためには、商品力(商品構成含む)と出店が必要だとおもいますけどね。 今のままで株価は上がらんでしょう、、、。
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消費者は貴方と違って賢いから安いものを選んで買ってるよ。他所のスーパーは特売日以外に行くと溜息出る位圧倒的に高いです。ここはディスカウントなので基本何時でも安い品が揃っており24時間営業なので早朝や深夜帯にも行ける。他所のスーパーの駐車場に停まってる車を見ると圧倒的にボロ車、軽が多い。まぁ消費を考えてない層だろうから貧乏スパイラルから抜け出せんのだろう。トライアルの駐車場は比較的軽新車、普通車や高級車も多かったのでコスパやタイパに敏感な層や中間富裕層も取り込んでると思われる。特売なくても常に混んでて土日の夕方には周辺幹線道路でトライアル渋滞が発生している。ドンキホーテも行く度良く混んでるし伸びしろは凄く感じる。行く度思うのはトライアルしか勝たん。です。なので個人的にトライアルで全食費の7割使って他所が3割位になっている。新規店はお店に勢いもあり全く問題ない感じだけど問題は既存店で延床も狭い店が多く品揃えイマイチなのでテコ入れが必要かと思う。
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冷凍食品も節約志向で売れてるし、トライアルもビッグデータ見ながら品揃え。商品開発、適正価格設定でインフレの雄になろうぜ!
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株主優待で貰ったオンライン割引チケットを使いネットで買い物してみた。安くなってるものを更に割引で買ってお得感あり。届いたものも満足。 実は店に行くとあんまり欲しいものなくて株主優待3000円分で靴下ばかり買ってた。なのに、オンラインだと品数豊富で買いたいもの色々と見つかった上に割安感あった。もしかして、私の行く店が品揃えよくないのかな? 応援がてら、また買い物します。 オンラインだと、いいな欲しいな、と思う商品あったので、会社も店舗商品、広告やネット上の露出を工夫してここから頑張って欲しい。
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一週間前にyoutubeに上がってるワークマンの漫画解説見てきたか、コメント欄にすべてが詰まってた カジュアル化によって、既存顧客の作業着エリアが縮小され品揃えが悪い、仕事終わりの汚れた服装で立ち寄りづらい、カジュアル客来店により駐車場に停められない なんか色々納得したわ
出来高が少し増えてきましたねー…
2024/05/10 04:15
出来高が少し増えてきましたねー! 話は変わって優待を使った感想を少し。 まず人気の商品や定番の商品は即納でした。 品揃えも良いのではないでしょうか。 価格もAm◯zonに対抗出来るレベル。 送料無料ラインは低めで良し。 しかし、同時に日用品を頼もうとすると 日用品の納期がだいたい10日となっている。 せっかくの即納品も納期が遅い側に 引きずられることに。。。 お急ぎの場合は分けて注文して下さいと 表示される。このへんがAmazo◯に 負けているところだと感じた。 日用品の在庫をある程度持つなどして 短納期対応ができれば良いと思う。 日用品は在庫無しも多数あった。 これでは掲載している意味がない。 次に、他の大手通販サイトとどう差別化をしていくか。企画部門だけではなく、全社員からアイディアを募集したら良いと思う。 例えば、、ダイ◯ー、セ◯ア、キャン◯ゥーなどの100均と提携して100円の商品を120円で販売するとか。100均マニアみたいな人に直接話を聞いて、こんな使い方をしてます!こんなに便利ですよ!といった商品紹介の動画をYouTub◯に掲載するとか。 一眼レフカメラなど高額商品が利益率が高いなら、その付属品の交換用レンズの特設サイトを作るとか。カメラ買った人は購入から5年間、交換用レンズが割り引きになるとか。 ジャパネット◯カタみたいにライトユーザーを取り込むなら、コレを買っておけば間違いないみたいなセレクトショップサイトを作るとか。 日本全国を飛び回ってメイドインJapanの 伝統的な工芸品を仕入れて特設サイトで 全世界に販売するとか。 インターネット黎明期から運営してきた 歴史と実績と知名度を生かして まだまだアイディア次第で出来ることが 沢山あると思うし、協業でビジネスしましょう!と手を組んでくれる会社も多いと思うのですがいかがでしょうかね。 株主としては生き生きとした、 チャレンジングな会社に投資したいと 思います。今後、生き残るのは そのような会社だけだと思います。