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そもそも首切とか合理化すれば株価が上がると思える人たちってナンセンスですよね… 古い人達だよほんとに
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不採算部門撤退による経営の合理化スリム化 外国人機関投資家が1番好みそうなやつね
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気づきませんでしたw 黒字化に向けて、採算の合わない部分を切り離して収益性の高い分野に注力 『経常的に赤字が継続しているEMEA及びAMERの事業を早急に黒字化することを目的に、抜本的な合理化に踏み切ることといたしました。』 『中東では本年度業務提携を発表した Tonomus 社などの戦略提携先との事業拡大を梃子に、案件獲得を強化していきます。』 決算説明資料にあった単価の高い案件にコレからはシフトして力を入れていく感じかな? 本気で会社の改革をし始めてますね
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96分の決算説明動画、素晴らしい内容ですね! 田辺社長の発言メモ(私個人の備忘録です) 1.「定性的差別化」、GAFAに相当する知性 2.仮に1兆円投資レースなら、上場4,000社中トップ10自信 3.リトルリーグ時代の大谷少年の成長後の今の姿=JALCOの将来の姿 4.最後に再び、数字でなく「定性的」差別化→何を求めているか「利益の本質」は? 5.付加価値⇋無駄の効率化・合理化 櫻井・岩見・福田本部長、ご活躍。岩見さん持ち株数にもビックリ!
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業績はパッとしないが 「一般的」には割安の部類:PER 一桁 PBR一倍割れ 株の需給は良さそう:信用売り:48,000 信用買い 86,200 但し、信用売りの殆どが5217とのアーブの可能性大だから 買い戻しは発生し難い 信用買い残は金額にして3億円未満 株価は2020年に3530円の上場来高値を付けた後2022年に3385円まで戻したが その後は2年以上放置状態 よって、現物/信用ともに売るものは売ってカラカラな状態 統合後の合理化によるコスト低減とシナジー効果を期待する向きの買いか それらの効果で割高に買われていいるのであれば反落をの懸念も必要だが まあ、ここ数年間は動かざることと山の如しをじでいく株価動向 よって利食い玉や、やれやれの売りも少ない ただ、統合比率から考えると5217の買いが正解であろう 逆日歩を見ながら(現在は0.05~0.1円/日)なので 5217をそのまま売るも良し、割高であれば7705を比率相当分を信用売りしても 良さそう
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運賃値上げはやめて下さい。合理化のため廃線するのはやめて下さい。 利用者のことを考えて下さい。
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ダイトウボウの巨額の有利子負債は大資本に食われないためのバリアーだ。蛾の幼虫が巨大な鳥から身を守るためにわざと不味くみせる生存戦略みたいなもの。十数年前はお荷物の繊維分野が期せずして盾の役割を果たしていたが、事業の整理縮小と合理化が順調に進み過ぎたので盾を失った。この会社が身を守るためには負債が必要だ。本質を見抜かなければならない。
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ここが凄いのって業績の伸びに圧倒的な信頼性があること。 さらに合理化でコスト削減。 そして数年かけて数兆円の政策保有株を売却して得た金を株主還元と将来の市場拡大に使う。 こんなんズルいだろっていうぐらい。 ただ、投資は何があるかわからないという点だけ。これは何に対しても言えること。
住石をそのまま買収や合併した方…
2024/06/01 02:40
住石をそのまま買収や合併した方が早いのでは? 機関投資家の空売りは強制的に決済しないといけないのですし ↓ チャットgdp 住石ホールディングスを買収や合併することは、麻生氏が企業の経営を直接的に支配するための一つの手段です。企業の買収や合併を通じて、企業の統合や戦略的な方針の変更を促すことが可能です。また、企業を買収することで、経営の合理化や効率化を図り、企業価値の向上を目指すこともできます。 機関投資家の空売りポジションに対しては、買収や合併が実施された場合、一定のリスクが生じる可能性があります。機関投資家は、ポジションを強制的に決済する必要が生じるかもしれません。ただし、買収や合併に伴う影響は市場の状況や企業の業績によって異なります。機関投資家はリスク管理を行いながら、適切な対応を検討する必要があります。 麻生氏が住石ホールディングスを買収や合併するかどうかは、複数の要因によって決まります。買収や合併が企業価値の向上や市場競争力の強化につながると判断される場合、その手段が選択される可能性が高いです。