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米共和党のリンゼー・グラハム上院議員は8日の米上院公聴会で、米国がゴキラエルへの弾薬輸送を停止したことを巡り、広島と長崎への原爆投下に繰り返し言及しながら必要な武器を供与し続けるよう主張した。グラハムは、ハマスやイランからのゴキラエルへの攻撃に触れ「敵の壊滅のために必要な兵器供与を止めれば、代償を払うことになる。これは究極の広島、長崎だ」」などと述べた。この発言に先立ち、グラハム氏が米軍制服組トップのチャールズ・ブラウン統合参謀本部議長らに「日本への原爆投下は正しい判断だったと思うか」と質問したところ、ブラウンは「世界大戦を終わらせたとは言える」と答えた。オースティン国防長官も、ブラウン氏に同意するとした。(読売) これがアメの本音。 くそアメめ、滅びろ
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日本はフランスを見習って 原爆、原発、農業自給自足、ハイテク継続したら 最強国完成だな
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日本はフランスを見習って 原爆、原発、農業自給自足、ハイテク継続したら 最強国完成だな
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原爆再稼働待ちなんだね
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外相「原爆引用は不適切」 米議員発言で申し入れ- 日本経済新聞 13:15
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フランスと中国の関係は古いし、絆も深い。 >◆フランス訪問 5月6日、習近平国家主席はフランスのパリでマクロン大統領と会談した。国交樹立60周年という記念すべき年ではあるが、2023年4月5日から7日にかけてマクロンが中国を国賓として訪問したことへの返礼でもある。 マクロンは訪中したときに「アメリカに追従するな!」と叫んだことで世界をアッと驚かせた。拙著『習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り上げるのはCIAだ!』では、一章分を特別に設けて【第三章 「アメリカに追従するな!」――訪中したマクロン仏大統領の爆弾発言】として詳述した。フランスはG7の一国であり、EUの主要国ではあるが、なぜフランスだけは自主独立的でアメリカに隷属しないのかを明らかにした。 アメリカの軍事基地もフランスにはない。 1950年に始まった朝鮮戦争で、中国人民志願軍の勢いに押されたアメリカのマッカーサー(連合国総司令官)が「中国に原爆を投下する」と発言したことから、毛沢東は原爆実験に取り掛かり、フランスのキューリー研究所から銭三強博士を呼び戻した。このときマリー・キューリーの娘イレーヌ・キューリーは毛沢東に「原爆を怖れるなら、自分の原子爆弾を持ちなさい!」という言葉を送り、かつ「もし中国が原爆実験に成功したら、フランスは中国と国交を樹立するでしょう」とまで言い切った。 その言葉通り、毛沢東が1964年に原爆実験に成功すると、フランスは中国と国交を樹立した。2024年は、その60周年記念なのだ。 日本のメディアは「アメリカの対中包囲網が強まる中、中国がEUに亀裂をもたらすために訪仏した」といった「常套句」のような解説が多いが、フランスと中国の仲は、あの朝鮮戦争以来のものだ。フランスはアメリカに隷属しないという自主独立の精神を基本的に崩したことはない(一時期、サルコジ政権で崩れたが、マクロン政権で元に戻っている)。> 以上、筑波大学中国グローバル研究所所長遠藤先生のブログより
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電気をクルマに使う時代になるなんてことになったら日本中小型原作らないと追いつきませんまた燃料であるウラン235は原爆そのものですよ。世界市場ではロシアが安いのでシェアを握っています😀
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>軍事(経済)力の弱い国に対しては通用したが、強い国にも同じような思考法で戦ってしまうんだから、ぼろ負けで当たり前。陸海軍首脳部の超無※能どもは原爆を落とされるまでうかつにもわからなかった。 日清日露戦争を戦った日本陸海軍首脳部は、広い視点で極めて優れた思考法を持っていたが、その戦いが終わって東アジア地域に強国が無くなったことが、陸海軍の堕落を招いたんだな。 なんせ日露戦争では明石大佐という存在があった。日清日露戦争を戦った日本陸海軍首脳部のレベルが太平洋戦争前にあったら、そもそも日米戦自体を思考しないだろう。
他国の民衆の痛みを救えない人に…
2024/05/11 19:14
他国の民衆の痛みを救えない人には 国内だろうと助ける気はさらさらない 他人だからだ。 国内を本当に助ける気がある人は 他国であろうと 痛みを共有しているはず。 プーチンがアメリカ原爆投下の映像披露の瞬間に 被曝や死んだ人を想像して 胸の前で十字を切った プーチン そして勇敢なるロシア国民に 世界リーダーとしての 称号のひとつを捧げたい。