検索結果
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売上の大半を占めてるWi-Fi事業の未来が無さそう。稼働端末台数が去年より減ってる時点で終わってますねー
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売上の内訳ではDX売とAI売の比率・金額ともに逆転、半分以上を生成AI案件が占める結果に。これからもどんどんAIが伸びていくだろうね。売上が当初予想通りの推移なのは、案件を捌けるほど人がいないのが問題なだけで、採用が追い付けばおのずと伸びるはず。
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売り煽りポイント per200倍over。 収益の大半を占めるプラットフォーム事業の成長が終了する謎計画。 生成AIユーザー数がこれまでは1ヶ月で5千人前後伸びていたのがなぜか直近3ヶ月合わせて5千人ちょいしか増えていないという急激な鈍化。
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私が想定していた通り、今日も下げました 歩み値をみると、5000から10000の成り売りが定期的に降ってきていて、これが下げの原動力になってます 下げ材料がでてから1週間程度かけて底を形成しにいくという、この銘柄で頻繁に見られる動きです 重要なのはどこでリバるかです。前前回の売り出しでは900円を割ってから1050円まで数ヶ月かけて戻しました。値を戻した要因は、大口が売り出しをしたいから値を釣り上げたという見方が優勢です 前回の売り出しで流通株式20%程度まで放出されました。上場維持基準まで、今後5%程度の売り出しが想定されます。この残りの5%を高値で売るためにもう一度値を釣り上げるかというと、私はそうは思いません 直近の売り出しは流通株数の15%以上をごく短期間に放出するという大規模なものでした。当時はなぜ一度にこんなに大量に売り出すのかと疑問に思いましたが、今回の決算を見て合点がいきました。売り出す側からすれば、今後のズタボロ業績見通しが露見する前に売れるだけ売ってしまう必要があったのです 今後2週間程度かけて850円程度まで下落、残りの5%の売り出し発表で780円程度までの下落を想定します その後の値動きは業績次第ですが、業績が今期予想程度に留まり続けるなら減配必至となり750円程度まで下落するでしょう 去年までの帝国ホテルは、大口保有が95%以上を占める流動性皆無の銘柄でした。しかし直近半年の間に株数の20%以上の大売り出しが行われ、流動性が大幅に増しています。一般的に流動性が増えれば株価は下がりやすくなります。ここ15年の帝国ホテルは値動きがほとんどないガチガチのチャートでしたが、今年からルールが完全に変わってしまっていることに注意が必要です
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買収したPangiamは、米国の税関・国境警備局(CBP)の優先指名業者です。統合後にBigBearのPresidentに昇格したPangiam CEOのMcAleenan氏は元トランプ政権の安全保障参謀でしたし、Pangiam取締役たちは、国境警備局OB等で占められています。 現在米国議会では、90億ドルを超える国境警備強化本案が採択目処がたたず、宙に浮いています。決まれば真っ先にPangiamへの顔認識VisionAIへの巨額発注が決まると思いますし、元々それを期待していたはずです。 なんといっても、メキシコ国境での不法移民や密輸問題は米国の今現在最大の悩みで、現行のX線や目視では追いつかず、早急なAI導入のシステム改革が必要なことは関係者全員の共通認識のようです。 なぜ法案が可決されないかというと、この法案は民主党と共和党現実派の超党派議員による法案提出で、いろいろ修正してかなり右派に妥協した結構厳しい取り締まりの内容で、バイデン大統領も賛成しているのですが、なんと、警備強化に真っ先に賛成なはずの共和党トランプ派が、頑なに反対しているのです。 彼らにとっては、あくまでもバイデンは、不法移民にユルユルの売国奴でなくてはならず、バイデンに警備強化のまさかの手柄を与えるなんて、手柄を横取りされたようなもんで、絶対あり得ないのです。彼らにとっては、トランプさんが大統領に返り咲いて、売国奴から政権を奪い返して劇的に不法移民を追い出す、っていうストーリーじゃなくちゃダメなようです。 というのが現状で、仕事柄たぶんBigBearもPangiamも本来は民主党よりも共和党保守派と親密なはずなんですが、トランプ派の議員には呆れているんじゃないかな、たぶん(国境警備を取材したニュースで、先ほどの McAIeenan氏や国境警備幹部が、VisionAIの導入すべきなのに法律が決まらない、とインタビューで嘆いているYouTubeがあります)。 いずれにせよ、トランプさんが大統領なったらより強化した法案が通るし、バイデンさん続投なら続投で、トランプ派も反対してももはやメリット無いから諦めて法案可決されるでしょうから、そうしたらPangiamは凄い受注になると思います。 私は結局、決算前にかなりの損切りでBBAI株撤退したのですが、それまで望みを探して、英語の勉強がてら米国のネットやYouTubeのPangiam情報できるだけ調べたので、上に書いた現状はほぼ間違いないと思います。少しでも参考になれば。
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ここまで下がっているので、多少の未達は下げ要因にはならないでしょう~~ 下げ要因というか、上がらない要因は、 やはり、1年後のアマゾンの来襲・・・ ふるさと納税の利益が多くを占め、 それを燃料としての成長戦略のチェンジにとって… やはり最悪の状況~~ アマゾン来襲を考えれば、とても中長期的には買えません~~
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NISAかぁ・・・証券会社も悪いよな。初めNTTは人気ベスト10に入れて煽ってたけど最近はオルカン、S&P500等が上位を占めてNTTのNも無いw
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チャラいネットがこのまま終わるようには思えんけどな。 もう一段階仕掛けてくるだろうな。 株価操作で味を占めているから。 前回随分儲けたんちゃうん? 青汁どもが。
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前場寄りと後場寄りで、信用の清算も終了では? 機関も何時まで売っていても共食いなので、個人売りを拾いに。。。 機関のグリコ作戦(1回の操作で2度おいしい)最終章。。。か? 研究開発費からの視点 2024年3月期: 売上: 428.7億円 研究開発費: 127.87億円 研究開発費の売上に対する比率:29.8% 2025年3月期: 売上: 412億円 研究開発費: 150.62億円 研究開発費の売上に対する比率:36.6% 研究開発費が売上に対して高い割合を占めていることは、同社がイノベーションと新薬開発に注力していることを反映しており、将来的な成長ポテンシャルが期待されます。 研究開発費の増加が即座に収益に結びつくとは限らないため、投資の効果を評価するためには、より”長い時間枠”での業績を見る必要があります。 そろそろ、研究開発型としての、JCRファーマの適正PER40を目指して! と期待できるプレゼン資料でしたが。
XでのGNIの話題が以前と比べ…
2024/05/15 16:39
XでのGNIの話題が以前と比べて大分少ないよね やられた個人相当多いでしょう それはいいこと、機関が買い占めるから