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日本が中国や北朝鮮、ロシアと仲良くやると 在日米軍が日本に駐屯している理由がなくなるわけで、 必ず、アメは日中韓の仲を裂きに来る。必ず。 日本がイタリヤやイギリスと次世代戦闘機を開発しても 必ず最後にはアメが横やりを入れて来る。必ず。
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アメリカ軍の大規模演習に自衛隊が初めて参加 宮城・航空自衛隊松島基地でも訓練実施 5/24(金) 18:43 khb東日本放送 防衛省は、 アメリカ軍の大規模演習に自衛隊が初めて参加すると発表しました。 訓練の一部は、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地でも実施され、 アメリカ軍の戦闘機が展開します。 木原防衛大臣は、 アメリカ軍が2年に一度太平洋地域で実施する大規模演習 バリアント・シールドに、 陸海空の自衛隊が初めて参加すると明らかにしました。 6月7日から18日までの日程で約4000人の自衛隊員が参加し、 在日アメリカ軍基地や自衛隊の基地や施設が使われます。 中国や台湾情勢のほか、北朝鮮などを念頭に 有事の際の即応体制を日米で強化する狙いです。
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そうですか防衛費拡大ならいいかもね 戦闘機や戦車や潜水艦やミサイルの出番ですね 北朝鮮からミサイルも飛んでくるし 期待しています
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【シドニー時事】中国軍機がオーストラリア軍ヘリコプターに至近距離から照明弾を投下したことを巡り、両国が激しく対立している。 豪政府の説明によると、黄海上の国際空域で4日夜、北朝鮮に対する国連制裁の支援任務に当たっていた豪海軍のヘリコプターに対し、中国空軍の戦闘機が約60メートル上方から照明弾を投下した。豪政府は飛行を妨害されたとして、「容認できない」と公式に抗議した。
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オーストラリアと中国が非難の応酬 ヘリと戦闘機が黄海で接近 5月8日 0時54分 NHK 北朝鮮 衛星発射場でエンジン燃焼実験か 米シンクタンクが発表 5月8日 5時25分 NHK
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今朝の朝日の一面。 もしかしたら、NTNに照会が行ったのかも。。 「北朝鮮製ミサイル部品『JAPAN』の刻印」 「ウクライナで回収 メーカーは『偽物』」 ミサイルの側面に埋め込まれたベアリングには「JAPAN」の文字。 日本の大手メーカーの社名と型番も刻まれていた。 <中略> 記者は、この日本のメーカーにベアリングの写真を送り、見解を尋ねた。 「本物の製品とは異なる内容の刻印がされている」。 担当者は、写真を同社内で確認したと説明し、そう指摘。「偽物」と断定した。 個人的には軍需専用ベアリングは、使う材料も工程も出上った品物の精度・耐久性がその辺の量産品ベアリングとは異なると聞いている。 エンジン回り、取り分け中のシャフトを支えるベアリングなんか、一朝一夕に作れるものじゃないとか教わった。 冷戦期の東側もアメリカ機に伍する戦闘機を作っていたけど、中に入っているベアリングは怪しいものとか、社内では都市伝説的に言われていた。 どの辺りに使われるベアリングなのか? 場合によっては、偽物だとしても、その出来栄え次第では、彼らの工業技術力面での軍事的脅威懸念、と言う話に転化していくと思う。
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売殿→核武装されるとウチから兵器買わなくなるでしょ?だから絶対反対するんだ?わかったね?古臭いミサイルと欠陥戦闘機沢山買うんだよ? 広島のウマシカ→はいぃ〜核反対!核反対です!ヒロシマ流です!北朝鮮は核武装したから侵略されない、イラクアフガンウクライナは核武装してないから侵略されたのは黙ってますから〜
> JAXAのロケットエンジン…
2024/05/27 16:44
> JAXAのロケットエンジンより、北朝鮮のエンジンの方が洗練されているように > 見えるのだが、北朝鮮ロケット噴射の色温度が高そうで。 日本人宇宙飛行士もロシアのロケットを使ってISSに行っていた。 ロシアのロケットの開発にかかわっていたウクライナの技術者が 北に技術を教えたら高いだろうね。 ロシアはウクライナと中国のあまりの親密さを警戒し、ウクライナに中国への技術流出を抑えるよう圧力をかけていたという。 https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26075?page=2 ウクライナはソ連の「兵器庫」と呼ばれるほど軍需産業が集中したところで、冷戦後の独立後もソ連の35%の軍事産業を引きついだ。 ウクライナの科学技術は、ロケット、宇宙航空産業、軍用艦船産業、燃料動力など、当時の中国が立ち遅れていた部門をことごとくカバーしていた。 中国がウクライナから手に入れた軍事技術でよく知られているのが、中国初の空母である遼寧号だ。ソ連がウクライナ(当時は連邦の一部)の企業に発注し、完成間際にソ連解体となって宙に浮いた船体を、マカオでカジノ船にするという口実で解放軍系のカバー企業が間に入って中国は手に入れた。 このほか、戦闘機、戦車、装甲車などで協力関係はあらゆる領域におよび、ミサイルでもウクライナの協力は大きかった。中国はスホーイ系統の戦闘機をロシアから購入したが、空対空ミサイルは模倣を恐れたロシアが技術供与に消極的だった。 「中国はこの20年、ウクライナの軍事技術で欲しいものはすべてもらった」。そんな風に語る中国の軍事関係者もいる。