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ああ、そう言う発言に対して言ってるのか。 今回のIRの為替差益のこと言ってんのかと思ったよ。 そりゃ考えすぎたな。 そもそも発生した為替差益が何に対してなのかで勘定科目が変わるから。 普通と言ったのは発言もまずかったか。 すまんな。
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単にバランスシートから適当に導いてもなあ。 リース資産もオフバランスにして単に賃借料で処理パターンが多いし。 他の勘定科目も分からんし。 取り扱い高のいくら受け取るとか我々には関係ない。 著作権者と管理委託業者が競争力あるWin-Winの仕組みが出来てるか、つまりシェアアップが進捗してるか見守るだけだよ。 財務諸表では高収益だから、あまり心配しないで決算待とうや ダメならぶん投げや
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>1年内返済予定の長期借入金増えてる 固定負債から流動負債に勘定科目変更しただけ。それだけ長期借入金が減っている。 >1年内償還予定の社債、新たな負債に 償還まで1年内になったので固定負債から流動負債に科目変更しただけ。 新たな負債ではない。 >未払法人税等・・・40億円・・・ 支払い期日が来てない税金をどうやって払えと? >契約負債 1370億円拡大 JTBや近ツー、海外の旅行代理店から前もって受け取った航空券代は、 旅行が終わるまでは負債勘定に計上。 契約負債が増えている→売上が好調であるポジティブ材料🤪
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勘定科目ってわからない人は調べてから考える様に🤗
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よくあるケースは決算前の仕入れにより買掛金残高が高くなり決算後の翌月に支払う。 それにより短期的に資金繰りをする場合がある。 それ以外のケースではなかなか無担保融資は難しいんじゃない? それ以外のケースとは売上に直結しないもので 支払いが出来ていない勘定科目、 家賃だったりリース料、給与とか、、、 多分それでは無いでしょう。
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補助金501億収益計上できんじゃね 税前EPSで1300円、税引EPSで870円になっぞwww h ttps://biz.moneyforward.com/accounting/basic/61719/ 助成金や補助金、支援金・協力金を受け取ったときは、雑収入の勘定科目で仕訳をします。また、協賛金を受け取ったときも雑収入として仕訳ができますが、協賛金収入や事業収益の勘定科目を使って仕訳をすることも可能です。 補助金を受け取ると課税所得が増え、一時的に税額も増えてしまいますが、圧縮記帳をすることで受け取った事業年度の課税を抑えることができます。仕組みや仕訳例を解説するので、ぜひ参考にしてください。
契約負債は、2021年4月に適…
2024/05/17 12:24
契約負債は、2021年4月に適用された「新収益認識基準」によって追加された勘定科目のうちの一つで、財やサービスの提供が完了する前に、対価を受け取ったものです。これまでは「前受金」として処理されていたものですが、新しい収益認識基準の適用により「契約負債」という仕訳に変わりました。 つまり、EPSにはすでに反映されています。