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そもそも上場した時に獲得した金によって 10917の治験費用を確保できたと言っていたが、 それは150症例登録の費用だろ? これから450症例まで追加していく場合の費用はどうするんだ? 10917単剤が有意差でなくて上市できなければ、ベネトクラクス併用剤の3相の組入費用はどうするんだ? 14323で稼ぐのか?対象患者はアンコモンだぞ?14323は上市したとして儲かるのか? こんなにも投資先に不信感を持ったのは長年生きてきて初めての経験だ。 全てはIR担当が株主達を欺いてきたからだと思っている
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先ほどから名誉毀損の話題が出ていましたが、こういった内容の投稿はそれに該当する可能性があるから注意した方がいいですよ。 https://yell-lpi.co.jp/column/defamation/art0016/ >fcg君に > > > >抗精神病薬療法 > > > >抗精神病薬療法は、統合失調症の治療においてもっとも基本的かつ重要な治療法です。抗精神病薬は脳内に ある受容体に作用することにより効果を発揮しますが、 単に幻覚、妄想、不安、緊張、焦燥、興奮等の初発時における急性症状を改善するだけでなく、再発予防や長期 予後の改善においてきわめて重要な役割を担っています。 > > > > 一般に、抗精神病薬は単剤で投与されることが望ましいとされています。
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デルタは昔から、150症例で上市をするつもりだ、だらだらと長くやっても仕方ない などとセミナーで発言し、我々株主に10917はあたかも150症例組入=ゴールだと認識させてきた。 それが最近になって、150症例はあくまで中間解析ができるようになった所だ、今は中間解析にすぎない、 ような雰囲気を醸し出している。 わしはまるで騙された気分だ。 もしかしたら既にデルタは10917は300症例以上が必要だと分かってて、裏で組入を進めるためにデータカットオフせずにOSを見ているのではないか? または10917単剤のCR率では有意差が出ないからベネトクラクス併用を慌てて進めているのではないだろうか? そしてそのうち300症例組入完了を出して株価を上げた所で増資を狙っているのではないだろうか? もうクロタキ氏を信じないぞ 株主のほとんどが大損だ
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fcg君に 抗精神病薬療法 抗精神病薬療法は、統合失調症の治療においてもっとも基本的かつ重要な治療法です。抗精神病薬は脳内に ある受容体に作用することにより効果を発揮しますが、 単に幻覚、妄想、不安、緊張、焦燥、興奮等の初発時における急性症状を改善するだけでなく、再発予防や長期 予後の改善においてきわめて重要な役割を担っています。 一般に、抗精神病薬は単剤で投与されることが望ましいとされています。
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★中国人、中国の診断書持参で来日し、すぐ大腸癌手術・抗癌剤治療、自己負担20万円「保険が使えるから日本に来た。全額負担なら絶対に来なかった」 2024年05月18日 Cat すず@Catsuzuchan_01 外国人(特に中国人)が日本の医療保険にただ乗りしている。告発した医師「日本で(健康)保険料も払ったこともない人が、(公的機関)で治療をやってくれと。“ただ乗り“という言い方は変ですけれど、そういう形はやっぱり許せないなと」 健康保険料を一度も払ったことのない外国人(中国人)が、日本の保険証を取得。高額な治療を安く受けている実態が明らかに。中国人女性のがん患者「保険が使えるから日本に来た。全額負担なら絶対に来なかった」 日本の健康保険証が簡単に手に入ると、ネットで手口を指南する中国人業者も多数いる。 この外国人の健康保険証の悪用を踏まえて令和2年4月1日以降、健康保険法等の一部改正を伴う国内居住要件の追加で、原則として外国に居住する、その家族を扶養家族に入れることはできないとなった。 しかし外国人が日本在住3か月以上なら、健康保険証を申請して交付される。現在はこのシステムが悪用されている。病気の治療目的を隠して、日本在住3か月以上と嘘の申請をして保険証を取得し、高額ながん治療などを安く受ける(怒)。2018年7月放送。→https://sharo-shi.gifu.jp/caseStudy/detail_353_3.html 2024年5月17日
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NVDAの決算、4万への起爆剤になってくれー
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ここも地味ですが、殺虫剤散布時に、防毒小型マスク、N95マスクの需要は高まる❔❗
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本当は損切りしてでも逃げたいけど、みんなそーいうし、精神安定剤的なワード。 私の勝手な私見。フォーの私はこれです。ジャギさんみたいに7年8年もわけわからない株持ってられない🥲 JTとか配当もそこそこあってなら別だけど…
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さすがに殺虫剤が必要w
fcg君に 精神疾患の薬は…
2024/05/22 22:31
fcg君に 精神疾患の薬はどのように作用しますか? 抗精神病薬は脳内に ある受容体に作用することにより効果を発揮しますが、 単に幻覚、妄想、不安、緊張、焦燥、興奮等の初発時における急性症状を改善するだけでなく、再発予防や長期 予後の改善においてきわめて重要な役割を担っています。 一般に、抗精神病薬は単剤で投与されることが望ましいとされています。