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本板でもナノマテに関してイケイケではなく冷静に見ておられる方は少なからずいらっしゃるようですね。 修業さんの調べによるとあちらのPVメーカーは乱立状態との事、これからはあちらのPV業界も生き残りに向けた弱肉強食の時代ですか…だとするとこれからは自然と淘汰されて行くものと推測されますね。強い企業はより強く大きくなって、それを足掛かりに、PV関連以外でも国策である他の半導体工場へ転身もあり得るのかな?と考えてます。あちらでは国を上げてですから技術が進み、西側よりも安く性能の優れたコスパの高い半導体を作ることができれば東側には相当売れるでしょうし、世界市場となるとサムソンやTSMCなんかもも脅威でしょうね。ともすればIntelやAMDなんかも食われるかも…? アルメがそれらの関連企業として、どう食い込めるか見届けたいですね。 さて、これから孫の初節句の祝いにお出かけです。😉
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「5月5日」端午の節句 今は、あまり見かけなくなりましたが「5月5日」の端午の節句には、あちこちに「鯉のぼり」や「幟旗」がひらめいたものです。 この「のぼり」を立てる風習は江戸時代から始まり、紙で作った幟に、家の定紋をつけたものや鍾馗さんの絵を描いて、家の外に建てる「紙幟」が広く行われていましたが、現在では、布製やビニール製が多いようです。 その「鯉のぼり」は「吹き流し」とともに竹竿に飾られ、テッペンの矢車のカラカラという音とともに五月の薫風にはらんで、大空に泳ぐ姿は、いかにも元気な男の子の姿にふさわしいものです。 笈(おい)も太刀も五月(さつき)に飾れ紙幟 芭蕉 はたはたと幟の陰の打つ如し 中村汀女 もともと「鯉」は「出世魚」なので、子供の成長と立身出世を願ってその「初節句」に建てるのを「初幟」と言います。 江戸住みや 二階の窓の初幟 一茶 最近は、アパート暮らしが多いので、二階だけでなく、あちこちの窓に小型の鯉のぼりが立っているのをよく見かけます。 5月5日の端午の節句によく食べるのが三角形の「粽・ちまき」ですが、これはうるちの粉と、もち米を練って、笹の葉に包み、糸や藁で縛って蒸したもので、関東地方では「柏餅」を食べるように、関西ではこの「粽・ちまき」を食べるのが風習になっています。 これは、古代中国の憂国の詩人「屈原」が汨羅(べきら)の河に身を投じて死んだのを弔って、5月5日に「粽を汨らの河に投げ込む」という中国の習俗が日本に伝わって、旦木の節句と結びついたものです。。
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こんにちは、またまた失礼します…
2024/04/28 14:58
こんにちは、またまた失礼します😊 今日も午前中、嫁さんと近くにある川沿いの遊歩道を散歩して来ました。この遊歩道は、桜満開の時には桜トンネルで綺麗なところです🌸 昨日の件ですが、本当に間違っていました。「ダイアフラム」が正しいです。気付いて頂きありがとうございます。ダメですね⤵️ PTEFもわざわざ調べてもらい嬉しいですね。全く気にしてないので大丈夫、履いてますよ。ちがうか😂 反対に、用途も分かりプチ知識が増えました。こちらが感謝です。逆に知って特をしています。 投稿内容は蝉丸さんが言われたとおり、三菱ケミカルのピッチ系がアルメディオと関係していないかと思ったもので。 三菱ケミカルの「高耐熱性炭素繊維複合材料製品」の耐熱性、剛性比較表を見て、CMCコンポジットが他の素材に比べ高かった事と、CMCの研究にも横関准教授が「機能性表面層を有する炭化ケイ素繊維を適用した高機能複合材料の研究」に総合研究大学と行っていたからです。 https://ir.soken.ac.jp/record/6400/files/A2227%E6%96%87.pdf このように、わからないながらも楽しんでいます。 追伸…初節句とか…孫は可愛いですね🤗 話を聞いて、早速屋根裏から兜や鯉のぼりを出しました。連休は来る予定なので。 しかし、我が家は子供たちの物置小屋となっています。😭