検索結果
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変な借り手がたくさんいるのは同意できるけど、だからリロみたいな社宅代行が入ってると楽なんですよ。個人の退去者よりスムーズにできます。あなたは頭悪いね。個人の入居者も社宅代行も区別ついてない。
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こちらは営業代行屋かたやリーガルテックの雄ですぞ! 身分が違いすぎます😂
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a.売上収益 売上収益は36,099,661千円(前年同期比18.5%増)となりました。オンライン課金分野、継続課金分野、対面分野と「GMO後払い」合計の決済処理件数は前年同期比20.4%増、決済処理金額は前年同期比24.8%増となり、決済代行事業の売上収益は27,241,363千円(前年同期比18.1%増)、金融関連事業の売上収益は 8,216,799千円(前年同期比19.4%増)、決済活性化事業の売上収益は693,607千円(前年同期比34.6%増)となりました。詳細については、「1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明 ② セグメントの業績状況」に記載しております。 b.営業利益 営業利益は12,652,564千円(前年同期比22.2%増)となり、当連結会計年度の業績予想に対して順調に進捗しております。 決済代行事業のセグメント利益(営業利益)は12,515,966千円(前年同期比21.0%増)となり、金融関連事業のセグメント利益(営業利益)は2,043,432千円(前年同期比38.1%増)、決済活性化事業のセグメント利益(営業利益)は184,812千円(前年同期比62.2%増)となりました。詳細については、「1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明 ②セグメントの業績状況」に記載しております。 c.税引前四半期利益 税引前四半期利益は13,118,209千円(前年同期比33.1%増)となり、当第2四半期連結累計期間の営業利益が前年同期比22.2%増だったのに対し、税引前四半期利益は前年同期比33.1%増となりました。これは主に前年同期において為替差損526,716千円等により金融費用が953,859千円計上されたことによるものです。
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私はPMだからリロさん相手に退去清算してますよ。何十、何百とやってますけどトラブルないです。返信遅いときは確かにありますけどね。社宅代行入ってる精算は簡単で好きです。ガイドライン通りやれば立ち合いなんかやらなくても揉めないです。WEBで解決できます。smaさんはガイドラインを超えて借主に補修費負担させようとしてるから難しいと感じるのでは?社宅代行入っている借主には昔ながらの悪質なオーナーのやり方は通用しないですよ。
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しんさま〜✨ただいま〜✨ 調教係代行お疲れ様で御座いますw ファーストコンサート🎵の 音合わせの後 皆んなで焼き鳥食べて 来ました〜✨
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リロに期待かける理由は国内事業の基盤が強いから。貸主側、借主側の両面で展開してるからグループ会社間でシナジーを発揮できる体制が整いつつあるのではないかと思うんだよ。有力な管理会社買収してるからかなりの管理戸数あるでしょ。そこにリロケーションジャパンが代行する法人案件を斡旋できるようになれば、グループ間で大きな収益を出せる。賃貸のビジネスの仕組みとしては最強だと思うんだよね。内需は先細りしていくって言われてるけど、管理戸数は増えてるし、社宅代行入ってる企業も増えてる。ストック収入入ってくるのは強いよ。海外事業なんてやらなければこんなに株価下がる事は無かったろうに。これから株価を戻していけると期待している。
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リロは賃貸管理会社だけではないんだよ。賃貸管理の役割はリロパートナーズ。ここは賃貸の管理会社の集合体。募集、入居者管理、退去精算とかやってる。言ってみればアパート、マンションオーナーの代理だ。管理戸数では国内上位だね。社宅代行はリロケーションジャパン。企業が社宅借りる時の手間を代行する会社。借主側の代理。あなたはこの点から整理しないといけないと思う。貸主側にも借主側にも入ってるんだよ。一面だけで批判や肯定するのは間違い。それぞれの仕事ぶりを見ないと。
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そうなんですよ。留守宅管理と社宅代行のビジネスの違いを全く理解してない方がいますね。 留守宅管理は貸主側ビジネスですが、社宅代行は借主側ビジネスですよ。社宅として借りたい法人に成り代わって事務手続きするのが社宅代行です
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本日、5月20日(月) <6551>ツナグGHD 前回の投稿は、05/15(水)748円 今日の終値は、05/20(月)688円 ₋8.0%の下落率 NISSO ツナグGと資本業務提携 ◆2024/5/20(月)9:25 株式新聞 NISSOホールディングス(9332・P)が続伸。 17日、アルバイト採用代行のツナググループ・ホールディングスとの 資本業務提携を発表した。 NISSOはツナグGHDの既存株主から議決権ベースで18.14%の株式を取得する。 両社は2022年1月より人材派遣サービス会社・ LeafNxTへの共同出資を通じて連携してきた。 連携をさらに強化することで、 NISSOが持つ製造業大手や医療・介護業の顧客基盤を中心に、 多様化する人材ニーズへの対応課題を解決できる 質の高いサービスの提供が可能となる。 本件によりツナグGはNISSOの持分法適用関連会社となる。 なお、両社とも足元の業績は好調。 NISSOが直近発表した前3月期決算は34.8%営業増益で着地し、 今期も営業利益38億円(前期比24.3%増)と増益を見込む。 ツナグGは今9月期第2四半期(23年10月~24年3月)の営業利益が 4億600万円(前年同期比59%増)と大幅増益を達成し、 サプライズを呼んだ。 05/20(月)688 前日比-47(-6.39%)
よく分かってんじゃねーかwww…
2024/05/22 00:19
よく分かってんじゃねーかwwww ここは営業代行みたいな会社だからなぁ