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事実を事実として認識しています←コレは、難しい ①マスコミ(経済系雑誌、テレビの自称専門家での発言)報道は、玉石混交 ②ココ8001の板の”一部の”投稿者・・・全員ではない、の意 ・Positive的ネタ=ニュースを探し、投稿する ・negative的ネタ=ニュースは発見するが、投稿しない ・伊藤忠商事関係者、元従業員(現役時代にドルコスト平均で保有) ・8058、8031に対しライバル心がある・・・ 話を戻します 上記のネタ(雑誌)に関して 学生の就職ランキングに関する投稿があった ①就職希望で伊藤忠商事が、一番、No1だと言うネタ ・ココの”一部の”の住人は、垢ポチ、もとい赤ポチを押しまくった ②で、オイラは、添付を貼り付けた ・就職希望ではなく、就職事実の雑誌の内容 ・そして、コメを希望ではなく、実績だと投稿した ・優秀な学生が集まる商社では社内競争が厳しいので避ける←反響多々、笑 ・更に、私立系より国立系の採用有無を書いた←投稿者オイラの思考力 ・3教科以上に数学、物理・化学、世界・日本史、現国・古典・漢文、英語 ・一教科当たりの時間配分は、国立系が少ない・・・つまり地頭力の違い ③社会人現役時代 ・一時、人事部に所属し、採用担当後に人事企画を担当 ・採用担当時、上司は、オイラの質問・学生の回答への対応を見てたそうだ ・つまり、オイラの地頭力の評価 ④学生時代 ・国立理系で4年+2年の6年間の学生生活 ・教養課程は2年間あったが、人文系では”心理学”を取得した・・・ コレ以上書くと反響は大きいので止めておきます・・・笑 PS. この伊藤忠商事への投稿は744個目となります←すべて記録しています 何故ならば、”備忘録”として書き、投稿しているのでが、 自分の見解・意見それに対する反応・・・板の住人の質が判ります・・・
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下ろしの動きも出てますよね、、 下ろした所で変わらんのでアメリカよろしく流石にブチ切れるまで行って中世ヨーロッパのゲロチンの系みたいになるのか、、 メロリンニキもやるなら大塩平八郎みたいな感じで散ってほしいわ、、 議員などいらんもん入らなくて外交員みたいな外交専門の有能な人を置いて 今は市長様のほうが真っ当で優秀だから各自治体で運営するとか、、 小野田議員英語もできて実直っぽいので採用、、 余計な事で国民を56すいじめるような動きそれが自覚なくてもいらん! んー、これは答えになってないか、、 まあまー日本国民ブチ切れて何か怒るような気はするかと、、
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名人倒した将棋AI開発者、2030年までに完全自動運転の実現に挑戦中 2024年4月22日 21年にチューリング創業、独自AIプログラムと半導体チップを開発 「われわれにもできるはず」と山本氏、まずは25年に走行目指す 次の一手を繰り出した先は、人間エミュレーション(模倣)を狙った完全自動運転の電気自動車(EV)市場だ。 山本一成氏(38)は21年にハンドルのない完全自動運転EVの開発・製造を行うTuring(チューリング、東京都品川区)を創業した。 チューリングの挑戦は、自動運転やEVなど次世代モビリティの開発競争で後れを取る日本の自動車業界では野心的なものだ。 山本氏と最高技術責任者(CTO)の青木俊介氏が共同で立ち上げたチューリングは日本語や英語を含む複数言語に対応し、機械学習モデルの構造や方法を決めるパラメーター数が700億に達する独自の生成AIプログラム「Heron(ヘロン)」を開発。完全自動運転EVの心臓部として搭載される計画だ。 ヘロンを動かすための独自の半導体チップの開発にも取り組み、まずは25年末までに東京エリアでカメラとAIだけで30分以上走行できることを目指す。 30年までに完全自動運転EVを完成させ、市場の需要動向次第では1万台の量産化を検討する可能性もある。山本氏によると、他の自動車メーカーにヘロンのライセンスを供与する方針だという。 チューリングではエンジニアが完全自動運転の実現のため、AIに全てを学習させるアプローチを採用していると山本氏は説明。自動運転向けAIの開発はこれまで、「人が出てきたら止まる」などのシナリオの書き込みを積み重ねていく方法が主流だったが、簡単な半面、複雑で突発的な事態には対処できない。こうした限界を超えるため、ヘロンは人間の認知能力に近い高度な判断レベルを追求しているという。 日本の自動運転技術の躍進に向け山本氏は今、 日本にもわれわれのようなスタートアップが必要で、 「すごく良いポジショニングに来ている」
荻野:英語の質問になります。今…
2024/05/10 16:08
荻野:英語の質問になります。今後3年〜5年間でM&A業界やM&A事業に対 して懸念してるリスクはありますか 佐上:人の採用が全ての事業ではあるので、採用が低調になることが事業の 成長におけるリスクかなと思います。採用は私自らコミットしており、順調 に推移するよう管理をしております