検索結果
-
量的にも質的にも引き締めを行う日銀の姿勢が見えてきている。 ですので、向こう6〜8年は株は触らない方がいい。大半の株が下げる。 中央銀行の政策で株価格はほぼ決まる。
-
今日、パウエル議長は「中央銀行にとって信頼がすべてだ」と述べた。インフレが再び上昇傾向にある中、FRBの信頼性を保つためにできる最悪のことは、利下げが早すぎることだ。明日、CPIの上昇率が予想よりも高ければ、市場は2024年の利下げゼロを織り込む可能性が高い。リスク選好度が非常に高く、今やミーム株マニアとなっているため、消費者は「強い」というFRBの認識を生み出す可能性すらある。すべてが長期にわたって高くなる傾向にあります。
-
民間の経済活動でカネを刷るんですが? 今中央銀行のやっとるのは銀行債務膨張で通貨発行では無いと思うよ。
-
>>878 見てくださってありがとうございます、明治のお菓子は買いたくなる形をしていますね。大人のアポロ可愛くて美味しくてオススメです(*´▽`*) しかし…カカオ高騰まで投機が入っていたんですか 為替変動は秋のアメリカ大統領選等も影響しそうですね トランプ本人はドルの値段を下げたがっているけど彼の政策って関税の大幅な引き上げとか輸入の規制とかむしろドル高になるものが多いような気もしますが、欧州中央銀行があれだけ貿易摩擦を警戒しているから結果的には下がるのかなと予想
-
FRB パウエル議長 「平坦な道とは思っていなかったが、インフレ率は誰もが予想していたより高い水準を記録した。我々は忍耐強く、高い金利を続けて政策の効果が出るのを待つ必要がある」 アメリカの中央銀行にあたるFRBのパウエル議長は14日、オランダで演説し、アメリカの根強いインフレを抑え込むためには最大で5.5%としている現在の高い政策金利を維持する必要があるとの考えを示しました。 FRBが高い政策金利を維持すれば、為替相場は円安・ドル高に傾きやすい状況が続くことになります。らしい
-
新規失業保険申請は振れが大きいデータで、それまで少ない件数が数回続いていたため、4週移動平均は最近の健全なレンジに依然とどまっている。それでも先週のような増加は、高金利が経済を実際に冷やしつつある場合にまさに目にするであろう展開だ。この水準の件数があと1カ月続くようであれば、米金融当局の利下げ正当化ははるかに容易になるだろう。 一方、ミシガン大学消費者センチメントの直近の数字も、期待・現況指数とも大きく低下した。経済がハードランディングもソフトランディングもせず、強い状態を保つ「ノーランディング」を見込んでいた多くの市場関係者にとって、こうした悪い統計は衝撃だった。これは統計的に有意な意味を持つ。やはり、このような数字なら利下げをはるかに正当化しやすくなる。 Bloombergより CPIが分水嶺になるのかしらね? このコラムはなかなか面白い ポインツ・オブ・リターンはエネルギーと食品だけを対象にした「アンチ・コア」インフレに注目、これが22年に大きく変化し、低所得者層を中心に家計に永続的な影響をもたらしていると指摘する。 大統領も中央銀行も、食品価格にできることは多くないというのが妥当な見解だが、それでも問題であることに変わりはなく、消費者の認識には影響する。
-
中央銀行バランスシート小さいときに財政破綻すると騒いでた人はバかだなぁと思ったが、今財政破綻しないと言う人も同じくらいバかだと思う。
-
何が言いたいかわかったその事ね。 基本的な事教えてあげます。 中央銀行バランスシート拡大すると以上財政破綻できます。
-
労働市場などに減速の兆候が見られることから、追加利上げを迫られる可能性までは高くないとこれまでの見解を繰り返した。インフレ率の上振れには今の高金利政策を長く維持することで対応する考えを示した。「インフレを低下させるのに予想以上に時間がかかるということもある」と理解を求めた。 イベントでは年央の利下げが視野に入る欧州中央銀行(ECB)との違いが話題になった。クノット総裁は「FRBが金融引き締めを続ければドル高・ユーロ安を招くだろう」と述べ、ユーロ圏で輸入物価が上昇する影響を指摘した。 パウエル氏は米経済の生産性がほかの地域より高い理由について、転職が容易な米国の労働市場の柔軟さと新興企業が資金を調達しやすい環境を挙げた。成長分野に人材が集まる仕組みが、技術革新を生み出す素地になっていることを示唆した。
・さらなる円安による業績の上振…
2024/05/15 13:26
・さらなる円安による業績の上振れは 介入で もう期待出来ず ・利上げ する気まんまんの中央銀行 これじゃあ、日本株は買われない。